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2020年2月23日 (日)

M51(続TopazDeNoiseAI)

前回投稿のパンスターズ彗星撮影中、このまま明け方まで快晴続きそうなのでBKP200反射を準備していたら日付が替わっていた。天候に恵まれない時期。月明の影響が無い&週末>ということで、取り敢えず寒さと睡魔にめげるまで続行を決意。(笑)
↓M51子持ち星雲↓全景
↓同、中央付近↓

↓同、等倍↓

【データ】M51子持ち星雲/2020年2月20日24時52分〜(120秒33枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/EQ6ステラショット制御+SS-oneガイド@自宅前
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以前紹介したTopazDenoiseAIが今もネットで話題になっている。このツールで有難いのは、元画と並べて効果を見ながら調整できること。で、今回気付いたこと。

画面右のパラメーター値を見て欲しい。このハードコピー画像からは分からない(クリックして別窓に等倍画像表示させると分かる?)かも知れないがRemoveNoise=0でも右画は均されている。今回はSharpen値も上げてみたら、50%程度にするとさすがに不自然さ(処理過剰)を感じたので25に抑えた。(Recoverは0のまま)
実は、M51の後で撮ったM101もTopazの同時処理にかけていて、M101の方はRemoveNoise=0ではノイズが残るため、最終的にRemoveNoise=5にした。
(拙い例えかも知れないが)生地に例えると、タオル地の粗い表面をシルク調の滑らかさにすることを目指すが、かと言ってピカピカ、スベスベのナイロンorビニル表面にはしない、ということかな?と思う。※スベスベにしてしまうと極端な話アニメのような画=不自然になるから。

なお、いきなりTopazにかけるのではなく、元画像データをPhotoShopでRAW→TIF変換(この際ある程度の色合い調整等が済ませられる)後、DeepSkyStackerで多数枚スタック。再びPhotoShopに戻り、レベル調整&フラット処理(光量と色合いの背景ムラを均す)してからTopazにかけている。Topazでシルク程度の滑らかさにすることで、再度Photoshopに戻っての強調処理によるザラつきが防げる?少なくとも軽減できるから。
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<龍吉>!(^^)!いろいろ情報飛び交っているが、試行は大胆&極端に、実際は控えめに、、かな。(^_-)-☆
<はな>=^_^=どの段階で利用するか?事前処理をどうするか?がカギかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U星像の形が歪になっているので再度光軸修正が必要だワン▽・。・▽




(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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