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2016年10月 6日 (木)

10/5晩、PoleNavigater実験(M31アンドロメダ星雲)@自宅

※今回の記事はマニアックな話題ですm(。≧Д≦。)m
台風18号は昨夜遅く温帯低気圧になり、風も収まり星空が見えた。そこで雲間から懸案だった赤道儀の極軸合わせ用ソフトPoleNavigaterのテストを行った。↓テスト中のPoleNavigaterのPC画面(Step1クリア→Step2)↓赤道儀RA軸を初期位置から約120度(90度以上)東側に回転↓

↓同、Step2クリア→Step3↓赤道儀RA軸を初期位置から約120度(90度以上)西側に回転↓

(Step3は、赤道儀RA軸を初期位置=ホームポジションにする)
↓Step3クリア→Live画面の北極星を(極軸をXY修正して)表示された指標に合わせる。↓

↓調子こいてテスト用に使ったASI120MMカメラ50mmレンズ付きをM31アンドロメダ星雲に向けて撮影してみた↓

↓5秒露光65コマ(総露光時間5分余)をスタック処理したもの(白黒です)↓

極軸合わせ用としては、QHY社からPoleMasterというのが市販されているが、これは専用CCDカメラ&レンズを使うもので極軸合わせだけに用途が限定されるのでもったいない。ひと晩中極軸合わせに費やすことは無いし、広角レンズで短時間露光ならば大雑把に極軸合わせで済むからだ。常時赤道儀を固定設置している場合も、このテの道具の必要性を然程感じない。/対してPoleNavigaterは、オートガイドや惑星撮影用に市販されているQHYやLoadStar,ASIなどの高感度CCDカメラが使えるので汎用性が高いのが特徴。カメラだけでなくレンズも手元にあるモノ(CCTV用で十分)で済ませられるのも実に有難い。
【データ】PoleNavigaterで使用したASI120MM&Nikkor50mmで撮影したM31アンドロメダ星雲/2016年10月6日0時35分〜(5秒露光×65枚スタック)/ASI120MM(撮像時ダーク演算済み、白黒FITS形式)/Nikkor50mmF1.4→F2/高橋P型赤道儀放置追尾@自宅星見台前
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