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2009年7月

2009年7月31日 (金)

星撮りに向かない?>ペンE-P1

いっこうに梅雨明けになる気配がない。星見もままならず、気持ちも沈みがちになる。
(そんな中、母校が初めて甲子園出場を決めたことが明るい話題だ)
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ともあれ、月が沈むのを待ってペンE-P1の高感度・長秒露光時のノイズチェック。
ISO800,NR-on,30秒露光
Peniso80030sec03490729_223338bux
ISO1600,NR-on,20秒
Pen1600iso20sec03450729_222914bux
ISO2000,NR-on,20秒
Pen2000iso20sec03470729_223108bux
ISO3200,NR-on,20秒
Pen3200iso30sec0729_223458bux
同、星座線入り(夏の大三角形)
Pen3200iso20sec0729_223458buxt
どうも高感度かつ長秒露光(=星撮り)には向かないような気がしてきた>ペンE-P1
(梅雨が明けない曇り空の下で強引に撮っているので何とも言えないが orz)
2009年7月29日22時30分頃~23時過ぎ
オリンパスペンE-P1(ISO感度、露光時間は各画像下明記)
M.Zuiko D17mmF2.8絞り開放、三脚固定@自宅周辺

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2009年7月30日 (木)

梅雨明けず

29日晩の撮影。
梅雨前線が停滞したままの状態であるが、雲間から星が見えた。
★北斗
Pen20090729_224551bx
★同、星座線入り
Pen20090729_224551bxt
★木星付近
Pen20090729_223851bsx
2009年7月29日22時38分、45分頃
オリンパスペンE-P1(ISO1600,RAW)30秒露光
固定撮影@自宅周辺

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2009年7月28日 (火)

雲間のこと座

北陸では未だ梅雨が明けない orz
画像は一昨日の晩、雲間から強引に撮ったもの。
この撮影直後、周りの雨雲がこと座も隠してしまった。
以来、星を見ていない。
↓画像は、ペンE-P1(ISO800,NR-on,60秒/RAW)で撮影した。
Koto0300bsx
星座線入り
Koto0300bsxt
2009年7月26日20時40分(60秒露光)
オリンパスペンE-P1(ISO800,NR-on,RAW)
カメラ三脚固定@自宅前
#早く梅雨が明けて晴れんかなぁ..

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2009年7月22日 (水)

雲中の部分日食

4時間前、日差しはあったが全天曇り。
前の晩、雨が降る天気だったこともあり、望遠鏡の準備はしていなかった。
ここ数日仕事が山積み状態だったことが主原因ではあったが、
一つには食分74%とはいえ部分日食なのであまり力が入らなかったこともある。
実は、ギャラリーが多数居たために、下手に望遠鏡を出すと、そこにつきっきりになる恐れがあった。
(#望遠鏡を覗き込まれると大変なことになるので目が離せなくなる)
とりあえず記録用(Web掲載用)に用意したのは、デジ一眼E-410に琢磨135mm望遠レンズを付けたものだけ。
★10時07分
Peclip0738upsqsv
欠け始めた頃は、適度に雲フィルターが減光処理してくれた。
(原板を等倍トリミングしたもの)
★10時19分
Peclip0748sqsv
雲が薄くなり、減光フィルターが必要になったが準備していない。(何という、やる気のなさ orz)
「そうそう、太陽観察用めがねがあるではないか」と、同眼鏡越しに撮影したもの。
★11時15分
Peclip0754sqsv
最大食分をちょっと過ぎた頃。雲フィルターが均一でないためにすっきりと形が写らない。
★11時16分
Peclip0758sqsv
ぱっとしない状態が続く。NHK総合テレビの皆既日食生中継が気になり、室内に戻る。
★11時23分(NHK総合テレビより)
Tv0767sv
硫黄島からの中継。この後、船上観察隊からの中継も視た。
この画像はとても粗くて質が悪いが、実際には内部コロナ流線の一部が見えるほどの解像度があった。

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2009年7月19日 (日)

憂鬱-2

相変わらず晴れに恵まれず、星見できない。
強引に高感度・NR-off長秒露光を試みた。
が、前回同様で、緑色にシフトした粗い画像になる orz
あまりに見るに堪えない画像なので、NR-off画像は諦めた。
★IS3200,NR-on,30sec
3200iso30sec0208pbux
★ISO3200,NR-on,6sec
3200iso6sec0217pbux
★ISO1600,NR-on,6sec
1600iso6sec0229pbux
★ISO1250,NR-on,8sec
1250iso8sec0193pbsx
★ISO800,NR-on,20sec
800iso20sec0213pbsx
★ISO800,NR-on,15sec
800iso15sec0222pbux
真っ暗な空でちゃんと試してみたいが、NR-offでは駄目っぽい気がしてきた。
2009年7月19日早朝
オリンパスペンE-P1/M.ZuikoD17mmF2.8
(RAW画像をOlympusStudioで現像Tiff変換→BMP→JPG変換)

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2009年7月18日 (土)

憂鬱

NR-offで長秒露光してみた>ペンE-P1
背面液晶には極端に緑色にシフトした画像が表示される。がーん。
↓ISO400,NR-off,2分露光
Musa7130165pbsx
PhotoShopでカラーバランス調整して、やっと見られる程度になった。
↓ISO800,NR-on,1分露光
Pen20090713_215355x
カラーバランスの崩れはないが、露光不足であることが分かる。
いずれも不快な横縞が見られる。
撮影時の設定をもう少しいろいろ試してみる必要がありそうだ。(憂鬱)

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2009年7月 8日 (水)

続)ペンE-P1試写

先日記事の続編です。今回の対象は北斗七星と北極星
★ISO1600(NR-on,RAW)15秒露光
Hokuto1600r15sec20090706_214313bx
↓同、星座線入り
Hokuto1600r15sec20090706_214313bxt
★ISO800(NR-on,RAW)30秒露光
Hokuto800r30sec20090706_214502bx
★ISO400(NR-on,RAW)40秒露光
Hokuto400r40sec20090706_214625bx
↓同、右上等倍トリミング
Hokuto400r40sec20090706_214625upsqs
★ISO200,NR-on,1分露光
Hokuto200r60sec20090706_214806bx
【おまけ】市内福光分庁舎後ろの桜並木
Araki052sqsv

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2009年7月 6日 (月)

E-P1のダークノイズ

新機種導入時の通過儀式の一つです>オリンパスペンE-P1
常温(約20数度)、1分露光時のダークノイズ比較(高感度時NR「強」に設定)
【結果】
★ISO6400
Iso6400d60sec0704_005x
同、左上部等倍トリミング
Iso6400d60sec0704_005upsqsv
★ISO3200
Iso3200d60sec0704_007x
同、左上部等倍トリミング
Iso3200d60sec0704_007upsqsv
★ISO1600
Iso1600d60sec0704_009x
同、左上部等倍トリミング
Iso1600d60sec0704_009upsqsv
★ISO800
Iso800d60sec0704_011x
同、左上部等倍トリミング
Iso800d60sec0704_011upsqsv
★ISO400
Iso400m60sec0704_013x
同、左上部等倍トリミング
Iso400m60sec0704_013upsqsv
【考察】
ぱっと見た感じでは、熱ノイズは見当たらない。ピクセルノイズと画面の荒れが気になる。
(ただし、露光時間が60秒なので熱ノイズが出なかったのかも知れない)
予想通り、感度を下げるほどノイズ量が減る。(逆に言えば高感度ほどノイズ大)
【要望】
ノイズ量が多いほど画質は低下するので、ノイズは無い方が有り難い。
ノイズの出方が同一条件下でも変化するような不安定ノイズだと、除去は難しくなる。
だから、なるべくノイズの出方は(少なく)安定している方が良い。
【課題】
実際は、もっと長時間露光したときのノイズを比較したいがケーブルレリーズが手元に無いためできなかった。

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2009年7月 5日 (日)

オリンパスペン E-P1

4日午前、注文していた表記デジカメが届いた。
当初予定していたペンタックスの新デジ一眼K-7を一時諦めての導入だ。
Ep1_7714x
左上:同社最小・最軽量デジ一眼E-410/中央下:ペン E-P1/右上:パナソニックDMC LX3
【外観、質感】
幅はE-410とほぼ同じだが、シルバー塗装のためか意外と大きく感じる。
重さはE-410より少し軽い感じだが、片手での撮影だと重く感じる。
もちろん、コンデジLX3よりは明らかに大きく、重量がある。
かつての銀塩カメラを思い起こさせる金属ボディに懐かしさを感じる。
(個人的には観音製G10の質感の方が高いように思う)
【操作性】
・撮影モード選択ダイヤルが軍艦上部に飛び出ておらず、回しづらい。
 背面の左上で左右に回すようになっている。
 撮影モードが不意に変わらないように敢えてこうしてあるのだろう。
・背面右上にも左右に回すダイヤルがあり、手が触れた拍子に回転することがある。
 手が触れやすい=操作のしやすさに結びつくが、もう少し固めでも良いと思う。
・シャッター遅延機能を使えば、レリーズ無しで60秒までの長秒露光が可能。
 60秒以上のバルブ露光をするには、リモートケーブル必須。
 (E-410では使えたRM-1リモコンが使えないのは残念)
【長秒露光、高感度時ノイズリダクション】
天文屋だけでなく、夜間撮影や暗い被写体もカバーしなければ、コンデジに負けると思う。
(現在K-7を躊躇している主な理由が↑これ↑です)
予想通り、長秒露光時のNR(ノイズリダクション)のON-OFFは可能だった。
=強制NRではなかった。(嬉)
出たばかりで、PhotoShopやステライメージ、RAPでRAWデータを直接読み取れない。
そのため、画像処理段階でのNR処理ができない。バルブ露光用リモートケーブルも無い。
当面の長秒露光は、最大60秒まで、NR-on撮影しようと思う。
【試写】長秒露光
↓(ISO6400,RAW,NR-on,4秒)
Tazro6400d4sec0704_079bsx
同、中央部等倍トリミング
Up6400d4sec0704_079sqsv
↓(ISO3200,RAW,NR-on,6秒)
Tazro3200d6sec0704_085bsx
同、中央部等倍トリミング
Up3200d6sec0704_085sqsv
↓(ISO1600,RAW,NR-on,8秒)
Tazro1600d8sec0704_089bsx
同、中央部等倍トリミング
Up1600d8sec0704_089sqsv
見たとおりの印象では、ISO1600位まで感度を下げれば像の荒れもまぁまぁ収まる。
ただし、月明かりで空が明るく、ISO1600で8秒露光止まりである。ISO1600で1,2分位の露光をした場合のノイズの出方が気になる。
(ISO1600以上の高感度では、せいぜい数秒露光で止めて撮る、という考えのような気もする?)
自分としては、ISO800で数分のNR-off撮影をして、後でまとめてノイズ除去処理できればいいと考えているのだが..

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2009年7月 3日 (金)

カメラレンズ2種による月画像

#以下、運良く皆既帯に入ることのできる(初めて皆既日食を観る)方々へ捧げます。
22日の皆既日食で、双眼鏡(又は眼視観察用望遠鏡)、デジ一眼+望遠レンズ(中には、カメラはコンデジのみ、という方もいるかも知れない)、カメラ三脚程度の場合(いわば眼視観察がメインの方)でも、月の試写はしておいた方が良いと思う。
とはいえ、この時期、天候に恵まれず試写もなかなか思うようにならないであろう。
先月26日夕刻の月を、所有のカメラ(KissDXとE-410)とレンズ2本(28mmと135mm)で撮影してみた。
【1】KissDX+琢磨28mmF3.5で撮影
Mooniou_1330pbsx
(ISO800※,RAW,絞り開放、マニュアル1秒露光)
●35mm版換算で約45mm(やや広角気味標準レンズ)でも、ちゃんと月の欠けた様子が分かる。
【2】KissDX+琢磨135mmF3.5で撮影
Moon_1334pbsqsv
(ISO800※,RAW,絞り開放、マニュアル1秒露光)
●35mm版換算で約200mm望遠だと、月がそこそこの大きさに写る。
【3】E-410+琢磨135mmF3.5で撮影
Moon0712pbsqsv
(ISO800※,RAW,絞り開放、マニュアル2秒露光)
●フォーサーズ規格では、35mm版換算約270mm望遠>APS-C版よりも少し拡大される。
【4】E-410+琢磨135mmF3.5で撮影(等倍トリミング)
Moon0710bupsqsv
(ISO800※,RAW,絞り開放、マニュアル2秒露光)
●1秒以内に止めておくのがよさそう※(望遠レンズ2秒ではズレが出始めるようだ)
※皆既中でも満月時の明るさなので、感度は※ISO100~200程度/シャッター※1秒~1/500秒程度で。
 レンズの絞り値は開放~ひと絞り程度に止める。絞ると光量は落ちるが、解像度も落ちる。
【共通データ】2009年6月26日20時頃、カメラ三脚固定撮影@自宅前

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2009年7月 1日 (水)

流星か?

立山の画像が続いた。28日晩、いよいよ天気が崩れ始める前夜の画像から
★夏の大三角~さそり座
East0734pbsx
画面やや左側に流星と見間違いそうな軌跡が写っている。実際は人工衛星だ。
たまたま暗くなって見えなくなっていくところを目撃した。
問題の箇所の↓等倍トリミング画像
East0734psqsv_2
★星座線入り
East0734pbsxt
2009年6月28日20時50分~52分(バルブ2分露光)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/PELENG8mmFishEyeF3.5→F4
三脚固定@自宅

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