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2019年12月24日 (火)

2019年を振り返る(6月)

☆彡6月19日晩、ファン改造したC11で撮影した木星画像↓☆彡
6/19,ut1435

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【データ】6/19木星 FireCapture v2.6 Settings
Camera=ZWO_ASI224MC/Filter=RGB/Profile=Jupiter
Telescope=C11/Powermate×2.5/Diameter=45.87"
Magnitude=-2.61/CMI=91.9°/CMII=185.8°/CMIII=158.5°
FocalLength=6450mm/Resolution=0.12"/Date=190619
Start(UT)=143439.027/Mid(UT)=143524.030
End(UT)=143609.033/Duration=90.006s
FramesCaptured=5912/Filetype=SER/Binning=no
ROI=648x606/ROI(Offset)=320x288/FPS(avg.)=65
Shutter=15.21ms/Gain=325(54%)/FPS=100(off)
AutoGain=off/HardwareBin=off/Gamma=50
Sensortemperature=29.0°C
いずれも画面上が南方向(逆像表示)。
今年は、春先から上空大気状態が悪く望遠鏡を向ける気にもならない日が続いていた。
6/19晩は、昼空が白っぽく青空でないのと同様、夜間の空も暗い星が見え辛く透明度が悪い感じだったが、恒星自体の瞬きはさほど感じられない=大気状態が落ち着いている?ようだった。
ということで、望遠鏡を向けてみた。最良とは言い難いが大気の揺らぎは小さく細かな模様が見えていた。ファン改造C11でやっとまともに惑星観察できる晩が訪れた。
結果は、前回よりもかなりマシな画像となった。とはいえ、まだ口径のもつ能力には到底及ばない状態。比較的短時間でピント合わせできたしピンボケ方向の揺らぎも無かったが、ピント合わせに迷いがなかったとは言えない。既に木星は衝を過ぎてしまっているのが残念。
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☆彡6/13スターリンク衛星☆彡
HEAVENS ABOVE※によれば、昨夜6/13はスターリンク衛星※が北西上空を通過するという予報が出ていたので狙ってみた。(※HEAVENS ABOVEとかスターリンク衛星については検索してみてください※)

画面右上側、右端真ん中辺りから上端右から1/3辺りへ薄っすら写っている軌跡がスターリンク衛星ではないか?と思われる。当初予報では、北斗七星(右上)としし座(左下)の間を通る筈だったが、やや東に外れたようで北斗七星(画面右上)を突っ切っている。
この頃は数も少なく、画像からも単なる人工衛星の軌跡が1本写っているだけだが、同衛星の打ち上げは続行しており数が増え続けている。>それに伴い、星空画像に幾筋も束になった同衛星の軌跡が残るようになった。地球上の隅々まで通信衛星の電波を届けるためらしいが、暴挙・愚行としか言いようがない。同じく地元スキー場のナイター光も下を照らすだけでなく中には水平方向へ向けた投光器も複数あり、全くの愚行。夜空を照らす明かりは限りあるエネルギー資源の無駄遣いである。
【データ】2019年6月13日21時25分〜30分(25秒15枚、比較明)/富士X-T1(ISO800,RAW-TIF)/SAMYANG14mm,F2.8開放/三脚固定@自宅前


(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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