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2020年2月21日 (金)

全周魚眼MEIKE6.5mm

昨夜2/20-21はよく晴れた。>取り敢えず、先ごろ衝動ポチしたMEIKE6.5mm全周魚眼レンズ試写。↓全体画像↓※いずれも絞りはF2.0→F4の間※

【データ】MEIKEI全周魚眼/2020年2月20日20時52分(30秒1枚)/富士XE1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,F2.0→F4の間/三脚固定@自宅前
(手にしたレンズだけかも知れないが)実はピントリングの表示位置が合っていない。当初、星だから∞位置でよかろう?ということで試写したら↓全面ドーナツリング状態!orz↓ピントズレ等倍像↓


止む無くLV拡大表示で星の点像位置=∞ピント位置を探すと、指標は1m,0.3ft辺りとなった。(オイオイ)
ピント合わせ直したのが、1枚めの画像=全面劇的に改善した。↓周辺部の等倍トリミング像(東側等倍トリミング)↓

↓同、西側等倍トリミング↓

↑最外周縁は三角に歪むが、その手前=ほぼ外周近くまでは点像を保っている↑
↓星が目立たないのでスターエンハンス処理したもの↓

↓約2時間にわたって30秒露光を繰り返した静止画像244枚を比較明合成したもの↓

【データ】2020年2月20日20時52分〜(30秒244枚比較明)/富士XE1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,F2.0→F4の間/三脚固定@自宅星見台前
〇星は点像なので、光学レンズの粗がモロに現れるものだが、このレンズは外隅近くまで点像に収まり光学性能は良好。
●レンズ鏡胴のピント指標が大幅にズレておりアテにならない。
→入手レンズだけの問題かも知れない。LVで真のピント位置を確かめる必要あり。
〇レンズキャップは被せ式だが、ぴったりレンズ鏡胴に嵌り簡単に外れる心配は無い。
→小さい分だけ魚眼レンズ表面を守る役目は十分果たしていると思う。取扱いにあまり気を遣わずに済む。
●レンズの絞りリングはクリックが付いていない。
→暗闇でクリック通過数を数えることで絞り値を設定することができず、文字通り数値を見て絞り調整する必要がある。
→ピントリングも含め回転は渋めなので知らないうちにピントがズレたりすることは無い。
◎何よりも流通価格が低く抑えられているのが良い=コスパ最高!←これが一番の決め手だったりして。(爆)
メーカーは中国香港にあるらしい。この種の全周魚眼レンズといえば最大直径10cmを越す巨大キノコ状の形をした大掛かりなものだが、MEIKE6.5mmは小ぶりの標準レンズ程度の大きさしかなく、そこらの対角魚眼レンズよりも小さいくらい。
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<龍吉>!(^^)!銀塩時代の全周魚眼レンズは超希少品&超高価格>それが今や、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=肝心の光学性能でも旧銀塩時代を上回っているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U国産某社液晶TVが他国製に負けた理由と似ているワン▽・。・▽


(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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