2019年6月
2019年6月30日 (日)
2019年6月29日 (土)
2019年6月28日 (金)
2019年6月27日 (木)
2019年6月26日 (水)
2019年6月25日 (火)
2019年6月24日 (月)
2019年6月23日 (日)
2019年6月22日 (土)
2019年6月21日 (金)
2019年6月20日 (木)
2019年6月19日 (水)
2019年6月18日 (火)
6/17苺満月(と木星)
昨夜6/17は満月。米国インディアンは、6月の満月は苺の収穫期と重なることから「ストロベリームーン」と言ったそうだ。私的には真正面から見る満月は明るく眩しいだけで凹凸の影は無く起伏・変化に乏しいので敬遠している。何よりも満月の眩しさで糠星を消し去ってしまうので好きになれない。でも、梅雨期は晴天に恵まれないこともあってそんなことは言ってられない。↓月齢14.0(等倍トリミング)↓
【データ】月齢14/苺満月(1200x1200)/2019年6月17日21時15分(1/200sec,15枚コンポジット)/EOSkissX7(ISO100,RAW-TIF)/FC60(fl=500mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
ついでに、同じ望遠鏡とカメラで近くの↓木星(とガリレオ衛星)↓を撮影。
2019年6月17日 (月)
2019年6月16日 (日)
2019年6月15日 (土)
2019年6月14日 (金)
6/13スターリンク衛星、月齢10.1
HEAVENS ABOVE※によれば、昨夜6/13はスターリンク衛星※が北西上空を通過するという予報が出ていたので狙ってみた。(※HEAVENS ABOVEとかスターリンク衛星については検索してみてください※)
画面右上側、右端真ん中辺りから上端右から1/3辺りへ薄っすら写っている軌跡がスターリンク衛星ではないか?と思われる。当初予報では、北斗七星(右上)としし座(左下)の間を通る筈だったが、やや東に外れたようで北斗七星(画面右上)を突っ切っている。ISSのような明るさは無いので通過予定時刻が終わりそうな時間、かなり高い位置でようやく発見できた。衛星は天頂近く高くなった頃、地球の影に入り見えなくなった。20cm反射直焦点でも狙ったがブレブレで掲載に値しない画像しか得られなかった。( ;∀;)
【データ】2019年6月13日21時25分〜30分(25秒15枚、比較明)/富士X-T1(ISO800,RAW-TIF)/SAMYANG14mm,F2.8開放/三脚固定@自宅前
★彡この後に撮影した↓月齢9.1の月↓(月面全体)★彡
2019年6月13日 (木)
2019年6月11日 (火)
2019年6月10日 (月)
2019年6月 9日 (日)
2019年6月 8日 (土)
5/29,M16わし星雲
先月29日に撮影した↓へび座のM16わし星雲↓C11主鏡撮影画像
M16はへび座に属し、散開星団と散光星雲の両方が含まれる(M16をわし星雲とも言う)が、登録したメシエは散開星団の方だったらしい。この星雲中心部「創造の柱」と呼ばれる部分はハッブル望遠鏡画像で一躍有名になり、見たことある人も多いだろう。
【データ】M16/2019年5月29日24時27分〜(60秒3枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain16/25,Gamma5/10,TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
↓同、導入用望遠鏡で撮影したM16↓
最近のコメント