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視直径が20″ギリだった10/31の火星↓さすがに小さく感じるようになった。観察可能なうちは観るつもりだが、今後さらに季節風(ジェット気流)が強くなるのと、晩秋以降の北陸は晴天率が落ちるのが残念。
(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台
投稿者 K代 日時 2020年11月 6日 (金) 18時48分 天文・星空 | 固定リンク
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