5年前5/31極細長尾P彗星
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5/24,ISS国際宇宙ステーション月面通過@宝達志水町その2:↓元動画↓
流れる時刻音はGPS同期前の初期状態であるため、実際の通過時刻とは一致していない。(しばらくGPS時刻表示装置を使っていなかったため、同期するのに数分かかった)/動画開始から約10秒後、画面右下から左上へサーっとISSの白い物体が通り過ぎる。
元動画から通過部分のコマを静止画に戻し、スタックして↓通過全体(静止画像)↓を作成した。
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今年7月31日に火星の大接近がある。地球との距離は5,759万キロメートル。火星はマイナス2.8等の明るさで輝き、視直径は24秒角を超える。(国立天文台のWebサイトより要約)
その日まで、約2か月となった。既にアマチュアの間でも火星観察が始まっている。が、自身は惑星拡大撮影が思うように進捗していない、というより火星や土星には未だ手をつけてさえいない状態である。(-_-;)何とか間に合わせたいが、どうなることやら。
---------以下、2年前5/21の投稿記事より----------------------
現在、火星が地球に接近中↓【5/18深夜】
【5/20深夜】↓
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5/11太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※↓この日昼頃、道端で拾った(?笑)パナの中古ミラーレス一眼LumixG7が届いた。>早速、試写を兼ねて午前中に従来のNikon1V1で撮影した太陽Hα像と午後からLumixG7で試写した太陽Hα像を比較のため並列掲載してみた。なお、午前中は薄雲越しで透明度最悪だった。午後は薄雲切れたところを撮影したので透明度の影響は殆ど無い。
透明度悪かったこともあるが、午前中のHα像では西側5時方向の噴出程度しか目視しにくかった。午後からは透明度回復したこともあり、G7の画像からは東縁9時及び11時方向の噴出が確認できる。
↓全体(元画)↓by Nikon1(5/11,9h25m)
↓同(元画)↓by LumixG7(13h23m)
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5/5太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※↓昼直前と約2時間後の姿↓黒部市吉田科学館こどもの日イベントに合わせた太陽観察会の合間に撮影した。約2時間余の間にも微妙に違いが生じている。東11時方向の噴出を始めとして全体に徐々に衰えている印象。少なくとも前日5/4よりも明らかに低調傾向となっていた。但し、西縁側は淡く小さいながらもトゲ状の突起などがあちこちに見られる。←※画像を見ての話であって、目視は非常に厳しかった。観察会でも紅炎(プロミネンス)の存在まで目視確認できた人は非常に希で、1割に満たなかった。多くは「真っ赤な丸い太陽」に気付いた程度に終わった。これが前日5/4ならもっと多くの人が11時方向や8時方向のプロミネンスを目視確認できたであろう。太陽活動低調なのが痛い。
↓全体(元画)↓5/5,11h50m
↓同、約2時間後(元画)↓5/5,14h03m
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4/29太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※↓周縁部の紅炎では東縁11時方向及び8時方向、西縁4時方向の紅炎が規模小さいながらも見事だった。/2706群の残骸?はかなり西側へ移った。
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