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2020年1月

2020年1月31日 (金)

実写版>2月の星空案内

↓冬の大三角ほか↓>2月15日だと20時頃の南空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)

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1(土)月面X/2(日)上弦/4(火)立春/9(日)〇満月/10(月)水星東方最大離角/中旬:火星がM8,M20へ接近/11(火)建国記念の日/16(日)下弦/18(火)火星がM8,M20の間を通過、月が火星に接近/19(水)雨水/20(木)月が木星と土星へ接近/23(日)天皇誕生日/24(月)振替休日、●新月/25(火)水星が内合/28(金)月が金星へ接近
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iOS版アストロガイド2020を参考にしました※
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2020年1月30日 (木)

M44プレセぺ星団

これも昨年暮れに撮影した↓M44プレセぺ星団↓

↓同、中心部トリミング↓

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2020年1月29日 (水)

マルカリアンの鎖

昨年暮れに撮影した↓マルカリアンチェーン↓

画面中央付近、系外星雲が繋がっているように見える箇所が「マルカリアンチェーン(マルカリアンの鎖)」と呼ばれる一帯。
↓同、文字入り画像↓

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2020年1月28日 (火)

1/28太陽Hα&可視光像

1/28太陽Hα像※1/27は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※例年この時期は絶望的な天候続くのに今年は明らかに異常。/さて、前回1/26本体中央付近に現れていた24期2757黒点は少し西側へ回り始めていた。2つあった黒点が1つに減ったものの、周りを半暗部に囲まれており、小黒点が2,3散らばっていた。同じく1/26南東縁に現れた25期の小黒点に伴う活動域は、Hα画像では少し西進しているのがわかったものの、可視光像では黒点が判然としなかった。正式番号も未だ付いていないようである。また、2757黒点の北縁近くにあったダークフィラメント影は健在で北西縁へ移動中。周縁の紅炎では、1/26北東縁に広がりのある噴出が少しせまくなったものの、その分明るさは戻ったように感じた。
↓全体(カラー1)↓1/28,10h27m

↓全体(疑似カラー)↓

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しし座M105,M95,M96

昨年暮れに撮影したしし座の系外星雲M105(上),M95(下左),M96(下右)↓

M105の直ぐ隣にNGC3384,その隣にNGC3389があり、いずれも系外星雲。位置は「しし」のお腹の下辺りで、前回掲載のしし座トリオは後ろ脚の付け根付近にあたる。
↓周辺を含む全体像↓

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2020年1月27日 (月)

しし座トリオ

昨年暮れに撮影したしし座トリオ↓

画面上、エッジオン(真横方向)で写っているのがNGC3628,その左下がM65,右下がM66.しし座トリオとか三つ子銀河とも言われる。いずれもM66群に属する渦巻き型の系外星雲
↓周辺を含む全体像↓

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2020年1月26日 (日)

1/26太陽Hα&可視光像

1/26太陽Hα像※1/23〜1/25は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※朝から春と変わらぬ好天で4日ぶりの太陽観察。/その間に子午線赤道付近に24期2757黒点が現れており、典型的な双極型の形状をしている。南東縁には25期の小さな新黒点出現とのことだが、拙画像では同黒点活動域に伴う白斑が確認できたに留まった。また、本体では2757黒点と北極との中間付近にダークフィラメント影が認められる。周縁の紅炎では北東縁にごく淡いながらも大きく広がりのある噴出があり、強調処理したことにより西縁3時方向の噴出と然程変わらぬ明るさに写っている。
↓全体(カラー1)↓1/26,10h2m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月25日 (土)

おおぐま座M97,M108

昨年暮れに撮影したおおぐま座のM108,M97付近↓

画面右上の輝星がおおぐま座β星(北斗七星の先頭から2番目の星)で、この星からたどると探しやすい。超望遠レンズでない限り、この星と同一写野に入ってくる。画面中央の系外星雲がM108,その左下の青く丸いのがM97(フクロウ星雲)
↓同、トリミング↓

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2020年1月24日 (金)

渦中のベテルギュウス

1/21,二重星団h-χに接近中のC/2017T2パンスターズ彗星(掲載済)を撮影後、レンズを広角に替え、減光が長引いて話題になっているベテルギュウスのあるオリオン座方向へ。↓冬の大三角形↓写野中央付近がオリオン座。
↓同、別処理↓

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2020年1月23日 (木)

1/21パンスターズ彗星その2

1/21のC/2017T2パンスターズ彗星をBKP200反射直焦点で撮ったもの。さすがに同じ写野へ二重星団も収めることはできなかった。↓C/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

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1/22太陽Hα&可視光像

1/22太陽Hα像※1/16〜1/21は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※ちょうど1週間ぶりの太陽観察となった。/その間に小黒点現れた日もあったらしいが、今日は無黒点になっていた。周縁の紅炎では2時方向に明るく目立つ噴出があったものの、他方向は淡く小さい噴出に留まっていた。稀に見る暖冬とはいえ、北陸ではこの時期の「晴れ」は大変貴重だ。次に太陽観察(や星見)できるのは何時になる事やら、、、。
↓全体(カラー1)↓1/22,10h48m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月22日 (水)

1/21,二重星団へ接近中のパンスターズ彗星

そそくさと夕飯を済ませ、再び星見台へ。
↓二重星団h-χへ接近中のC/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

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1/21夕、ISS国際宇宙ステーション上空通過

1/21夕方から雲が切れ始めた。次はいつ晴れ間があるか分からないので早速星見台へ。先ずは↓ISS国際宇宙ステーションの上空通過↓

望遠鏡直焦点による手動追尾アップも挑戦したが芳しい成果は得られなかった。
【データ】ISS上空通過/2020年1月21日17時51分〜(10sec×21枚比較明)/NikonD700(ISO200,RAW-TIF)/Zeniter16mm,F2.8→F4,FishEye


(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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2020年1月21日 (火)

2年前パンスターズ彗星(C/2016R2)

この時期は例年晴天に巡り合うことが殆ど無い。異常なほどの暖冬になっているが好天にはならない orz↓以下、2年前同期のパンスターズ彗星(C/2016R2)↓


1/20晩は黒部市吉田科学館の定例観察会。悪天候の冬だからと殆ど諦めていたが出発前の空は少し明るさがあったので念のため屈折鏡筒1本とEM10赤道儀、カメラを積んで出かけた。到着時、すっかり暗くなっていたが星空が見えていた。とりあえず↓C/2016R2パンスターズ彗星↓(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)

撮影始めた頃は晴れていたが途中から雲が襲ってきて、結局使えたのは撮り始めた頃の9枚だけ。orz
↓同2(DSS一時処理後FlatAide→CS6)↓

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2020年1月20日 (月)

2年前子持ち星雲M51

今日は「大寒」。暖冬とはいえ天候不安定なのと薄雲越しでスッキリしないため太陽Hα観察も諦める日が続いている。以下、2年前の投稿記事から↓


1/20未明に撮影した↓りょうけん座の子持ち星雲M51↓(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

↓同、等倍トリミング↓

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2020年1月19日 (日)

5年前C/2014Q2ラブジョイ彗星

今から5年前、ラブジョイ彗星(C/2014Q2)が比較的明るくなり、長く捻じれた尾も捉えられ話題になっていた。以下、当時の投稿記事再掲↓


↓1/16晩のラブジョイ彗星をスタック処理したもの↓

一枚画像では荒れが酷かったが複数枚スタックにより改善された。彗星のテールが長くなっており、ネットを見ていると17,18にかけて彗星は徐々にM45を離れているのにテールの先端はM45をさらに超えヒヤデス星団の先まで伸びているようだ。
↓白黒反転画像↓

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2020年1月18日 (土)

おおぐま座M81,M82

昨年末12/25に撮影した↓おおぐま座の系外星雲M81とM82↓(画面上が北方向)

↓M82↓

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2020年1月17日 (金)

4年前同期カタリナ彗星

例年この時期は毎日のように雪雲に阻まれ、気温低いのが当たり前だが、全くその気配が無い。少なくとも今季前半は明らかに暖冬と言える。個人的には早朝から除雪作業せずに済み助かるが、1か月後に富山市、南砺市を会場とする冬季国体開催が迫っており、関係者にとっては厳しい状況だ。ということで、以下、4年前1/17未明のカタリナ彗星記事から↓


昨日1/17未明、系外星雲M101(回転花火:画面左のぼんやりした光芒)のそばを通過するC/2013 US10カタリナ彗星(画面右)↓

(1080HD画質&画面全体表示でご覧下さい)
画面上(北)方向へ移動する様子が判る。/開始直後は雲に邪魔されたがその後回復し3時頃まで星が見えていた。が、再び雲が邪魔して終了せざるを得なかった。
0時34分〜3時4分(2時間半)の間に30秒露光を繰り返した静止画像221枚で作成。毎秒10コマ再生(約900倍速)
【データ】M101に接近中のカタリナ彗星/2016年1月17日0時34分〜3時4分(30秒露光×221枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW→JPG)/FS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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暗くなる頃から天候回復の兆しあったが、月が低くなる&地元スキー場のナイター消灯&北斗七星が高度を上げる&雪雲が隙間を開けるのを待っていたら本日(17日)未明になってしまった。↓2時間の間に移動する様子↓

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2020年1月16日 (木)

昨年同期、小惑星Gault

昨年同期、小惑星6478(Gault)が他の小天体に衝突され衝撃で吹き飛ばされた小惑星構造物が彗星の尾のように伸びていると話題になった。↓以下、昨年投稿記事から↓


ネットで、小惑星6478(Gault)から細長い尾が伸びている、との情報が話題に上っていた。(※↓)
実は、1/12未明に狙ったものの雲に阻まれ検出できず、失敗に終わっていた。/昨夜は、予報によれば晴れる可能性高く、日付が今日1/14に替わって南中する時間帯(午前2時過ぎ)にリベンジを試みた。
実際には、午前2時をとっくに回った3時近くになって星見台へ上がった。星が見えているものの雲も点在していた。何はともあれ6478の位置へ望遠鏡を向けた。(以下Autosave画像)
↓写野全体像↓

19ss6478d0113c5ut1817autbwsxt posted by (C)龍吉
↓同、6478付近等倍トリミング↓追記へ続きます↓

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2020年1月15日 (水)

1/15太陽Hα像

1/15太陽Hα像※1/12,13,14,は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※4日ぶりだったが、氷雨の合間、雲間からの太陽観察となった。3ショットめを開始した途端に雲が邪魔してきて強制終了。可視光像の撮影はできなかった。/本体に黒点は見当たらなかった。ただ、東側10時方向の縁近くに周りより明るい部分を伴う活動域があり、此処に新黒点出現の可能性あるやも知れない。また、本体北側高緯度帯に2,3ダークフィラメント影があるようだった。/周縁の紅炎は、明るく目立つ順に10時半、4時半、1時半方向に噴出があった。1時半方向の噴出は、淡いものの2,3本広がっている感じがする。
↓全体(カラー1)↓1/15,15h5m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月14日 (火)

近日点-遠日点太陽比較

1/5は地球が太陽に最も近づく日(地球の近日点通過)だった。これは地球の公転軌道が完全な園では無く楕円軌道であるためで、逆に、一番太陽から離れる日(遠日点通過)はその半年前か後となる。で、実際に(近日点と遠日点では)どれくらい太陽の見かけの大きさに違いがあるのか?並べてみることにした。ただし、1/5は曇りで観察できず、1日遅れの1/6に撮影した太陽Hα像を、昨年の遠日点通過日は7/5だったが、太陽観察記録で一番近いのが5日後の7/10のHα画像で比べることにした。したがって厳密な近日点と遠日点の比較にはならないので、予めご了承のほど、、。m(_ _)m
↓比較明にして重ねたもの(1)↓同心円

内側が昨年7/10(遠日点通過5日後)撮影、外側が今年1/(近日点通過1日後)6撮影
↓比較明にして重ねたもの(2)↓東隅(左隅)に寄せたもの

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2020年1月13日 (月)

系外星雲M105,M96,M95

先月末に撮影したしし座の系外星雲M105,M96↓
↓M105(左上)、M96(中央下)↓

M105(左上)直ぐ左上にある楕円星雲はNGC3384,その下の小さいのはNGC3389
↓同付近を小口径屈折鏡筒(fl=350mm)で撮影したもの↓

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2020年1月12日 (日)

1/11半影月食

1/11未明から明け方にかけて月が地球の影(半影部)に隠される半影月食があった。先月26日新月時の金環食(日本では部分日食)からちょうど反対側にあたる満月なので、ほぼ太陽−地球−月が一直線に並んだためと考えられる。この時期の天候から当初諦めていたが、意外にも雲の影響然程受けず朝までずっと晴れて終始観察できラッキーだった。
↓4時10分↓(半影食最大の頃)

以下、当日午前2時半から10分おきに撮った月画像を時系列に並べてみる。
↓2時30分↓2時台は見た目に大差無し

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2020年1月11日 (土)

驚愕4連荘>1/11太陽Hα&可視光像

1/11太陽Hα&可視光像。※画像をクリックすると別窓に拡大表示※この時期にしては超異例、驚愕の4連荘※前夜は半影食。雲もあったが晴天がそのまま一日中続いた。/25期新黒点2756群は西縁に到達し、地球から見て横向きに近い状態の為、小口径屈折では黒点の存在が分からなくなった。東側の24期活動域は可視光像だと位置すら判然としない状態。/紅炎は東縁10時半方向の噴出が今日も目立っていた。また、本体北半球側の子午線よりも西へ回り込んだ辺りに比較的大きなダークフィラメント影が見られる。
↓全体(カラー1)↓1/10,12h37m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月10日 (金)

1/10太陽Hα&可視光(奇跡の3連荘)

1/10太陽Hα&可視光像。※画像をクリックすると別窓に拡大表示※この時期としては奇跡の3連荘※午前中は小雨混じりの天候で今日は駄目かと諦めていたが昼頃より晴れ間が生じた。/昨日、本体北西側に現れた25期新黒点には2756の番号が付いた。ところが既に西縁近くへ到達していて肝心の黒点が判然としない。他の観察報告では朝は未だ確認しやすかったらしい。可視光画像の赤〇枠内を等倍表示してやっと小さな点らしきものが、、という状態。また、東側の24期活動域にも小黒点があるとのことだが、可視光像(赤破線〇枠内)では判然とせず、Hα像の該当部分を等倍表示では何かそれらしき小さな点が??という状態。/紅炎は東縁10時半方向の噴出が目立ち、昨日より少し高くなった印象。その反対側4時半方向に非常に淡いながらも複雑な感じの噴出が写っていた。
↓全体(カラー1)↓1/10,12h37m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月 9日 (木)

1/9太陽Hα&可視光(北西側に25期新黒点)

1/9太陽Hα&可視光像。※画像をクリックすると別窓に拡大表示※この時期にしては珍しく2連荘。昨日は僅かな晴れ間の短時間勝負だったが、今日はゆとりをもって可視光まで観察できた。ヽ(^o^)丿/驚いたことに本体北西側に新黒点が現れていた。画像をよく見ると小さいのが3個確認できる。25期新黒点とのことだが番号は未だ付いていない。記憶によれば北半球に現れた2つめの25期新黒点の筈だ。/この日の紅炎は西側の方が変化に富んでいて、淡いながらも1時半〜3時方向にかけてループ状などの噴出があった。また、東縁10時半方向の噴出は目視確認も出来た。
↓全体(カラー1)↓1/9,9h38m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月 8日 (水)

1/8奇跡の太陽Hα&可視光像

1/8の太陽Hα像。※1/7は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※朝から荒れ模様の天候だったが、奇跡的に20分程度の晴れ間があり休憩時間とタイミングも合ってHαだけでなく可視光まで観察できた。ヽ(^o^)丿/25期新黒点2755群は衰えたらしく判然としなかった。東縁から新しい活動域(赤道付近なので24期?)が出ており、周囲より明るい部分(白斑?)も伴っていたが黒点は分からなかった。/本体北端と南端に近い辺りにそれぞれダークフィラメントの短い髭状の影があった。/周縁では3時、4時半、7時半、9時半、10時半方向に然程大きくない噴出があった。3時方向の噴出は淡いながらも上へ広がっているようだった。
↓全体(カラー1)↓1/8,10h28m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月 7日 (火)

NGC2264周辺

昨年暮れ、クリスマス過ぎてから撮影したので何ですが↓いっかくじゅう座のクリスマスツリー星団、コーン星雲付近↓

いっかくじゅう座北部にあり、冬の銀河(天の川)が同星座を通っていることもあって周囲は小さな星の集まりや星雲団が点在していて大変賑やかな個所でもある。
↓長辺方向トリミング↓

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2020年1月 6日 (月)

1/6太陽Hα&可視光像

1/6の太陽Hα像。※1/5は所用のため欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※今日は何とか可視光像を撮るまで空が持ちこたえてくれた。/25期新黒点2755群は正面近くへ回ってきたが明らかに小さく辛うじて見つけられるレベルになっていた。前回投稿で何とか西縁まで持ちこたえて欲しいと書いたが無理っぽい。orz/周縁の紅炎は、1時半、4時、4時半、7時半方向に比較的目立つ噴出が上がっているものの、然程大きいものは見当たらない。
↓可視光像(全体像)↓

↓2755群付近(等倍トリミング)↓

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2020年1月 5日 (日)

モンキー星雲

1か月余前の撮影で何ですが↓モンキー星雲↓子年に申かよ!とお叱りを受けそう。

↓別処理↓

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2020年1月 4日 (土)

1/4太陽Hα像

1/4の太陽Hα像。※1/3は所用のため欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※前回1/2は可視光像まで撮影できたが、今回はHα像を2ショット撮ったところで雲に阻まれた。/東縁から現れた25期新黒点はその後正式に2755群の番号が付いた。年末の25期ダブル小黒点は程なく消滅したので、此の2755黒点には何とか西縁まで持ちこたえて欲しいものだ。/周縁の紅炎は、西側1時半方向に比較的目立つ噴出が数本上がっているものの他は小規模なものばかりで目立たない。
↓全体(カラー1)↓1/4,10h15m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月 3日 (金)

155P/Shoemaker3

昨年末(とはいえ1週間前)の撮影で何ですが↓12/29未明の155P/Shoemaker3彗星↓

↓彗星付近等倍像↓

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2020年1月 2日 (木)

1/2太陽Hα&可視光像

1/2の太陽Hα像。※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日はHα像2ショット撮ったところで雲に阻まれたが、今日は何とか可視光像まで得ることが出来た。/昨日南東縁近くに現れた白斑を伴う25期新黒点はちょっぴり地球側へ回り込み若干大きくなった気がするが、正式な黒点番号は未だ付いていないようだ。/周縁の紅炎は彼方此方に噴出あるが、目立つような大きなものは無く、昨日よりも少し大人しくなった気がした。/この時期の北陸にしては珍しく2連荘達成したが、明日はどうなるやら、、??
↓全体(カラー1)↓1/2,12h49m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月 1日 (水)

令和2年元旦初日Hα像

※勝手ながら、数年前より紙年賀は(一部例外を除き)正月元旦に書くことにしています。すっぱり紙年賀をやめる方もおられますが、そこまで決断はできず、正月に届けていただいた賀状を見て出すことにしております。甚だ身勝手で失礼とは思いますが、何卒ご了承願います。m(_ _)m※



令和2年元旦の太陽Hα像。/冬の天候のため初日の出は叶わなかったが11時、紙年賀を出しに出たら(↑※↑)↓晴れ間↓があり、
奇跡的に太陽観察に成功した。※昨年末12/30,31は欠測※太陽本体南東側8時方向縁近くに周囲より明るく光る部分(白斑)があり、中にポツンと小さな黒点があった。NICT情報によれば25期型?の新黒点とのことだが番号は未だ付いていない。いよいよ25期へ移行が始まり出したのかも知れない。/周縁の紅炎は同じ8時方向と10時方向に比較的めにつく噴出があった。西縁は3時方向に細く伸びる噴出があった。ただ、いずれも然程大きいものではない。/ともあれ、年明け早々の元旦から太陽観察できて良かった。
↓全体(カラー1)↓1/1,10h59m

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Web年賀2020庚子(含、1月星空案内)

↓バラ星雲↓>1月15日だと22時頃の南空(上旬は23時頃、下旬は21時頃)

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1(水)元旦/3(金)上弦/4(土)しぶんぎ座流星群極大/5(日)地球が近日点通過/6(月)小寒/11(土)◯満月、半影月食/13(月)成人の日/17(金)下弦/18(土)冬の土用、火星とアンタレス最接近/20(月)大寒/25(月)●新月、旧正月/28(火)月が金星へ接近
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iOS版アストロガイド2020を参考にしました※

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