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2016年11月26日 (土)

11/24晩、M42オリオン星雲(PC→AVX制御復活)

前回記事と同じ11/24晩に撮影したM42オリオン星雲↓

1秒でもトラぺジウム付近の星雲が写り、中心部は相当明るく周縁部との明暗差が大きいので1秒と5秒を各100枚、30秒露光30分間のHDR撮影し、加算平均した。

↓撮影中のFireCapture画面↓

野外用AVX赤道儀の試運転で撮影したが、この時はAVX赤道儀をPC(ステラショット)から制御出来ず苦労した。が、直後の昨日この問題を解決することができた。
※※以下は、マニアックな話題なのでセレストロン赤道儀でない方や正規購入者は読み飛ばしてください。備忘録を兼ねた記事です※※
ネットで調べると、ファームウェアによっては接続直後に通信不能に陥ることを知った。想像するに、前所有者もPC接続に嫌気がさして手放したのかも知れない。ともあれ、正規購入者ならば販売店へ送ってファームウェア変更できるだろうが、非正規?入手であるため(笑)自己解決するしかない。安く入手した代償というか、リスクは覚悟していた。
ファームウェア更新の具体的手順については同梱マニュアルに記載されておらず(一般ユーザーにいじられたくないのであろう)、さらに「VX赤道儀、ファームウェア更新」等のキーワードでネット検索して、ようやく具体的手順が分かった。/大まかに書くと、
(1)セレストロン社のWebサイトからCFM(celestron Firmware Manage)更新ツールをDLしPCにインストールする。
(2)赤道儀コントローラ端子とPCを添付シリアルケーブル(USB変換ケーブル必要)で繋ぐ。※その際、予めPORT番号を調べておく。
(3)コントローラの「セレストロンマーク」キーと「7」キーを押したままVX赤道儀の電源を入れる。
(4)ネット接続したPCからCFMツール(Javaプログラム)を実行する。※ネットから使用機材に適した最新版ファームウェア(ハンドコントローラ用とモーター用)を選び出しPC経由でコントローラへ書き込まれる。
※最新版ファームウェアが必ずしも完全ではなくバグ入り版のこともある。なので、問題なく実行できていて不都合感じない場合はむやみにファームウェア更新しない方がよいと思われる。
↓VXコントローラのファームウェアを書き換えているPC画面↓

【データ】オリオン星雲/2016年11月24日22時02分〜(1秒99枚5秒100枚30秒55枚、計254枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl?1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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