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2019年3月24日 (日)

ADVXの追尾精度(岩本彗星ほか)

3/16晩。黒部市吉田科学館の月例観察会で撮影した↓C/2018Y1岩本彗星↓

同じ望遠鏡&赤道儀で昨年12月に撮影した↓46P/Wiltanen彗星↓(掲載済)


↓同彗星の30秒露光1枚画像↓

(岩本彗星の場合は上弦の月明かりがあったため、46P/Wiltanen彗星の場合は彗星の動きが速いため)いずれも放置追尾&30秒露光に留めたが、どちらも追尾不良のコマは見当たらなかった。つまり、fl=800mm,30秒(またはfl=500mm,1分)程度であれば放置追尾できることが分かった。米国Celestron社のADVX赤道儀は国内Vixen社のGPD赤道儀を原型としているが、追尾性能もそこそこ良好らしい。1分以内の短時間露光であれば、極軸さえ合っていれば、ガイダー無しですぐに撮影できるのは有難い。

【データ(1枚め)】C/2018Y1岩本彗星/2019年3月16日20時14分〜(30秒26枚)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW→TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御、放置追尾@黒部市吉田科学館前
【データ(2枚め以降)】46P/ウィルタネン彗星/2018年12月14日21時21分〜(30秒32枚彗星基準)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/ADVX赤道儀放置追尾@郡上市合併記念公園(白鳥町総合健康運動公園)
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<龍吉>!(^^)!本当の原因はオートガイダー不調で放置追尾しかできなかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=赤道儀設営に時間とれない時は放置追尾で済ませたいニャ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U極軸合わせ出来ていることが前提だワン▽・。・▽


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