2019年8月
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2019年8月22日 (木)
8/18未明の月齢16.5拡大版
ここにきて秋雨前線停滞で思わしくない天候が続いている。ということで先週末17日深夜というか18日未明に撮った月齢16.5の月↓全体像※欠け際付近のみ※以下、いずれの画像も逆像表示※↓
欠け際付近しか撮らなかったのは時間が無かった(というか眠たかった)のと、直前に8cm,F15屈折望遠鏡で全体像は撮ってしまっていた(掲載済み:http://blog.nsk.ne.jp/stella/entry/232146.html)から。
↓月面南部トリミング1↓
2019年8月21日 (水)
2年前8/21北米日食直前の太陽Hα像
2年前8/21(米国時間※日本時間では8/22明け方)北アメリカで皆既日食があり、日本からも多くの人が渡米した。自分も出かけたかったが、諸々事情あって断念。その代わり太陽Hα観察用望遠鏡を入手した。→この望遠鏡が現在、太陽Hα観察に大活躍している。
(↓以下、2年前の投稿記事から↓)
現在アメリカは8/20夜に入っているが夜が明けると皆既日蝕の日(8/21,日本は22日未明〜明け方)となる。知り合いも含め日本からも多くの人が出かけている。
>その方々へ、先ほど撮った太陽Ha画像です↓太陽全体↓

日蝕開始10数時間前の太陽Ha彩層面です。太陽周縁のあちこちから吹き上がっています。東縁には(過日フレアが上がった箇所)から新黒点群が現れています。2671黒点群は中央付近へ到達しています。ピント合わせに都合いいと思います。以下、トリミングして4象限に分けたものを掲載します。↓太陽北西部トリミング↓
2019年8月20日 (火)
2019年8月19日 (月)
2019年8月18日 (日)
2019年8月17日 (土)
8/17太陽Hα像
8/17,10時の太陽Hα像※いずれも画像をクリックすると別窓拡大表示します※8/15,16は台風のため欠測、2日ぶりの観察※本体は無黒点だったが、子午線中央付近〜北縁の中間辺りに短いけれども太く濃いダークフィラメント影があった。周縁の紅炎も小さいものしか見当たらない状態。その中で強いて一番を出すとすれば西縁1時方向の噴出。同2時方向と東縁9時方向にも小さな噴出があった。ISO感度を従来より1段下げISO400とISO200も試みたで撮影してみたため淡い紅炎が写らなかった可能性がある。(ISO200はさすがに露光不足で淡い部分が全く写っていなかった)
↓全体(カラー1)↓8/17,10h1m
↓全体(擬似カラー)↓
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