2007年9月
2007年9月29日 (土)
2007年9月28日 (金)
2007年9月27日 (木)
2007年9月26日 (水)
2007年9月24日 (月)
わし座、こと座
わし座の主星はアルタイル(和名は牽牛星、彦星)
天の川銀河に接しており、近く(画面右上)に面白い形の暗黒星雲が写っています。
同、星座線入り
比較的こぢんまりとした星座で、標準~やや望遠気味レンズで丁度収まりがよい気がします。
(上下のみトリミング。前回同様、PENTAX_A645 75mm標準による撮影です)
2007年9月18日21時55分~59分(バルブ4分露光)
こと座の主星αはベガ(和名は織女星)。この星座もこぢんまりとしています。
星座線入り
2007年9月18日21時45分~49分(バルブ4分露光)
いずれも
K10D(ISO1600,RAW)/PENTAX_A645 75mmF2.8→F4
旧P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前
2007年9月22日 (土)
PENTAX_Aと琢磨
機会があれば試したいと思いつつ、延び延びになっていました。
まずは、PENTAX_A645 75mmF2.8レンズ。
セミ版P645用なので星像が周辺まで歪まないのは間違いなかろうと思われますが、針で突いたようにシャープかどうか?膨らみがないか?気になります。
北アメリカ星雲付近
↓北極星野
K10D(ISO1600,RAW)/PENTAX_A645 75mmF2.8→F4/バルブ4分露光
続いて、旧タクマー135mmF3.5レンズ。プリセット絞り環が付いた約40年前の製品です。
レンズに曇り等はありませんが、同じく旧タクマー55mmF1.8や28mmF3.5の試写結果では、周辺像が乱れたので正直あまり期待していません。
被写体は同じく北アメリカ星雲

↓北極星野

*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/旧タクマー135mmF3.5→F4/バルブ4分露光
いずれも旧P型赤道儀ノータッチガイド
2007年9月19日 (水)
2007年9月17日 (月)
カシオペヤ(その2)
カシオペア?と表記される場合も多いようですが..教科書(4年理科)に合わせました。
↓カシオペヤ座、M31、二重星団
(意外とアンドロメダ星雲に近いことが分かります)
↓同、星座線入り
(二重星団は、カシオペヤの下ペルセウス座との間にあります)
↓カシオペヤ別画像-2
↓同、星座線入り
(二重星団がカシオペヤの下に写っています)
↓カシオペヤ別画像-3
↓同、星座線入り
(カシオペヤが銀河に浸っているのが分かるでしょうか?)
↓カシオペヤ別画像-4
カシオペヤは画面最下端です(上半分はケフェウス座、トカゲ座付近の銀河です)
↓同、星座線入り
2007年9月10日23時50分頃~24時50分頃
ニコンD50(ISO1600,NR-on,JPG)/旧ニッコール28mmF2.8→F4
バルブ4分露光/初代P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前
2007年9月16日 (日)
2007年9月15日 (土)
2007年9月14日 (金)
2007年9月13日 (木)
2007年9月12日 (水)
2007年9月11日 (火)
2007年9月 8日 (土)
2007年9月 2日 (日)
こと座
#いささか時機を逸しています。m(_ _)m
こと座のα星はベガ。和名は織女星(おりひめぼし)=七夕の星です。
今の時期だと、空が暗くなる頃には天頂よりも少し西に傾いたあたりに見えています。
★こと座付近
★星座線入り
比較的小さな星座です。その割にα星ベガは全天3位の明るさをもつ恒星(#贅沢な星座)
【データ】2007年8月15日25時20分~28分(4分×2枚コンポジット)
EOS20D(ISO1600,RAW)/EF50mmⅡF1.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前
ぎょしゃ座(K)

同、星座線入り(E)

同、別画像(E)

【データ】2007年8月16日2時44分~53分(4分×2枚コンポジット)
EOS20D(ISO1600,RAW)/EF50mmⅡF1.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチガイド/自宅前
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