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2019年9月 3日 (火)

独習StarNet++

ガチガチの天体写真に関する記事ならいざ知らず、一般公開しているブログ記事に画像処理の話題はどうなのか?ちょっと気にはなりますが、ご容赦をm(_ _)m
天体写真愛好家の中で最近「StarNet++」というツールが話題になっている。>早速、同名称でネット検索し、其処から辿って同ツール(フリーウエア)をDLして独学で試してみた。
↓恒星が入った画像=A↓(従来の手順で処理した画像)

淡い星雲や宇宙空間の分子雲を表出するには処理段階も重要で、ごく淡い部分を浮かび上がらせる(「炙り出す」と言うらしい)ために恒星像をいったん抜く。
↓星マスク処理した画像=B↓


(恒星が殆ど無いので星を気にせずに淡い星雲を強調できる)
↓AとBの画像を比較明合成した画像↓

【データ】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2019年7月24日22時59分〜(60秒×51枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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その2↓白鳥座網状星雲↓(A)

↓同(B)↓

↓同(AとBを比較明合成)

※(B)画像をコッテリさせ過ぎたため、繊細な網状星雲の特徴が失われている orz
【データ】はくちょう座網状星雲/2019年7月31日23時19分〜(60秒、90秒各2枚、120秒32枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!フォトショップ等による星マスク処理は敷居が高く諦めていたのでStarNet++は朗報(^_-)-☆
<はな>=^_^=高度で難解な処理技法に頼らなくて済むのが良いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U分かりやすいGUIツールではないけれどフリーウェアなのが有難いワン▽・。・▽


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