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2016年6月25日 (土)

再処理>6/18晩、火星@黒部

6/18晩、火星@黒部の元画像4ショット全てを再度初めから処理し直してみた。↓

【火星1】↓UT110525

【火星1】×1.5Drizzle↓

【火星2】↓UT110820

【火星2-2】×1.5Drizzle↓↓

【火星3】↓UT111039

【火星3-2】×1.5Drizzle↓↓

【火星4】↓UT114003

【火星4-2】×1.5Drizzle↓

【AS2画面:左下クォリティグラフ】↓

【現場で横着簡易処理&表示した火星】

※火星画像は、全て画面上が南方向で 天体望遠鏡視界(逆像)に合わせてある。※/昨年までは惑星の拡大撮影にさほど身が入らず、ガイド用カメラQHY5LIIやASI120MM(モノクロ)で土星や木星を撮って環っかが写った、大赤班が写った、と一喜一憂する程度で留まっていた。/転機はZWO社のASI224MCを入手してから。撮影時にカラー動画ではなく白黒(RAW)動画モード、惑星本体が収まる程度に写野を絞ることで撮像時の撮りこぼし問題が解決し、一気にモチベーション復活した。さらに今月、大気による色収差補正用プリズム(ADC)を入手したことでピント問題が一歩前進した。/それにしても、火星ベストショットが6/18黒部観察会とは!=元動画撮影時は風の影響で火星が写野からはみ出ること数回、とても落ち着いた状況でなかったにもかかわらず、AS2で取り込んだ動画のクォリティグラフ(画面左下)を見ると、何と全体の90%以上が画質60%より上を示している=今まで最高の状態だった。
【データ】6/18火星@黒部
Observer=Kenji-Yoshio/Location=Kurobe-city Toyama-Pref. JAPAN
Scope=Mead178MC,x3Barlow,ADC/EM200Mount/Camera=ZWO ASI224MC
Filter=RGB/Profile=Mars/Diameter=17.64"/Magnitude=-1.68
CM=102.5°(during mid of capture)/FocalLength=8800mm/Resolution=0.09"
Date=160618/Mid=111143.461/Mid(UT)=111143.461/Duration=128.045s
Frames captured=10000/File type=SER/Bit depth=16bit/ROI=320x320
ROI(Offset)=528x318/FPS(avg.)=78/Shutter=8.500ms/Gain=275
PreFilter=none/Limit=10000 Frames/Sensor temperature=29.6 °C
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