« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月31日 (月)

8/31太陽Hα像

8/31朝の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※結局、8月後半は無黒点状態のままで終わった。明るく大きな紅炎噴出は見当たらないが、南西縁にごく淡い大きな噴出、南西縁にも樹木状の噴出が見られる。なお、好天に恵まれた8月の観察日数は21日(約7割)となった。
↓全体像(カラー1)↓8h44m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/31太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月30日 (日)

8/30太陽Hα像

8/30,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本日も無黒点のまま。昨日と同様、周縁にもめぼしい紅炎噴出が見当たらない。本体北東側と南西側に太くて短い眉のようなダークフィラメント影があった程度。
↓全体像(カラー1)↓9h10m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/30太陽Hα像"

| | コメント (0)

8/29太陽Hα像

8/29昼前の太陽Hα像※8/28は猛暑に負けて太陽観察休止※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本体は無黒点がまだ続いている。北東縁の紅炎は西へ回転とともに小さくなっていた。が、他の方には目ぼしい噴出が無く寂しい。南西縁にも紅炎が噴いているがごく小さなもの。北東縁の紅炎噴出からダークフィラメント影を伴う活動域が子午線付近まで広がっているようだった。
↓全体像(カラー1)↓11h38m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/29太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月29日 (土)

Derotation独習

木星や土星は自転速度が速いため、撮影に何分もかかってしまうとその間に自転によるずれ(=像が横に流れる)が生じる。WinJuposによるDerotation処理は、撮影時に自転した分の画像を補完することでずれを目立たなくすることができる。また火星などは自転速度が地球などと同様に比較的遅いので数分間でズレる心配は無いが、撮影時間をたっぷりかけることで撮影枚数を劇的に増やすことができ、そのような場合もDerotation処理によりズレを止め画質を格段に向上させることが可能になる。
(と、理屈はある程度分かっていても)ここ2,3年惑星から遠ざかっていたためWinJuposによる具体的なDerotation処理手順をすっかり忘れてしまっていた。もともと体得主義なので、自分自身で日ごろから使っていないとすぐに忘れてしまう。ということで、一からのWinJupos(Derotation)処理独習となった。(-_-;)
↓木星↓1ショット横着手抜き処理

↓木星↓3ショットDerotation

続きを読む "Derotation独習"

| | コメント (0)

2020年8月28日 (金)

8/24,25火木土

あまりの暑さで、本日の太陽観察は休止した。(-_-;)/ということで、8/24,8/25の遊星(火木土)画像。例によっていずれも1ショット、Derotation無しの横着手抜き処理でスマソです。m(_ _)m
↓火星1↓

↓火星2↓

続きを読む "8/24,25火木土"

| | コメント (0)

2020年8月27日 (木)

8/27太陽Hα像

8/27昼の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※午前中は雲多く諦め気味だったが、昼頃になって青空広がり慌てて星見台へ上がって観察した。本体は無黒点のままだが、北東縁2つの紅炎が大きくなっており活発で、あっさり目視確認もできた。対して、西縁の紅炎は裏側へ回ったのか?衰退したのか?目につかなくなっていた。
↓全体像(カラー1)↓12h40m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/27太陽Hα像"

| | コメント (0)

8.26上弦の月で諸々

8/26は上弦(月齢7.3)。いろいろやらかしてみた。
実は、月の撮影は地上の昼景色と同じ。太陽の光で照らされ明るいお陰で月の撮影自体はさほど難関に遭遇することは無い。なので、月面撮影から天体写真の世界に足を踏み入れてみては如何だろうか?
-----【上弦の月(と木星・土星)の動き」合成画像】-----

撮影した16枚の静止画をタイムラプス動画化したもの(毎秒1コマ再生)↓

続きを読む "8.26上弦の月で諸々"

| | コメント (0)

2020年8月26日 (水)

8/26太陽Hα像

m(__)mここのところ太陽画像の記事ばかり続きますが、連日の好天で観察記録が滞るのは後で支障を来すためです。太陽観察だけはなるべくその日の内に記録を上げる(間に合わない日は投稿日時を変更)ようにしており、月や遊星、彗星、星雲星団画像など他の天体画像も撮っていますが処理してUpする余裕がありません。m(__)m
8/26朝の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点状態が続いている。周縁の紅炎では北西縁にひょろっと背の高い噴出が上がっていた。北東縁にはピラミッド状の噴出。南西縁に低く横に広がる噴出があり、全体的に昨日よりは改善した。
↓全体像(カラー1)↓8h20m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/26太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月25日 (火)

8/25太陽Hα像

8/25,朝の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点状態が続き、昨日と然程違いは無い。周縁の紅炎では北西縁にごく淡く広がりのある噴出が辛うじて写った。北東側にもデルタ状の噴出が写っている。南西縁には背は低いながらも広がりのある噴出がはっきりと分かった。ここを基準にピント合わせをした。
↓全体像(カラー1)↓8h21m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/25太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月24日 (月)

8/24太陽Hα像

8/24,9時の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本体は無黒点状態で、小さなダークフィラメント影がチラホラある程度。周縁の紅炎も小さなものばかりで目につくような噴出は現れていなかった。
↓全体像(カラー1)↓9h0m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/24太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月23日 (日)

8/23太陽Hα像

8/23,11時過ぎの太陽Hα&可視光像※8/22はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2772黒点は北西縁へ隠れ、新黒点は消滅=再び無黒点となっていた。ただ、これまでのように長期にわたって無黒点とはならないだろうと楽観視している。/周縁の紅炎は小さいものばかりで目につくような噴出は見当たらずとても寂しい状態だった。
↓全体像(カラー1)↓11h9m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/23太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月22日 (土)

8/19,8/20ネオワイズ彗星

8/19,8/20のC/2020F3ネオワイズ彗星。
【8/19】相変わらず透明度悪いため、BORG100ED(fl=400mm)での撮影を途中で切り上げ、BKP200反射(fl=800mm)に変更した。
↓ネオワイズ彗星(BORG100ED)通常モード↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

続きを読む "8/19,8/20ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

8/21,ISS日面通過@小矢部

8/21,13時34分直前、ISS国際宇宙ステーションの太陽面前通過(日面通過)が河北市〜小矢部市〜南砺市へ抜けるラインで見られた。朝から出稼ぎ業務(笑)だったが、午後からはフリーだったので、昼食もそこそこに近くの通過ポイント(小矢部市運動公園)へ出かけて迎撃することにした。
↓通太陽面過時の元動画↓(約10秒余YouTubeより)

録音された時刻音、最後の時報「ポーン」は13時34分0秒なので、逆算して考えると通過開始は13時33分57秒前後と思われる。また30fps動画の太陽面通過部分のコマ数は19枚あるので、19÷30≒0.633…秒で太陽面を突っ切ったということが分かる。
↓元動画から通過部分19コマを抽出し静止画化>比較暗合成で1枚にしたもの(全体像)

続きを読む "8/21,ISS日面通過@小矢部"

| | コメント (0)

8/21太陽Hα&可視光像

8/21,13時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2772黒点は北西側の周縁へ近付いており可視光では小さく辛うじて確認できる程度。Hαで見ると活動域がしっかりあり、可視光だと明るい部分を伴っていることが分かる。2772黒点の反対側南東側周縁に新黒点現れた?(点線赤丸付近)ようだが、拙画像では判然としなかった。周縁の紅炎はいずれも淡く小さいものばかりのようで目につく噴出は無かった。直後の13時33分、ISS国際宇宙ステーションの日面通過があり、今回の太陽Hα&可視光像はその迎撃ポイントで事前撮影したもの。
↓全体像(カラー1)↓13h13m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/21太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月21日 (金)

8/20太陽Hα&可視光像

8/20,10時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本体北西側の2772黒点は数個に分かれたが、見かけ上、正面から右横へ向きつつあり小さくなった。昨日、中央付近に現れた小黒点は消滅したらしく何も写らず。/周縁の紅炎では、今日は北東側の噴出が比較的目についた。本体にも短いダークフィラメントがいくつか影を残しているのが分かった。
↓全体像(カラー1)↓10h14m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/20太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月20日 (木)

8/19-20,火木土

昨夜8/19→本日8/20未明にかけての遊星(火木土)普段は医王山からの噴き下ろしで上空大気の状態は遊星観察に適さない土地柄だが、太平洋高気圧が張り出しているお陰でここのところ比較的星の瞬きが少なく観察に適した日が続く。その代わりメチャクチャ暑くて困るけど、、。
で、昨夜〜未明にかけての3惑星(木土火)を掲載
(いずれも1ショットDerotation処理無しの横着手抜き処理です。逆像表示)
↑木星↓

続きを読む "8/19-20,火木土"

| | コメント (0)

8/19太陽Hα&可視光像

8/19,11時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※北西側に現れた25期型の黒点は成長し数個に分かれ広がっており、2772の番号が付いた。さらに中央付近に新たな小黒点が現れていた。これは番号が未だ付いていない。/周縁の紅炎は、南東側の噴出が比較的目につき目視確認もできた。北東側、北西側にも噴出があった。
↓全体像(カラー1)↓11h19m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/19太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月19日 (水)

8/18ネオワイズ彗星

8/18のC/2020F3ネオワイズ彗星。相変わらず透明度宜しくなく写りも悪い。前回同様、口径10cmF4屈折鏡で撮影したが写りが悪い。次回は本体コマ付近に的を絞ろうかとも思い始めた。撮影中に気付いたが、おとめ座の系外星雲NGC5363とNGC5364(いずれも光度11等台)の間をすり抜けている最中だった。もう少し早い時間帯だとNGC5363と重なっていた筈だが、未だ空が明るくて当地では観察不能だったと思われる。
↓ネオワイズ彗星↓コメットモード17枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

続きを読む "8/18ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

2020年8月18日 (火)

8/18太陽Hα&可視光像

8/18,10時半の太陽Hα&可視光像※8/17はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※消滅した2黒点に替わり中央北西側に25期型の小さな黒点が現れていた。番号は未だ付いていない。この部分のHα像は一見「月面X」と似たような形状になって見える。/周縁の紅炎は相変わらず低調な印象だが、一部に目視確認できる噴出があった。また、南東側に淡いながらも広がりのある噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓10h17m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/18太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月17日 (月)

8/16ネオワイズ彗星

8/16のC/2020F3ネオワイズ彗星。西空低空で透明度宜しくなく写りも悪いので、望遠鏡をひと回り大きくしてみた。(口径7cm→10cm)少しでも高度があるうちにと、薄明が残る19時台から撮影した。功を奏したか?幾分写りが改善、、というより、単に彗星が見かけ上大きくなっただけのような気がする。(苦笑)
↓ネオワイズ彗星↓通常モード35枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

続きを読む "8/16ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

お盆の星見(月木金土)

(ここのところ太陽とネオワイズ彗星ばかり続いているので、、)以下、16日の星見から↓
↓【1】月と金星の接近↓

【データ】月と金星/2020年8月16日4時29分(1/4sec,1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/琢磨135mm,F3.5→F4/手持ち撮影@自宅
↓【2】土星と木星↓

続きを読む "お盆の星見(月木金土)"

| | コメント (0)

8/16太陽Hα像

8/16,11時前の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※久しぶりに自宅で観察した。無黒点2日め。2770活動域は北西縁裏側へ回り始め隠れてしまいそう。/周縁の紅炎では北西側の噴出が昨日よりも衰え小さくなった。他もごく小さく淡いものばかりでとても寂しい状態になっていた。
↓全体像(カラー1)↓10h46m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/16太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月16日 (日)

8/15ネオワイズ彗星

猛暑好天が続き、お盆休みは彗星&太陽の繰り返し投稿(苦笑)m(_ _)m
上空大気状態が良好に続いているようだが、地上はあまりの猛暑。加えてPM2.5?透明度がパッとしない。今日も薄雲と透明度不良が災いして淡い尾の写りが悪い。しっかりこの部分の写野も確保してあるのに、、(笑)
↓ネオワイズ彗星↓通常モード16枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、コメットモード41枚↓長辺トリミング

続きを読む "8/15ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

8/15太陽Hα&可視光像

8/15,11時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2771,2770黒点はいずれも消滅したらしく見当たらなかった。活動域は残っている。/周縁の紅炎では北西側の広がった噴出が目につく程度。この噴出も若干小さくなった気がする。/夏の太陽観察は暑さとの闘い。
↓全体像(カラー1)↓10h52m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/15太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月15日 (土)

8/14ネオワイズ彗星

前夜に続き、昨夜8/14もC/2020F3ネオワイズ彗星の捕捉。(笑)
既に西低空のため透明度が芳しく無いようで、暗くなってきたとはいえ尾の淡い部分がハッキリ写らない。
↓ネオワイズ彗星↓通常モード↓(長辺トリミング)

いずれも、画面上が北方向
↓同、コメットモード↓長辺トリミング

続きを読む "8/14ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

8/14太陽Hα&可視光像

8/14昼過ぎの太陽Hα&可視光像※8/12,8/13は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2770黒点は大きく北西側へ回り、南東側に2771黒点が現れていた。いずれも見落としそうなほど小さくポツンとしたもの。/周縁の紅炎では1時方向に明るく広がりのある噴出があり、あっさり目視確認することもできた。
↓全体像(カラー1)↓13h11m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/14太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月14日 (金)

8/13ネオワイズ彗星(とパンスターズ彗星)

前晩は小雨混じりの悪天候で苦戦したが、昨夜8/13は雲が邪魔するも晴れ間もあった。そこで、C/2020F3ネオワイズ彗星に再挑戦。近くにC/2017T2も居るので両者を無理矢理同一写野に収まるよう構図修正した。
↓ネオワイズ彗星(とパンスターズ彗星)↓通常モード↓

↓同、文字入り↓

続きを読む "8/13ネオワイズ彗星(とパンスターズ彗星)"

| | コメント (0)

2020年8月13日 (木)

小雨下ネオワイズ彗星

昨夜は、黒部でペルセウス座流星群観察会(事前申込限定)があった。流星はそれぞれが肉眼で見ることで良いが、その合間に久しぶりの肉眼彗星となって話題のネオワイズ彗星を観てもらおうと考えた。時節柄、参加者が交代で望遠鏡を覗くスタイルではなく、電視観望(※後述)できるように準備した。
あいにく時折小雨がぱらつく天候で、流星はおろか星すらろくに見えない状態>機材に合羽を着せ、雨雲の隙間から捉えた↓ネオワイズ彗星↓
↓C/2020F3:通常モード↓

彗星を捉えた画像はたった4コマだけ。直ぐ近くのC/2017T2パンスターズ彗星も同一写野に入れようとカメラを90度回転させたところで再び雨雲に阻まれ、以降改善しなかった。4コマ捉えただけでも吉としたい。残りは雲画像の量産だった。
↓同、コメットモード↓

続きを読む "小雨下ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

2020年8月12日 (水)

今宵ペルセウス座流星群ピーク

今宵〜明朝(8/12-13)は三大流星群の一つ、ペルセウス座流星群のピークと予想されている。今年は夜半過ぎまで月明かりに阻まれる心配はない。国立天文台Webサイト( https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2020/08-topics02.html/ )より
今年のピークは日本時間で12日22時。その前後の晩は見ごろとなる。輻射点であるペルセウス座が上り始めるのは夜遅くなってから。(先週から今宵を挟んでお盆過ぎまでは出現期間中)
ということで、過去画像から拾い集めてみた。↓
4年前2016年8月13日未明に撮影した↓ペルセウス群流星↓

上画像のように、同流星群はペルセウス座の方向から流れる。=他の方向から流れるのはペルセウス群ではない。
夜半前は北東低空、ペルセウス座が上り始めるのと呼応して徐々に高度が上がる。
【データ】13日未明のペルセ群流星/2016年8月13日1時14分頃〜(30秒×3枚比較明合成)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓13年前2007年8月13日未明のペルセ群流星(GIF動画)↓追記へ

続きを読む "今宵ペルセウス座流星群ピーク"

| | コメント (0)

2020年8月11日 (火)

8/11太陽Hα&可視光像

8/11,11時前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2770黒点は子午線から西へ回り始めた。昨日までは直ぐに存在が分かったが、今日は注視する必要があったので、小さくなったのは間違いない。/昨日まで南西側に目についた噴出は衰えたか?見えなくなっていた。周縁あちこちに噴出あるが小規模。北東側にやや目につく噴煙あるも淡い。情報によれば南東縁に新活動域が近づいているようで期待したい。
↓全体像(カラー1)↓10h40m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/11太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

8/10太陽Hα&可視光像

8/10,11時半頃の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2770黒点は子午線付近に達した。前日と殆ど大きさに変化なく、成長しているとも衰退しているとも言い難い。/周縁の紅炎噴出は前回同様、目につくのは南西側の噴出しか見当たらず、低調な状況。
↓全体像(カラー1)↓13h22m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/10太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月10日 (月)

8/9ネオワイズ彗星

8/9に撮影したC/2020F3ネオワイズ彗星↓恒星追尾モード

ファインダー覗き口から光が漏れたようなムラがある。覗き口には遮光カバーかけてあるので、漏光は無いはずだが、、??
↓同、文字入り画像↓左にC/2017T2パンスターズ彗星が写っている。両者は明後日12日に最接近するらしい。

続きを読む "8/9ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

8/9太陽Hα像

8/9,13時半、雲間の太陽Hα像※8/7,8/8は曇雨天で欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※2770黒点(赤色実線丸枠)が子午線近くへ回っていたが、それほど大きさに変化は感じられず、成長も衰退もしてない印象。/北東縁にごく淡いが広がりのある紅炎が噴いていた(赤色点線丸枠)。8/4,8/6南側中央に見られたダークフィラメントが西縁に達し始めたのか?南西縁に比較的目につく噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓13h31m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/9太陽Hα像"

| | コメント (0)

2020年8月 8日 (土)

2年前、北米・ペリカン星雲 2年前、北米・ペリカン星雲

2年前8/5晩に撮影した↓北アメリカ星雲、ペリカン星雲↓
天頂近くを通るので撮影しやすく、夏の初めから秋まで見える期間も長いので好都合な対象。今年は未だ狙っていない。網状星雲ともども今後秋口にかけてカメラを向けたい。
↓3年前7月20日に同じ機材で撮影したもの↓

続きを読む "2年前、北米・ペリカン星雲 2年前、北米・ペリカン星雲"

| | コメント (0)

8/6ネオワイズ彗星

8/6晩、ようやくにして自宅から星ネオワイズ彗星を観ることができた。ただ、スッキリした晴れではないため雲越し強行撮影&強引処理↓
↓8/6,ネオワイズ彗星↓EOS6D,350mm※画面上が東、右が北方向

(彗星の左上、明るい恒星状の天体が球状星団M53)
↓同、白黒反転画像↓

続きを読む "8/6ネオワイズ彗星"

| | コメント (0)

2020年8月 7日 (金)

8/6太陽Hα&可視光像

8/6,11時の太陽Hα&可視光像※8/5はPM2.5?霞が酷く欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※北東側に現れた2770黒点が中央へ回り始め、それとともに若干大きくなり典型的な黒点らしい姿となっていた。/昨日は霞が酷く日差しが弱いため気象学上は「晴れ」だったが太陽観察は取り止めた。今日もその影響が残っており透明度悪く淡い紅炎がはっきりせず、確認できたのは南西縁の紅炎程度しかなかった。
↓全体像(カラー1)↓10h56m

↓同(白黒)↓

↓同(可視光像、白黒L)↓11h1m

中央左が2770黒点(赤実線丸)
↓同(カラー2)↓

続きを読む "8/6太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月 6日 (木)

今季初遊星(火、木、土)

今年の秋は火星が中接近する。前回のような接近時の大砂嵐だけは勘弁してほしい。既に木星や土星は見頃となってきている。梅雨明けが遅れたが、8月に入ってようやく遊星(惑星)を観る機会を得た。まだまだ改善の余地ありだが取り敢えずということで。↓
↓木星1↓8/1

↓同2↓

続きを読む "今季初遊星(火、木、土)"

| | コメント (0)

2020年8月 5日 (水)

8/4太陽Hα&可視光像

8/4,10時半の太陽Hα&可視光像※8/3はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※北東縁に25期型の2770黒点が現れていた。2767黒点と同様、小口径望遠鏡でもあっさり捉えることが出来た。ただ、先行していた2769及び2768領域の黒点は衰えたのか確認できなかった。(可視光像、赤色点線丸枠)/周縁の紅炎では、北西側にごく淡いながらも複雑に大きく広がった噴出が印象に残った。
↓全体像(カラー1)↓10h26m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/4太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月 3日 (月)

8/1月齢11.8

梅雨明け直前の8/1晩。ようやくにして晴れ間から星見の機会を得た。上弦をとっくに過ぎた明るい月が南東空に上っていたので、その月を久しぶりにC11で撮影した。1ショット1枚には収まらないため、6ショット6枚に分けて撮影し、Microsoft ICEで1枚に合成した。
↓全体像↓

以下、その月を8枚に再分割したもの(いずれも正立像)
【北東】

続きを読む "8/1月齢11.8"

| | コメント (0)

8/2太陽Hα&可視光像

8/2昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※7月末から4回連続観察。北東縁に現れた新たな活動域にごく微小な黒点があるのを拙小口径望遠鏡可視光像でも確認できた。それとは裏腹に昨日は見えていた2768黒点が消滅したようで確認できなかった。Hα像では2768活動域は大きく広がっているのだが。周縁の紅炎は何処も小規模な噴出ばかりで一気に寂しくなった。
↓全体像(カラー1)↓12h54m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/2太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月 2日 (日)

8/1太陽Hα&可視光像

8/1昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※7月末から3回連続しての観察。(新潟地方はともかく)北陸は梅雨明けしたのではないかと思う。2767黒点、2768黒点に続いて北東縁に新たな活動域が現れ、小さい黒点もあるという。針で突いたような微小な黒点なのか?拙小型屈折では判然としなかった。(可視光像、破線赤丸)ただ、2768活動域に続いて新たな活動域が現れているのは確認できた。南東縁にニョキっと出ていた背の高い紅炎は昨夜のうちに噴き飛んでしまったらしく、消え去っていた。替わってその南東端には淡いモワモワ渦巻いたような噴出があった。他は小規模な噴出がチラホラだった。
↓全体像(カラー1)↓11h51m

↓同(白黒)↓

続きを読む "8/1太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

2020年8月 1日 (土)

実写版>8月の星空案内

↓天の川縦断↓>8月15日だと午後22時頃の空(上旬は23時頃、下旬は21時頃)

-------------------------------------------------------
2(日)月が土星へ接近/4(火)◯満月/7(金)立秋/9(日)月が火星へ接近/10(月)山の日/12(水)下弦、ペルセウス座流星群極大/13(木)金星西方最大離角/17(月)水星外合/18(火)はくちょう座κ流星群/19(水)●新月/23(日)処暑/25(火)伝統的七夕/26(水)上弦/31(月)二百十日
-------------------------------------------------------
iOS版アストロガイド2020を参考にしました※
===========================
【データ】2012年7月16日24時01分〜(60秒露光、1枚画像)/ニコンD700(ISO1600,RAW)/Zenitar16mmFisheye絞りF2.8-F4の中間@自宅前

続きを読む "実写版>8月の星空案内"

| | コメント (0)

7/31太陽Hα&可視光像

7/31,昼過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日に続き7月3回めの観察。長梅雨にたたられた割には4日に1回は観察できたことになる。2767黒点が南西側、3768黒点は北東側。連日観察なので然程位置は変わらない。大きさも昨日とほぼ変わらない。/昨日南東縁にニョキっと背の高い紅炎が噴いていたが、今日はさらに高くなった気がした。あっさり目視確認もできたので明るさも増したようだ。真っ直ぐではなく鎌の如く少しカーブしている様子がハッキリ確認できた。他にも北東側の淡い噴出はさらに淡くなった印象だが、この方向から次の活動域が現れる予定とのことで期待したい。
↓全体像(カラー1)↓13h22m

↓同(白黒)↓

続きを読む "7/31太陽Hα&可視光像"

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »