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2009年6月

2009年6月29日 (月)

立山の星空

梅雨の晴れ間だから、雲が邪魔するのは致し方ない。
標高がある分だけ透明度を稼いでいると思われる。
→薄雲が邪魔した割に暗い星が写ったと思う。
★さそり座(by EOS20D)
Sasorijodo_7651pbsx
★同、星座線入り
Sasorijodo_7651pbsxt
さそりの下半身~いて座にかけてと銀河の明るい部分の殆どが浄土山の後ろに隠れている。
★さそり座(by LX3)
Sasori0602bsx
★同、星座線入り
Sasori0602bsxt
2009年6月24日21時30分頃~22時10分頃
EOS20D(ISO1600,RAW)/SIGMA17-70mmDC F2.8開放絞り(バルブ2分露光)
Panasonic LX3(ISO800,RAW)/ズーム広角端F2→F2.2(マニュアル1分露光)
放置撮影@立山室堂山荘前

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2009年6月27日 (土)

立山の星空-1ほか

梅雨期故、雨のことしか考えていなかったため、三脚すら持って行かなかった。
そのため、カメラを石の上に置いて撮影した。=文字通り『放置撮影』(爆)
当然ながらフレーミングもできず、大凡の方向へカメラを向けるだけ。
★うしかい座、かんむり座辺り
Usikai_7642psx
★同、星座線入り
Usikai_7642psxt
★同、2枚め
Usikai_7643psx
★人工衛星の軌跡
Eisei_7642pupsqsv
★同、2枚目
Eisei_7643pupsqsv


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2009年6月20日 (土)

月、火星、金星ランデブー

日付が変わり、雲が切れ出し、星空が見え始めた。
やがて、東空に月が昇り始める。やや右に金星が明るく見える。実は、両者の間に火星も見えていた。
Lunavm0495bsx
その2
Lunavm0496bsx
その3
Lunavm0497bsx
その4
Totemoon0509bux
6月20日午前2時半~3時頃
パナソニックDMC LX3(ISO800,RAW)/ズーム広角端及び望遠端
マニュアル4秒~1分露光@自宅前
==追記==
実際の月は、既に下弦をとっくに過ぎており細くなっている。
Lunav0513nsv
望遠端で撮影した画像をさらにトリミングした。(等倍ではない)
1/4秒で撮影>金星は写っているが、暗いので火星は写っていないようである。
広角重視のLX3でこのような撮影は得意でない。

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2009年6月 8日 (月)

(K-7要望に向けて)再検証

前回記事の検証画像(PhotoShopCS3処理)に、問題があった。
1枚画像なので、つい画像平坦化(=「ならし」です)をしてしまった。
そのため、暗部のノイズは見かけ上激減したが、画質そのものが平滑化されてしまい、メリハリが失われてしまった。
今回はPhotoShopCS3で読み込んだだけ、他の処理は止めた。
【1】by CS3
Tazuro0484psqsv
シャープさは少し戻ったが、何だか画像が埃っぽい。毛布生地に印刷したかのような感じを受ける。
つまり、RAWデータからピクセルノイズを目立たなくはするが、処理過程で細かな埃状のノイズが生じ、がさついた画像になってしまったようである。
やはり、ピクセルノイズはダーク画像を撮って減算するしかなさそうだ。
と、気づいたのが「RAP」。RAPでのダークノイズ減算を試みていなかった。
【2】by RAP
Tazuro0484srdksqsv
おっ、RAPでダーク処理した方は、そこそこ見られる画像になっているように思える。
そこで、5月31日撮影画像を使って、もう一度試してみた。
【3】元画像全景 by *istDS2(ISO800,RAW,バルブ1分露光)
Sitano0454rdkbsx
(この↑画像は、RAPで処理したもの。色あい調整等はいじっていない)
【4】by Stella Image
Sitano0454dnsqsv
この画像は5月に撮影したもので、ノイズ量は少なめ。
ただし、ピクセルノイズが未だ完全に取り切れていない。
【4】by PhotoshopCS3
Sitano0454psqsv
ピクセルノイズは目立たなくなったが、細かな屑みたいなものが残り、全体ががさついた印象を受ける。
【5】by RAP
Sitano0454rdksqsv
これで、どうやらノイズっぽい=がさついた感じはなくなった。
※FishEyeレンズを使っているため、特に周辺部での解像力が今ひとつよろしくない※

【結論】
今回は、RAPを使ったノイズ処理を試みたが、StellaImageやPhotoShopでの処理よりもノイズが目立たなくなり、かつ解像度もさほど損なわていないようだ。
何度も言うが、ノイズは少ないほど有利である。せっかくの豊富な画像データから、ノイズ分を引くのは好ましくない。

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2009年6月 7日 (日)

満月夜と星

せっかくの週末なのに曇り空。しかも満月直前の月があるため、星空観察は諦めていた。
夜遅くなって窓越しに木星が見えた。雲が切れたようだ。慌てて外へ出た。
★東天
Tazro0484pbsx
今回は、RAW画像をいきなりPhotoShopCS3で読み込んだ。プレビュー場面で初期(現像)処理のパラメータを変更する。相変わらず*istDS2のピクセルノイズが酷い..と思っていたら、ピクセルノイズがすっと画面から消えた。
どうやら、この段階でノイズ処理をしているようなのである。(知らなかった..恥)>でも、これは大変有り難い。
★星座線入り
Tazro0484pbsxt
残っている雲のためにはっきりしないが、東天にはペガサス座やアンドロメダ座が姿を見せているようだ。
★南東天
Jupt0473pbsx
★星座線入り
Jupt0473pbsxt
満月直前というのに意外と空は明るくない。月の位置が南に低いためであろう。
★西天
Iou0481pbsx
画面右端(北東)低空に北斗七星がかろうじて見える。うしかい座(アークトゥルス)やかんむり座が西空に低く傾き、南西方向(画面左端)低く月が沈みかけている。
★星座線入り
Iou0481pbsxt
星見は端から諦めていた今週末だが、何とか星を拝むことはできた。
#梅雨の時期に入り、次はいつになるやら。
2009年6月7日02時30分~03時頃(バルブ30秒~1分露光)
ペンタックス*istDS2(ISO800,RAW)/DA10-17mmFishEye/F3.5絞り開放
カメラ三脚固定@自宅前

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2009年6月 6日 (土)

月齢8(等倍トリミング)

先日記事の掲載画像を元に、等倍トリミングで月面をクローズアップしてみた。
★月面北部
Moonp10ed0673pupnsvsq
月面の撮影は久しぶり。どちらかというと星雲・星団、彗星屋なので、月面の地名は殆ど分からない ^^;
★月面南部
Moonp10ed0673pupssvsq
「直線の壁」(ストレートウォール)が中央左隅に写っているのが分かる。
(夜明けを迎え、横から日光が当たって直線壁の影がはっきりとできている)
#地震によってできた大規模な断層なのだろうか?
★月齢8全体像
Moonp10ed0673pup14sq
2009年6月1日22時12分(1/100秒)
オリンパスE-410(ISO100,RAW)
PENTAX105EDHF屈折直焦点(fl=700mm)
タカハシEM-10赤道儀ノータッチガイド@自宅前

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