2年前、北米・ペリカン星雲 2年前、北米・ペリカン星雲
カメラや望遠鏡は同じだが、ISO感度、露出時間、総露光時間が異なる。露光量は此方の方が圧倒的に勝っている。
↓4年前7月28日にCMOSカメラで撮影したもの↓ 冷却CMOSカメラASI1600MCCで撮影。総露光時間はたったの6分で、比較にならない。
【データ上】北アメリカ星雲・ペリカン星雲/2018年8月5日23時15分〜(90秒24枚)/EOS6D,HKIR(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
【データ中】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/他は上と同じ
【データ下】NGC7000北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2016年7月28日23時41分〜(40秒×15枚)/ASI1600MC_C(AVI)/他は上と同じ-------------------------------------------------------------<龍吉>!(^^)!空が十分暗ければ肉眼でも北米星雲の存在は分かる。ただ、そのような暗い空が、、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=北アメリカとかペリカンとか、うまく言い表しているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U銀河の周りにはこのような散光星雲や星団がいっぱいあって飽きないワン▽・。・▽
| 固定リンク
「天文・星空」カテゴリの記事
- 2/6昼の太陽可視光像(2025.02.06)
- 厳冬期の星見-3(2025.02.05)
- 厳冬期の星見-2(2025.02.04)
- 厳冬期の星見-1(2025.02.03)
- 2/2,11時の太陽像(2025.02.02)
コメント