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2006年4月 4日 (火)

試行>長焦点オートガイド

手持ち機材での最長焦点はLX90-20(F6.3レデューサ使用1260mm)。
同じMead社製DSIカメラによるオートガイドに挑戦してみました。
↓LX90-20(10cm屈折+DSIオートガイダー)一式↓
Lx_2176sv
オートガイド試行に選んだ天体はM51↓(5分露光)
M512730c4e0404sv
↑見ての通り、見事に星がブレ(飛び跳ね)ました..(涙)
(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
DSIオートガイダーそのものは正常稼働(ガイド星を元位置に戻そうと)しているのが
PC画面で確認できますが、いわゆる突如ガイド星が飛び跳ねる『ぴょこたん現象』が
起きています。
モーター動作音に気をつけていると、時折『カリカリッ』とギヤ脱調が発生しています。
Lx_2173sv
本体画像を見ても分かるように、ガイド望遠鏡としては不相応に大きな口径10cmとした
ことが大きな原因かと思います。
Lx_2178sv
(販売店にお願いして)鏡筒はボーグ・プラスチック製。他の10cm屈折よりは格段に軽い
特別仕様としたのですが、さすがに10cm対物レンズそのものが重い..。
プラスチック鏡筒によるたわみも原因になり得ますが、今回の原因は筒のたわみとは別
問題であることが明らか。
解決案として、とりあえずガイド鏡は口径6cmに落として軽くするしかなさそうです。
Lx_2181sv
なぜそこまでして無理に口径10cmにしたか?と申しますと、
○暗いガイド星が選べる(=視野内のどこかに必ずガイド星がある)
◎ガイドの合間に天体(星雲星団)観望ができる、からです。
しかし、さすがにLX90-20に10cm屈折はオーバーヘビー。断念せざるをえません。(悔)
#やはりオフアキシスガイドの方がいいのでしょうけどねぇ..。

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