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2007年5月30日 (水)

コンポジットの検証

コンポジット(加算平均)処理効果について、実験してみました。
平均というと、通常は(n1+n2+・・)÷nですね。(RegiStaxのコンポジット処理はこれのようです)
ステライメージの場合は、(((((n1+n2)÷2)+n3)÷2)+n4)÷2・・と処理するようです。
加算枚数を増やしても後にまた1枚足して2で割るため(最後に足す1枚画像の質に戻るため)これでは平均した効果が上がりません。
2枚ずつペアにしてトーナメント式に加算平均しないと平均した効果が上がらないことになります。
ところで、ステライメージにはバッチ処理で加算平均したい予め画像を読み込んでおいて、一気にコンポジットできる機能があります。
これはどうしているのでしょうか?先日撮影した夕暮れ画像A,B,C,D4枚を使って試してみました。
【1】バッチ処理によるコンポジット
Yu7780c4k0528x
【2】トーナメント式によるコンポジット
Yu7780c22k0528x
★画面左下部分を原寸大にトリミングしてみました
【1】-2 バッチ処理によるコンポジット
Yu7780c4k0528usv
【2】-2 トーナメント式によるコンポジット
Yu7780c22k0528usv
【参考】1枚画像
Yu1178usv
(いずれも画像をクリックすると別窓にXGA相当拡大表示します)
1枚画像と比べれば、コンポジット効果があることが分かりますが、【1】【2】にはあまり差を感じません??

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