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2006年10月

2006年10月30日 (月)

GM8(+STV)

★センサー赤動儀は重くてかさばる、GP-D赤道儀はイマイチ精度が..
で、米国ロスマンディ社の中古GM8赤動儀を譲っていただきました。
#う~ん、言い訳にしか過ぎない。(K10D導入欲が消える)
Gm8_2876sv
↑ボーグ製ED12.5cmF6.4屈折鏡筒とガイド用に76EDを同架
★今夏前に15cmF8アクロマート屈折を入手したため、センサー赤動儀が撮影用に利用できなくなった..
#う~ん、これも言い訳にしか過ぎない。
★GPD(SS2000PC)+オートガイドが今一つよろしくない..
#これも言い訳に過ぎない(センサー赤動儀は比較的オートガイド良好)
GMシリーズは、SBIG社オートガイダーST-4などとの接続が標準でOK。
そこで、現在LX200-25で使っている同社STVを利用することにした。
(何しろ、LX200-25SCTの出番がここんところ殆ど無いので..)
手前がガイド用76ED屈折+STV(冷却CCD)ガイダー左奥がED12.5cm屈折+キスデジ
Gm8_2885sv
STVは、ミードのDSIよりは重いが、感度は互角かそれ以上(と思われる)
ED76ガイド鏡接眼部にはフリップミラーを付けてある
Gm8_2881sv
STVのコントローラ↓
Stv_2880sv
出がけの頃のノートPCより更にかさばるが、ガイド専用だけあって電源投入から準備完了までは断然早い。
左の10インチ程度のモニターにはカメラ画像の他にXY修正量などが視覚的に表示される。
STVの一番良いところは、モニター画面も含めて全て赤色点灯で目に優しいところ..


では、早速星を撮ってみよう..
Bato_5852sv
馬頭星雲を人工衛星(原板では回転しているらしいのが分かる)が突き抜けています。
2006年10月28日02時48分~56分(8分露光)/ED12.5cm鏡筒+レデューサ×0.85(f=680mm)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/GM8+76ED屈折(+STV)によるオートガイド
ガイド成功率は高そう?。この晩撮影した約20コマのうち流れたのは1枚だけ。
(それもコード類を引っかけたのが原因)
これで、ようやく念願の撮影成功率というか追尾精度が高まるものと期待している。

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2006年10月23日 (月)

昇るぎょしゃ座、おうし座

東空に上り始めたぎょしゃ座とおうし座を間欠露光32コマ撮影したものを使って動画GIFにしてみました。
ネット環境によっては読み込みに時間がかかります。(下画像で約2.8MB)

画像をクリックすると別窓に721ドット×480ドット動画GIF表示します。(5.5MB)
ところが、雲が邪魔をしてしまって..これでは星の動きなのか?雲の動きなのか?分からない(笑)
2006年10月13日22時44分~23時07分(23分間)30秒露光×32コマ
表示は1コマあたり0.5秒なので結局23分を16秒間に縮めたことになります。
16÷(60×23)=16/1380=4/345=1/86.25
従って実際の約86倍速ということになります。
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/タクマー28mmF3.5→F3.5とF5.6の中間絞り
三脚固定、間欠露光撮影

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2006年10月21日 (土)

IC1805 - IC1848

カシオペヤとペルセウス座の間、有名な二重星団付近の散光星雲です。
二重星団との位置関係↓
Hxw1316c5e1019sv
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/ニッコール50mmF1.4→F2.8
ちょっぴりクローズアップ↓
Hxb225c4e1019sv
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/ニッコール105mmF2.5→F4
いずれも2006年10月19日早朝/4分露光×4~5枚コンポジット
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前

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2006年10月14日 (土)

下弦の月

東空に上り始めた下弦の月
Moon0926sv
2006年10月13日23時56分/ED76mm屈折(PL25mm×20)
クールピクス995(ISO200、ズーム望遠側)1/60秒


ちょうどふたご座の中に居ることが分かる
Moon_5644sv
(雲と月明に邪魔されているが)月の左にカストル、ポルックスが見えている。
Moon_5644svt
2006年10月14日0時26分/キスデジ(ISO1600,RAW)/smcタクマー28mmF3.5→F5.6/8秒露光

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2006年10月12日 (木)

月面コリメート-3

朝は雨混じりの天候だったのに、昼頃から回復。
夕方、西空から晴れてきた。
日を追って月の出は遅くなるが、帰宅した頃には月が北東に姿を現す。
Moon0791sv_1
で、今日も月面コリメート撮影。
Moon0793sv
#さすがに3日連続では飽きられてしまいそう(笑)
下弦を控えて少しほっそりしてきた。
Moon0795sv
(↑ここまで高解像度(FINE)モードで撮影)
今日は76ED屈折(fl=500mm)にPL25mm(×20)接眼鏡を付けて撮影
Borg0804sv
(↑接眼部)
↓超高解像度(HI)モードで撮影↓
Luna0797sv
#例によって画像をクリックすると別窓にSVGA表示しますが、Web画ではさほど差がない(苦笑)
↓1回目の10cmアクロマート鏡筒に比べてED76ミリ鏡筒はちょっぴりコンパクト
Borg0806sv
最後にちょっとカメラのズーム比を上げて月をめいっぱいにしてみたが..
Moon0801fsv
若干、カメラブレが生じたようで..
実は、本日レリーズ装置不調のため素手でシャッターを押した(笑)

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2006年10月11日 (水)

月面コリメート-2

2日続けての星夜(月がなければよいのに..)
もったいないので、またも月面撮影。
Moon0718sv
今回は、76ED屈折(PL32mm×15)を使用。
Moon0717sv
前回は部分拡大中心だったので、
今回は接眼鏡を変えて拡大率を下げ、全体像の撮影とする。
Moon0719sv
薄雲越しの撮影ですが、次第に雲が多くなる
Moon0720sv
雲だらけになり撮影終了
Denchu0729sv
2006年10月10日22時15分頃/ボーグ76ED屈折(f=500mm,PL32mm)
ニコンクールピクス995(ISO200,JPG,ズーム中間位置)
露出オート(1/60秒前後)/自宅前でコリメート撮影

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2006年10月10日 (火)

月面コリメート

月さえなければ星見に絶好の天気。
中秋の名月(6日)は雨にたたられたので、それでは3日遅れの月見でもしよう。
そそくさと10cm屈折ちょい見仕様を持ち出す。
Moon_2859sv_1
これまでは、常用IXYデジタル(コンデジ)手持ちコリメートで済ませていました。
Moon_2860vsq_1
しかし手持ち故、どうも成功率が今ひとつよろしくない。
Luna_2863sv_1
今回は、ニコンのクールピクス995を使ってみました。
Borg_2867v
995のレンズにはフィルターねじが切ってあるので、撮影用アダプタが使えます。
Clpix_2871v
月面南部(明るいのは「チコ」クレータ)
Tico0021sv_1
Tico0003sv
Luna0008sv
月面中央部
Luna0049sv
Luna0016sv
月面北部
Luna0047sv
Luna0048sv
Luna0003sv
手持ちコリメート法からちょっぴり進歩しました。

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2006年10月 2日 (月)

実験に至らず..

昨晩はオートガイダーを試そうとしたのですが..
Gpd347c3e0930sv
GPD赤道儀と望遠鏡を出した頃はまだ晴れていたのに..
(準備にもたついている間に)いつの間にか↑↓こんな状況。
Gpd389c2e0930sv
【もたつき-1】
・導入したばかりのTP(X21)にはシリアル端子が無いことに気づいていなかった。
#「USB→シリアル変換アダプタ」があったはずだが..(探す時間が..)
【もたつき-2】やむなくPictor201XTで試そうとしたが..
・ミード製ガイド鏡接眼部に同社201XTのスリーブがはまらない。
#いずれも31.7径ですが微妙に合わない=同じ会社の製品なのに..
P201xtc2e0930v
【もたつき-3】やむなく↑天頂プリズムを使うことにしたが..
・とき既に遅く、雲が邪魔して201XTが星を捕まえられない状態。
#それにしても201XTのCCD受光窓が狭い、CCD感度が低い..
Gpd390c2e0930sv
結局、曇り夜空(と望遠鏡一式)の固定撮影しかできなかった..

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2006年10月 1日 (日)

TP600XとX21

久しぶりに出かけた富山の某ショップで見かけたのが運の尽き..
Tp_2837sv
X21が『ボクを買って..』と訴えていた..(爆)
Tp_2838sv
店員に交渉してみると、『(売れなければ)処分するつもりだったので..』とさらに割り引いてくれる。
IBM製ThinkPadX21(MobileP3-700MHz,RAM128MB,HDD20GB)本体とACアダプタのみ
中古RAM128MB(PC100)を合わせて購入。
もう1枚上乗せすれば同じ店頭にあるデルLatitudeを買えるが同じ機種を2台持っていても仕方ないし、性能劣ってもやっぱりTPが欲しい。
Tp600_2833sv
HDD容量不足しているが先頃↑TP600XへLinux導入↓して余った元のHDD40GBと換装すればよい。
Fedora_2832vsq
X21にはシリアル端子が無い。このままではガイダー(GuideDog)用に利用できない。
Serial_2836sv
USB2.0もないので手持ちのカードバスアダプタを装着
Cf_2839sv
IEEE1394端子も付いているので、めでたくDVD外付けドライブ装置も使える。
さらに、X21シリーズにはCFカードソケット標準装備なので重宝する。
Cf_2840sv
これでDVD-RやCD-R書込みが可能になる。
Dvd_2843sv
DVD鑑賞も可能になった。
Dvd_2846svsq
バッテリーは完全に昇天しているので外してX21をさらに軽量化
Nobat_2845sv
Battery_2844sv
帰宅後、元マシンであるTP600XでIBM(ThinkPad)サイトへログイン。
X21関係のドライバ類をダウンロードした後、そのHDDを外しX21へ換装。
X21でダウンロードファイルを展開したら無事Win2Kが立ち上がるようになった。
X21_2834v
TP600XからRAM256MBを外し、代わりに購入してきたRAM128MB装着。
外した256MBをX21に取り付けMax384MBとなる。
性懲りもなくまたThinkPadが1台増えた。(笑)#しかし、中古ばかり..

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