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2019年7月22日 (月)

10年前部分日食(トカラ皆既食)

ちょうど10年前の2009年7月22日、九州トカラ列島を通る皆既日食があった。皆既帯が九州本土から外れ、トカラ諸島や客船ツアーなどが企画されたが、梅雨期で明暗が分かれた日食だった。自分は仕事の都合で雲越し部分日食で終わった。
////////// ↓以下、当時のブログ記事より↓ //////////
前の晩、雨が降る天気だったこともあり、望遠鏡の準備はしていなかった。ここ数日仕事が山積み状態だったことが主原因ではあったが、一つには食分74%とはいえ部分日食なのであまり力が入らなかったこともある。
とりあえず記録用(Web掲載用)に、デジ一眼E-410(琢磨135mm望遠付き)を準備した。
(いずれの画像もトリミング拡大してある)
★10時07分

欠け始めた頃は、適度に雲フィルターが減光処理してくれた。
(原板を等倍トリミングしたもの)
雲が薄くなり、減光フィルターが必要になったが全く準備してない。
(#↑何という、やる気のなさ orz)
★10時19分


「そうそう、太陽観察用めがねがあるではないか」と↑同めがね越しに撮影した。
★11時15分

最大食分をちょっと過ぎた頃。雲フィルターが均一でないため、すっきりと形が写らない。
★11時16分

ぱっとしない状態が続く。
NHK総合テレビの皆既日食生中継が気になり、室内に戻る。
★11時23分(NHK総合テレビより)

硫黄島からの中継。この後、船上観察隊からの中継も視た。
掲載した画像はとても粗くて質が悪いが、テレビ画面では内部コロナ流線の一部が見えるほどの解像度があった。
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★部分日食は頻度も高いし、形の変化を観るだけ。
今回は見られただけでもOKとしたいと思う。
★NHKテレビの中継像(拡大画像)は、内部コロナの(無数の)流線の一部がはっきり映っており、久々にジャワ日食の感動を呼び起こすことができた。
★今回の皆既日食は、今回ポイントによって明暗が分かれた。
特に、あれほど話題になっていた悪石島では、ものすごい土砂降りだったのに驚かされた。あらためてリスクが高い現象であることを思い知った。
★同時に、船上観察はかなり成功率が高いことも思い知らされた。
【データ】2009年7月22日※時刻は各画像に記載/オリンパスE410/琢磨135mm,F3.5/手持ち撮影@市内山見地区
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<龍吉>!(^^)!国内での皆既日食だったので本当は見に行きたかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=未だ生まれる前のことなので知らないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uけっこう欠けたのが分かるワン▽・。・▽


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