5/14太陽Hα像(×2Barlow撮影)
↓東側(元画)↓
↓東側(疑似カラー)↓
↓東側(カラー)↓
↓東側(白黒)↓
↓東側等倍(元画)↓
↓東側等倍(カラー)↓
↓東側等倍(白黒)↓
↓西側(元画)↓
↓西側(疑似カラー)↓
↓全体(カラー)↓
↓同(白黒)↓
↓西側(カラー)↓
↓西側(白黒)↓
↓西側等倍(元画)↓
↓西側等倍(カラー)↓
↓西側等倍(白黒)↓
↓西側等倍(擬似カラー)↓
↓星見台ルーフ内で観察↓
背面液晶モニターでは昼間の明るさに負けるので、実際は液晶ファインダーを覗いて確認している。
LumixG7機4K,30fps,MP4動画からの処理はニコワンよりも高画質になるが太陽(や月)面全体を入れてもfl=500mmでは余白部分が結構あってもったいない。>そこで、今回は×2Barlow(ショートバロー)レンズを介して焦点を2倍に延長してみた。>ところが、3840x2160(16:9)だと上下方向にゆとりがなく太陽(月)が収まりきらず、結局上中下3ショットに分けて太陽像を撮影処理し、処理段階で一枚に合成した。
×2ショートバローの効果は大きく解像度上がったのも間違いないが、一枚に合成する手間がかかるのがネック。>倍率下げた×1.4テレコンバーターを手配。これなら一枚に収まるはず。
【データ】5/14太陽Hα像/2018年5月14日13時30分(ISO800,1/40秒1/100秒30fps,MP4動画)/LumixG7(ISO800,約450コマ×3shot合成
)/LUNT60THa(fl=500mm)/LX200赤道儀改@自宅星見台HANA
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