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2018年10月 6日 (土)

10/8はジャコビニ流星群

明後日10/8は、流星雨で知られるジャコビニ流星群の出現ピーク予想日。公式名称は10月りゅう座流星群 (October Draconids)。母天体はジャコビニ・ツィナー彗星 (21P/Giacobini-Zinner)↓
☆彡↓今年8/23の21P(Jacobini-Tinner彗星↓☆彡

【データ】2018年8月23日1時54分(JST)〜40秒18枚/ASI1600MCC(Gain16/25,Gamma5/10,0℃,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD(SynScan改)放置追尾
日本での観察条件が良いとされた1972年はマスコミが大々的に取り上げたこともあり大騒ぎになったが、全くの空振りに終わり、以降、世間一般で騒がれることは無くなった。

天文ファンの間でも、ジャコビニ流星群は「外れ」が多いからと敬遠する人が多い。自分は、1972年の「外れ」がもたらした不幸だと思う。
実は、自分は1985年の幻の出現を目撃している。それは正に流星雨だった。シャワーの如く流星が流れ続けた。出現数は、数えられるレベルではなかった<あなたは本降りの雨粒を数えられますか?
2001年のしし座流星群を「流星雨」と言う人が居るが、自分もこの流星群出現を目撃したが、「流星雨」とは言い難い。何故なら出現数を数えられたから。
↓★2001年のしし座流星(火球なみの流星:銀塩画像)★↓

では、1985年は、なぜ「幻の出現」に終わったのか?
それは、出現のピークが夕方まだ空が明るい時間帯に起こったから。犬の散歩をしていて森の木立の合間に居たから目撃できた。(周囲の明るさが軽減された)/これがもう1時間遅れていたら、大騒ぎになったと思われる。
慌てて帰宅して空を見上げた時には、もう流星雨は終わってしまっていた。
だから、正に「幻」で、夢を見たのか?と思い、写真も撮れなかったし、誰にも言わなかった。
でも、あれはまさに「流星雨」だった。
流星関連の書籍で流星雨の画を見た人もいると思うが、まさにあの画のような出現だった。/ジャコビニ流星群が「外れ」やすい原因は、出現時間が短いこと、ピーク予報時間のズレが大きいことによると思う。
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<龍吉>幻の1985流星雨目撃は今も鮮明に記憶に残っている。
<はな>33年前は生まれてないんで、知るわけないニャー。
<ソラ>先代ワンコの散歩中に目撃したらしいけど、、。


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