速報>オリオン流星群
この朝、同流星群の流星は約10個目撃。
(でも、とらえたのは、これだけ?)
↓3時50分頃に現れた同群流星(オリオンの左下)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放。流星光度はマイナス1等以上
↓同、文字・線入り
↓別カメラでとらえた同流星
D50(ISO1600,RAW)/旧ニッコール28mmF2.8開放
↓同、文字入り
2007年10月22日03時50分頃/バルブ1分露光(上)、3分露光(下)
三脚固定撮影(上)、EM200ノータッチガイド(下)/岐阜県郡上市大和町
K10D(ISO1600,RAW)/DA10-17mmFishEyeで捉えた同流星
バルブ3分露光/EM200赤道儀ノータッチガイド↓
入手したばかりのEM200赤道儀は、何も手を加えてない。
そこで、急遽10cm鏡筒バンドを取り付け、その上にカメラ(K10D)を上向きに置いただけ..
(右側のカメラは、鏡筒バンドに取り付けた自由雲台とD50です)
朝帰りの帰路。朝日とスノーシェッドが創り出すゼブラ模様
もう一枚
現在、東海北陸道は高山西と白川郷間が未開通。(来春の全通が待たれます)
そのため、帰路は美濃白鳥IC→荘川ICでいったん下りてR156を走ることになる。
R156荘川→白川郷間(約30km余)、御母衣湖畔を走る道路は、スノーシェッドが多い。
(大型車同士がすれ違い出来ない狭いトンネルも多い)
で、何とか白川郷に着いた途端に同ICに入る車両が多いのですが..(お勧め・耳より情報です)
どうせここまで下道をここまで我慢したのですから、高速に乗らず次の五箇山ICまではR156をそのまま走ることをお勧めします。
距離的には15km程度で下道(R156)も高速も時間に差有りません(下道の方が早かったという報告も多い)
それよりも何よりも、県境付近の飛越7橋がお勧めなのです。高速利用では拝めません。
↑R156合掌大橋↓ここからめまぐるしく県境が入れ替わる
県境で区切られているとはいえ、本市(旧上平村)と白川村は生活圏(医療やゴミ処理等)では共同体です。
(現在、高速を利用すれば30分内で本市やT市の病院に入れます。)
#高速が全通すると白川村と高山市間が時間的に近くなるとはいえ、やはり30分程度かかるでしょう。
白川村の方々は(隣県ですから)高速全通により行政的に高山市や郡上市にある出張所?等へ出かけるのに便利になろうと思われます。
それでも本県(本市やT市)側にやって来た方が便利だと思うけどな..
(現に本市のパチンコ店やT市のショッピングセンターには岐阜ナンバー車両多いのです)
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