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2017年9月18日 (月)

DSS処理迷走再来2(M8,20)

DeepSkyStackerを始めとする画像処理迷走その2:素材は今年7/20未明に撮影したいて座のM8干潟星雲とM20三裂星雲↓
【1】↓従来の手順(CameraRAW→DSS※(一時処理TIF)→CS6※)で処理↓掲載済

【2】↓CameraRAW→DPP※(16bitTIF変換)→DSS(Autosave.tif)→CS6↓


【3】↓CameraRAW→CS6(8bitTIF変換)→DSS(一時処理TIF)→CS6↓

【4】↓CameraRAW→DPP(16bitTIF変換)→DSS(一時処理TIF)→CS6↓

前回同様、予めCanonRAWデータ(CR2)をTIFデータへ変換してからDSSへ持ち込んだ。【2】はDPP※で16bitTIF変換後にDSSへ持込み、スタック直後のAutosave.tifデータを画像処理ツール(CS6)で処理、【3】はCS6※で8bitTIF変換後にDSSスタック。そのまま一時処理したデータをCS6で後処理。
【4】はDSSスタック直後にDSS内で初期処理(色合いとトーン)をしたデータTIFをCS6で追処理で試してみた。
【2】16bitTIF【3】8bitTIFを試したのは、前回CanonRAW(CR2)データをDPPで16bitTIF変換した画像が期待外れ(各星が不自然に黒縁で包まれていること。背景も妙に塗りつぶされた印象)で、CS6で8bitTIF変換したのと大差ない印象を受けたから。
前回不調だったAutosave.tifからの処理は、やはり調整のさじ加減で決まるようで前回よりも改善した(と自分の中では)思う。理屈ではRAW→16bitTIF変換が望ましいのだろうが、変換ツール(or変換過程)次第?な気がしないでもない。黒縁や塗り潰しが気になるようなデータしか残らないなら8bitTIFでも大差ない気もする。
【4】は現行処理との折衷案的な過程だが、RGB色合わせ等は比較的手こずらずに済むので当面はこれで行こうかと思う。泥沼&暗中模索状態がさらに続く。
【データ】M20三裂星雲、M8干潟星雲、猫の手/2017年7月19日22時22分〜(120秒20枚90秒24枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
※DSS:DeepSkyStacker/CS6:PhotoshopCS6/DPP(Canon提供のRAW処理ツール)
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