2020年10月24日 (土)

10/24太陽Hα&可視光像

10/24,10時前の太陽Hα&可視光像※10/22,23は天候とタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2776黒点(右端赤丸)は西縁近くに達していた。地球からだと横に近い状態になるため、見かけ上その活動域は小さくなっていた。可視光像では北東側にごく小さな黒点(左赤丸)がポツンとあるのを見つけたが、14時発表のNICT情報によるとこの小黒点は消滅したとのこと。ただ、Hα像を見るとその活動域は大きく広がっていた。残念なことに、2日前は目立っていた北東縁の紅炎が欠測している間に見えなくなっていた。他方向の噴出も小さく目立たなくなっていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓9h38m

↓全体像(可視光)↓9h47m

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2020年10月23日 (金)

小惑星18399テントウムシ

この秋は接近した火星に集中したが、その火星の外側、木星との間に小惑星帯があることをご存知の方も多いはず。その中から所属天文同好会の名を冠した小惑星「テントウムシ」が火星同様観察好機であると知り、10/19深夜、火星観察後に望遠鏡を向けた。↓
↓10/19小惑星18399(テントウムシ)比較明:中央部トリミング↓

※周囲の恒星脇の数字は等級を、赤→は小惑星テントウムシの移動方向を表す。左右両端の明るい恒星下の数値は、その恒星の赤経(RA),赤緯(DEC)を表す※
↓同、全体画像↓

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2020年10月22日 (木)

10/20の火星

【10/20】秋晴れに恵まれたが、季節風(ジェット気流)の流れが気になった。

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10/19の火星

10/19,10/20は連続して火星観察できた。秋本番の日本列島上空はジェット気流が本格化し始め、夏時期の太平洋高気圧下での良好シーイングは到底望めないにせよ、最接近から2週間後の時期に2日連続観察できたのは貴重だ。
--------------------【10/19】--------------------
【1】UT1241−1244,×2Derotation↓

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2020年10月21日 (水)

4/21太陽Hα&可視光像

10/21昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日同様、秋の青空が広がり心地よい一日だった。観察したのは昼。昨日も目立っていた北東縁の紅炎が目視でも直ぐ気付くほど明るく大きく見事な姿になっていた。南東縁の紅炎は淡い数本と並んで刷毛状になっていた。南西縁の紅炎もくるりとカーブした数本の噴出が重なっていた。2776黒点が西側へ。大きさなど昨日と大差なし。その右上端(北西縁)近くに番号のない小黒点が現れていた。ただ、西縁なので直ぐに見えなくなりそう。
↓Hα全体像(カラー1)↓12h52m

↓全体像(可視光)↓13h0m

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2020年10月20日 (火)

10/20太陽Hα&可視光像

10/20昼過ぎの太陽Hα&可視光像※10/19はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※朝から秋らしい青空が広がったが、実際に観察できたのは昼過ぎだった。2776黒点が中央南から西側へ回り始めていた。半暗部を伴う黒点は健在だが、西縁に至るまで何とか形状を維持して欲しい。その間に次の黒点登場が待たれる。周縁の紅炎は、北東縁の噴出を筆頭に南西、南東方向にそれぞれ形状に特徴ある噴出上がっており、低調傾向だった最近にしては少し復活した印象を受けた。ごく淡いものの北西縁にも噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓13h17m

↓全体像(可視光)↓13h22m

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2020年10月19日 (月)

6年前、明け方の黄道光

秋は明け方の黄道光を見るのに都合がよい。↓以下6年前同期の投稿記事から↓


今朝は三日連続晴夜の疲れから?寝坊し、起きたら既に4時過ぎ。慌ててベランダから撮った東空↓木星、しし座、黄道光↓(1枚画像)

↓同、30秒露光6枚をDSSで1枚に合成したもの↓(恒星基準スタック)

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2020年10月18日 (日)

10/18太陽Hα&可視光像

10/18昼過ぎの太陽Hα&可視光像※10/17はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※午前中は快曇に近い状態で、雲が大きく切れた昼過ぎの観察となった。2776黒点が中央付近へ近付いている割に大きくなっていないような印象で、もう少し大きく成長して欲しい気もする。可視光像では半暗部を伴う本黒点の下に微小黒点が写っているようだ。2775活動域は西縁に到達していた。周縁の紅炎では南東縁の噴出が一番大きく、続いて北東縁、南西縁の噴出も目についた。
↓Hα全体像(カラー1)↓13h15m

↓全体像(可視光)↓13h20m

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2020年10月17日 (土)

10/15衝の日の火星

10/15晩は、火星が衝(火星−地球ー太陽がほぼ一直線に並ぶ)になる日だった。雲はあったが、幸い時間を追うごとに晴れ間が多くなった。ただ、秋本番になり季節風が強くなり始めたか?上空気流状態はあまりよく無かった。その中から火星が落ち着いて見える瞬間が比較的多いショットを拾おうとしたのだが、、結果的に22時40分頃が比較的良かったらしい。

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2020年10月16日 (金)

10/16太陽Hα&可視光像

10/16,10時半過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2776黒点がハッキリと確認できる大きさになっていた。(実線赤丸)周囲に白く明るく光る部分も伴っており小口径でも確認できる。2775活動域(破線赤丸)は可視光像でも周囲よりも明るく写って判別できた。周縁の紅炎は小さ目だが、東縁15時方向の噴出が目立っていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓10h44m

↓全体像(可視光)↓10h37m

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