2022年9月28日 (水)

8年前9/28真昼の土星食

ここに来て、まさかや〜の太陽観察2連敗。6割達成には残り2日連続勝利しかない。orz>ということで、8年前の同じ9月28日真昼の土星食観察記事を再掲↓ ---------- 8年前2014年9月28日、真昼の土星食 ---------- 9/28真昼に起きた土星食を何とか画像に収めることができた↓ 当初、雲が多く月を視野導入するのに時間をとられ、潜入は完全に失敗。月を導入しないことにはピントも合わせられない。1時間余りの潜入中に急いで昼ごはんを済ませ、月導入に成功したのは13時15分頃。ピントも定かでないが致し方ない。/試写を繰り返すが空と月のコントラストが無く、土星に至ってはさらに淡くて眼視でも画像でも確認できなかった。仕方ないのでRAW画像も一緒に撮っておいた。/結果的に、JPEG画像では判然とせず、RAW画像をTIF変換したものをさらに8枚コンポジットすることで、ようやく土星像らしきものを浮かび上がらせることができた。 アストロアーツ社のWebページによると、出現は13時23分(京都)、33分(東京)となっていたが、当地では27分だったようである。 【データ】2014年9月28日13時27分〜(1/500×8枚スタック×3コマ合成)/Mead178MC+0.63RC(fl約1680mm)/富士X-T1(ISO200,RAW→TIF)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチ@自宅前 ------------------------------------------------------------- 【おまけ】9/11晩、今季最良シーイング時のの土星※

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2022年9月27日 (火)

火星に砂嵐発生

9/27は時折小雨が混じる曇天で日は差さなかった。残り3日で2勝すれば6割達成なのだが、、。>ということで、表題の件=火星表面の砂嵐について。一番酷い大砂嵐になると火星表面全体にわたって黄雲が覆い尽くすこともある。ネット情報によれば今月21日頃に始まったらしい。撮影の晩はそれから数日後の25日未明だが、既に画面右上(南東側)の多くが黄雲によってぼやけている。↓ ↓火星(2shot Derotation)↓ この画像の右上(南東側)のぼやけている辺りが砂嵐による黄雲??(といっても画全体がぼやけて見える状態ですが、、(-_-;) 中央左が子午線湾(アリンの爪)、この辺りも黄雲によって一時期明るくなった。 ↓Derotationに使用した画像2枚↓

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2022年9月26日 (月)

9/26太陽Hα&可視光像

9/26,9時半過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は、3105,3107,3108,3109,3110の5群で3102群は裏へ隠れた。一番は3110黒点で、3107,3105周囲の活動域が明るく目立った。ダークフィラメントは、北半球高緯度付近の数個の影が目についた。周縁の紅炎は東縁と北西縁に林立する噴出群が目に止まり、昨日見えた東縁の独立峰?噴出は判然とせず。 ↓全体像(カラー1)9h43m↓ ↓可視光全体像(白黒)9h37m↓ ↓全体像(白黒)↓

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2022年9月25日 (日)

9/25太陽Hα&可視光像

9/25,9時の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は、3102,3105,3107,3108,3109,3110の6群で昨日と変わらず。3102群は明日には裏へ隠れそう。どれも複数の黒点から成る「群」なので太陽面は比較的賑やか。ダークフィラメントは、南半球を中心に影をいくつか確認。昨日目立っていた南東縁の噴出が跡形も無く消え去り残念。東縁のピラミッド状の噴出は健在で、淡く低いものの、あちこちに小規模な噴出があった。 ↓全体像(カラー1)8h58m↓ ↓可視光全体像(白黒)8h54m↓ ↓全体像(白黒)↓

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2022年9月24日 (土)

9/24太陽Hα&可視光像

9/24,16時の太陽Hα&可視光像※9/22,9/23は天候回復せず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※前回9/21から2連敗後の太陽観察/可視光黒点は、3102,3105,3107,3108,3109,3110の6群だが、いずれも複数の黒点から成る「群」であり見た目は結構賑やかに感じる。ダークフィラメントは大きく目立つのは無いものの、いくつか影を確認。周縁の紅炎では何と言っても南東縁の噴出が素晴らしく、高さと大きさがあり目視でもあっさり確認できた。東縁にもそこそこ大きなピラミッド状の噴出あるが、この南東縁噴出に圧倒されているのが残念。北西、南西方向にも小さな噴出あるものの、東に圧倒され霞んでいる。 ↓全体像(カラー1)16h0m↓ ↓可視光全体像(白黒)16h4m↓ ↓全体像(白黒)↓

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2022年9月23日 (金)

今季未公開メシエ天体

9/23も朝から小雨がパラつく天候。せっかく旗日なのに。これで太陽観察7割も絶たれた。orz>と、いうことで今季の未公開画像を探してみたら、5月の連休に撮影したメシエ天体が未公開であることが分かった。その中から2つ↓ ↓【1】M97フクロウ星雲(おおぐま座の惑星状星雲)↓ ↓同、中央付近トリミング↓ ↓さらに中央付近1200x1200等倍トリミング↓

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2022年9月22日 (木)

月の形の変化

9/22は(台風一過どころか)再び曇雨天に戻ってしまった。9月2度目の連休なのに週末まで晴れ間が無いのかも知れない。orz>と、いうことで過去の月面画像を探して月齢順に並べてみた。↓ 【1】月齢2.8(三日月)↓ ↓【番外1】月齢2.5(地球照)↓ ↓【2】月齢3.2(三日月)↓

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2022年9月21日 (水)

9/21太陽Hα&可視光像

9/21,14時過の太陽Hα&可視光像※9/19,9/20は台風に伴う天候不良で欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は、3102,3105,3106の3群と無番号小黒点群2つ。3106は小さく見落としそうなレベル。なお、約1時間余後、南東縁辺りでM級フレア発生したらしい。ダークフィラメントは目につくような影が見当たらなかった。周縁の紅炎では北北西と南西側に小さいながらも比較的明るい噴出があり、北東側には淡いひょろりとした、糸くずがほつれたようなのが上がっていた。 ↓全体像(カラー1)14h7m↓ ↓可視光全体像(白黒)14h3m↓

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2022年9月20日 (火)

3年前9/20,ISS月面通過@砺波

台風14号は未明に能登半島→新潟市方面へ抜けて行った。台風通過後のいわゆる「台風一過」を期待していたが、通過後は北からの冷風が入り込み、曇天のままだった。>で、2連敗。orz/ということで、以下はちょうど3年前同期のISS月面通過記事を再掲↓ ---------- 3年前9/20,ISS月面通過@砺波 ---------- 本日9/20未明2時26分頃、宝達志水町〜高岡市福岡町〜砺波市庄川町へ抜けるISS国際宇宙ステーションによる月面通過(月齢20.2)があった。↓月面通過全体像↓ ↓同、通過前半(月面北西側)↓

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2022年9月19日 (月)

9/11良シーング下の木星

今日9/19は、大型台風14号の影響で朝から雲多く雲の切れ目に恵まれず太陽観察不能。>と、いうことで9/11晩に撮影した木星画像↓この晩は今季一番の良シーイングだったらしい。殆ど手を加えずに精細な画が得られた。但し、色乗りが悪く、望遠鏡で目視した木星像には程遠く、薄い水彩画のような画になっている。>当面の課題としたい。 ↓UT14h13m(2shot)↓ ↓UT14h16m(2shot)↓ ↓UT14h22m(2shot)↓

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