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2008年1月

2008年1月31日 (木)

2月の星空

2月15日20時の南空(月初めは21時、月末頃は19時)
20215x
※画像は、(株)アストロアーツ社「ステラナビゲータV6」で作成
1(金)金星、木星が大接近(0゚35.3')/2(土)月とアンタレス接近 /4(月)立春/7(木)●新月
11(月) 建国記念の日/14(木)月、プレアデス星団と大接近、上弦/21(木)○満月
25(月)土星が衝/29(金)下弦

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2008年1月28日 (月)

DSI&PHD=○/STV&AGA-1=×

今宵も雲間から強引にオートガイド実験を試みた。
20cf6ref_4538ux
↑20cmF6主鏡による撮影は端から諦め、蓋をしたまま(苦笑)


今回もガイド星はシリウス
↑明る過ぎる星は不適だが、雲フィルターのおかげで減光している(笑)
1=(先ず)STVガイダーから。
 →[結果]キャリブレーション段階で「star no move」となり、失敗。
 ※急ごしらえの接続ケーブルに問題ありそう(GND結線忘れ orz)
(野外でPCは使いたくないので)
2=(続いて)ビクセンAGA-1
 →[結果]同じくキャリブレーション段階で全くガイド星が動かず、失敗。
 ※EM200と一緒に譲り受けた接続ケーブルに問題があるのかも(?)
 (→接続ケーブル再点検となりそう)
3=MeadDSI付属オートガイダー
Dsi_4543x
  →[結果]オートガイド成功(○)
  ※キャリブレーション動作が判然としないが、ちゃんとガイドしている。
   ↑画面は、ガイド星を画面中央でガイドしているが、画面上の指定位置でも可)

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2008年1月27日 (日)

オートガイド実験-2

相変わらず天候に恵まれない日々=オートガイダーのテストができない。
おまけに地元スキー場ナイター光も眩しい>休日を利用して県外脱出を考えていた。
が、「大寒」真っ直中のこの時期、自宅周辺の道路凍結が厳しいため、諦める。
22時を過ぎ、ナイター光もようやく消灯。外に出てみると..
Sankak_4511ux
(分厚い雪雲が薄くなり、星が見えているではないか)
急ぎ、20cmF6反赤(EM-200)を組み立て、オートガイドの再実験をすることに..
Em200_4515ux
しかし、一式組み上げた頃には厚い雪雲が空を覆い尽くし、星を隠す。
その雲越しに微かに見えるシリウスをガイド望遠鏡へ導入し、強引に実験開始。

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2008年1月23日 (水)

オートガイド覚書

★1月19日エントリィ「オート×、マニュアル○」の続編です>今回、表記タイトルに変更・改題
前回、PHDguidingではシリアルポート認識できず接続不調だった。
その後の検証から↓原因が判明↓
▲1:ASCOMサイトからDLしたLX200互換ドライバをインストールし忘れていた。 orz
▲2:接続コードと7pinDINコネクタのGND端子半田付けが外れていた(=イモ半田>汗)。
1→DLした「GenericLX200Protocol Telescopes」を展開し、インストール。
2→半田付け作業のやり直し(恥)↓リレーアダプタ↓
Relay_4481x
↑作動中のLED点灯を見やすくするため、透明ケースを使用。
・ケース左上に、DOG側8pinDIN端子が見える。
・画面上端にUSB→シリアル変換アダプタ(ELECOM製UC-SGT)が写っている。
↑この変換アダプタのドライバはELECOM社のサイトからDLする必要がある。
(※SN末尾の記号によりドライバが異なるので要注意。CまでとD以降の場合)
★(以上の作業を済ませた後)「PHDguiding」を立ち上げたところ↓(バージョンは1.7.0)
Phd_4482x
※予め、利用するUSBポート(シリアルポート)のCOM番号を調べておく※
(1)PHD画面から「Mount」タグを開き、「ASCOM」を選択する。
(2)画面下左端にあるカメラアイコンをクリックし、使用カメラ(DSI)を選択し接続する。
(3)続いて、左から5つめ「露光時間」タグを開きシャッター速度を決める。
(4)左から3つめのアイコン(Continue)をクリックする→DSIがとらえた画像表示し続ける。
(5)カメラのピント調整、明るさ調整を済ませたら、「STOP」アイコンをクリックしてContinueモードを解除する。
(6)左から2つめ「望遠鏡」アイコンをクリック→接続する望遠鏡タイプを選び、さらに使用ポートを選択する。
(7)首尾良く接続できたら、再び「Continue」をクリックする→ガイド星にマウスポインタを合わせてクリック
(8)画面下左から4つめ「PHD(矢印入り)」アイコンをクリックする>キャリブレーション開始?>オートガイド動作?
※おことわり※
(7)以降は、試していない(晴夜が無い)ので、実際はどうなのか?全く不明? m(__)m

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2008年1月20日 (日)

オート×、マニュアル○

完全な晴れにはほど遠い天候と、月明が邪魔するが、この時期星が見える日はそう多くはない。
早速、現在オートガイド化を図っているEM-200(20cmF6)のガイド実験を試みた。
■結果は、表題の通りでオートガイド実験は惨敗に終わった(詳しくは、追記) orz
#せっかくフルシステムを準備したのに、失敗したまま引き下がるのは悔しい。
ということで、PHDの画面を監視しながらコントローラのボタンを押すというマニュアルガイド。
撮影対象は【M42】↓
M42_8188c4k0119bux
○とりあえず、f=1380mmをガイドできることは分かった(爆)
▲薄雲のため星像が膨らむ影響も受けているが、ピントがいまいち。
2008年1月19日23時54分~24時18分
バルブ6分~90秒露光の4画像を加算平均
K10D(ISO400,RAW)/オライオン20cmF6反射直焦点(+パラコア)
【同晩の空】
Iou_2500x
月が終始「かさ」を被っている状況(#これではピントも..)
【実験中】↓
Em200_5554c2i119uxsv
#思うようにオートガイド動作しないので暇をもてあまして撮影。(苦笑)

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2008年1月19日 (土)

冬の星座

この時期、一番目立つのが↓この星座たち
★オリオン、おおいぬ、こいぬ(冬の大三角)
Oinuori_4439bx_2
★同、星座線、文字入り
Oinuori_4439bxt
2008年1月14日1時10分(40秒露光)
*istds2(ISO1600,JPG)/DA21mmF3.2絞り開放
撮影地は岐阜県郡上市大間見

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2008年1月18日 (金)

「暗い方」でコンポジット

通常、コンポジットは「加算平均」で行うが、「加重平均」や「明るい方」「暗い方」という選択肢もある。
今回、「暗い方」でコンポジット実験してみた。
実験に使った画像は次の2枚
【1】
Ori_4431x
【2】
Ori_4432x
【1】も【2】も、雲が邪魔している。
★1=【1】と【2】の加算平均:両方の雲が画像に現れる。
Ori_3132c2i0113kx
★2=【1】と【2】を「暗い方」で合成
Ori_3132c2i0113x
雲の現れ方が..

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2008年1月17日 (木)

火星周辺

左から、こいぬ座、ふたご座、火星、ぎょしゃ座です。
Mars_3738c2i0112x
同、星座線入り
Mars_3738c2i0112xt
#そういえば、火星本体の観察は1回だけ..汗
2008年1月14日01時07分~10分(30秒×2枚)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
カメラ三脚固定/岐阜県郡上市大間見

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2008年1月16日 (水)

加算平均

カメラ三脚固定撮影画像でやってみた。
【1】基準なしで2枚重ね
Iou_7879c2k114ax
↑2枚分だけ星が流れて写る
【2】星2つを基準に2枚重ね
Iou_7879c2k114bx
↑星の流れは1回分に収まる..しかし、地上の景色がダブる。
↓同、星座線、文字入り
Iou_7879c2k114bxt

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2008年1月14日 (月)

13日深夜のHolmes彗星

寒波の影響で自宅付近は朝から断続的に降雪があり、全く観察に適さない。
やむなく県外脱出を決意したが、出たのは13日晩遅くなってから..
1時間後、自宅から比較的近いポイントに到着。R156御母衣湖沿い(高山市荘川町)
(路面に雪が殆ど無かったので比較的順調だった)
しかし、雲の切れ間はあるもののペルセウス付近がなかなか晴れない。
約1時間粘って撮れたのはこれ↓
17p_2627c2i0113x
↑時折粉雪が舞い散り望遠鏡を出せるような感じではなかった。
↓文字入り画像
17p_2627c2i0113xt
2008年1月13日24時02分~04分(30秒×2枚コンポジット)
ペンタックス*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
いつまで待っても晴れてくる気配がないので、再び移動を決意。
移動場所は、さらに30分余り走って白鳥ICで下りた県道沿い(郡上市大和町大間見)
既に、同彗星は山に隠れようとしていた。
↓というか、彗星が雲に邪魔されている(画面右下)
Gem_5152c2i0113bx
同、文字入り
Gem_5152c2i0113bxt
25時26分~28分(45秒×2枚コンポジット)
K10D(ISO1600,RAW)/DA10-17mmFishEye,F4絞り開放
岐阜県郡上市大和町大間見

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2008年1月12日 (土)

10日のHolmes彗星

10日晩のホームズ彗星は、かなり淡くなっており肉眼確認は難しい状態。
(位置が分かっていて、そらし目で、見えているような、見えてないような..微妙)
もちろん、双眼鏡などを使えば簡単に見つけられる。
望遠鏡に付けたカメラファインダーの視野でも確認できる。
★ED10cmF4屈折直焦点(fl=400mm)
17p_3743c7k110bx
2007年1月10日
22時33分~23時15分(4分×2枚、6分5枚コンポジット)
K10D(ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4鏡筒直焦点
GM-8赤道儀(+STV)オートガイド
★EF100mmF2望遠レンズ
17p_1215c4e110x
20時19分~41分(90秒×4枚コンポジット)
EOS20D(ISO3200,RAW)/EF100mmF2→F2.8
EM-10赤道儀ノータッチガイド
★DA21mm広角レンズ
17p_1014c4i0110bx
★同、文字入り
17p_1014c4i0110bxt
18時29分~34分(30秒×4枚コンポジット)
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
カメラ三脚固定撮影

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2008年1月11日 (金)

8p/タットル彗星

とりあえず一枚だけ
8p_2428x
2007年1月10日22時33分~37分(バルブ4分露光)
7枚コンポジット画像
8p_2733c7e110bx
21時43分~22時16分(4分×7枚コンポジット)
EF100mmF2→F2.8
8p_2019c2e110sv
21時22分~30分(2分×2枚)
8pが最初に写った画像
8p_2421uxsv
20時37分(2分)

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2008年1月10日 (木)

9日雨中のHolmes彗星

帰宅時は間欠ワイパー走行。白いモノがちらつく季節なのに小雨がぱらつく。
■城端線、越中山田駅(JR西)↓
Yamada_4389x
ところが、自宅に到着しクルマを降りると雨雲の隙間から星が見えている。
慌ててカメラ三脚と*istDS2を持ち出す。<一番稼働率が高い一眼デジだ。
★雨雲間のホームズ彗星★
雨雲の隙間からペルセウス座が空高い位置に上っているのが分かった。
早速、ホームズ彗星に期待して固定撮影開始。
今回も薄雲が邪魔しており、前回同様条件最悪=今回も肉眼確認できず。
【1】20時04分
17p_4399bx
【2】20時19分
17p_4408buxs
【3】20時20分
17p_4409bxv
※今回もクイズ形式>答えは追記ページへ

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2008年1月 7日 (月)

雲間の星空(冬)

暗くなると、相変わらずぱっとしない天候..orz
#昼間は青空もすっきり見え、穏やかな一日だったのに..
おまけに、この日は地域の新年会と重なる。
帰宅時はもっとすっきり星も見えたが、スキー場のナイター営業中。
酔いに伴う睡魔にも勝てず、いったん家に入って仮眠。
目覚めて外に出ると、ナイター光も消灯していた。
しかし、薄雲の影響で晴れ間の透明感が失われてしまっていた。
(ぼんやりした星空ではあるが)久しぶりに星が見えるのだから、と気を取り直して固定撮影。
★冬の大三角形
Sankak_6768c2i0106bx
★同、星座線入り
Sankak_6768c2i0106bxt
★冬の大三角+ふたご座、火星
Orimar_7677c2i0106bux
★同、星座線入り
Orimar_7677c2i0106buxt
★オリオン~おうし座、火星
Oritau_7172c2i0106bux
★同、星座線入り
Oritau_7172c2i0106buxt

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2008年1月 4日 (金)

しぶんぎ座流星群

しぶんぎ群は夏のペルセ群、初冬のふたご群とならんで3大流星群に数えられている。
しかし、この時期(天候に恵まれぬ当地では)目撃したことがないため、印象が薄い。
明け方にかけ極大予想が出ているが、↓この天候では..orz
Hokuto_4365ux
北斗七星(今晩もまた雪雲の僅かな切れ間から撮影)
Hokuto_4365uxt
2008年1月4日01時13分(バルブ40秒露光)
ペンタックス*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)
★しぶんぎ群の印象が薄い、馴染みが無いもう一つの理由★
・天気の良い太平洋側に脱出したいが、正月帰省のUターンラッシュにぶつかるため。
→テレビで『東海北陸道郡上八幡IC付近20数kmの渋滞』と報じていた。関越道なども同じであろう。
#逆に、都市部から地方へ脱出する人たちにとっては好都合であろう。
(たくさんの人が遠征していることであろう>成果は後日ネットでみることにしよう)

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2008年1月 2日 (水)

初星見

というか、撮影初め?というか..文字通り、元旦~2日にかけての撮影。
今年の元旦は寒波到来による降雪ではじまった。激しい降り方ではないが雪の一日。
そのため、暗くなってからも星見はすっかり諦め、ごろごろと家の中で過ごした。
寝る頃になって窓から外を見ると、雲の切れ間がある。慌てて*istDS2を手に外へ出た。
実際に雲間があったのは30分程度。雲が切れていたのはこの箇所だけ。
★ふたご座、火星界隈
Mars5657c2i0101xb
もう少し北方向(画面右下)が空いてくれればホームズ彗星も見えただろうに..(残念)
★同、星座線と文字入り
Mars5657c2i0101xbt
この後、雲間が再び無くなり快曇状態に..orz
(#ま、初夢の晩に星を見られたのだから吉としよう)
これでは仕方がない。(せっかくなので)夜景撮影

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2008年1月 1日 (火)

1月の星空

1月15日20時頃、南東の星空です。
Jan20
この図は、(株)アストロアーツ社のステライメージV6で作成しました。
4日:しぶんぎ座流星群極大(1月1日~7日) /5日:月と金星が接近/8日:新月
10日:月と水星が接近/11日:月と海王星が接近/13日:月と天王星が接近
14日:成人の日 /16日:上弦/20日:月と火星接近 /22日:水星東方最大離角(光度-0.6等)、○満月
23日:水星と海王星接近(0゚16.3')/24日:月とレグルスが接近/25日:月と土星接近
27日:8P/タットル彗星近日点通過/30日:下弦

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