2020年12月
2020年12月31日 (木)
2020年12月30日 (水)
2020(子)を振り返る>12月
★★★【12/21】約400年ぶり土星木星超接近★★★
今日は冬至。1年で一番昼が短い、、、それよりも、約400年ぶりに土星と木星が(見かけ上)超接近する日。昨日までは寒波に見舞われ雪との格闘で、ほぼ完全に諦めていたが、昼近くには太陽を垣間見られるまで回復し、多少可能性が出てきた。
夕方、雲間に少し青い箇所あり、急遽機材を準備した。自宅からでは南西方向に杉林が視界を邪魔するため、近くの見晴らし効く原っぱへ出かけた。雲間からチラッと木星が見える瞬間がある。
☆彡急ぎBORG125ED屈折を準備した。機材設置からピント合わせまでがもどかしい。雲間から見えた上弦前の月でピント合わせをした。再び土星&木星が見えた方向へ向け直し、雲から出てくるのを待って撮影。
↓超接近中の木星(下)と土星(上)文字無し画像↓
↓同、文字入り拡大像↓
2020(子)を振り返る>11月
11月以降の北陸は時雨る日が増えパッとしない日が続くようになるが、今年は好天続きで、ついに7割超(月間22/30)達成!太陽Hα可視光13日連続観察と相まって千載一遇というか、稀にみる大記録?となった。太陽観察再開後3年過ぎたが、その間に長い24期→25期移行への狭間期間があった。今秋になっても無黒点の日々が続いたが、ようやく新たな25期の太陽活動が始まったことを実感した11月だった。
★★★【11/29】南中直前の太陽Hα可視光像★★★
2785黒点はほぼ正面子午線上に達し、小黒点がいくつも生まれていた。情報によればCクラスの小フレアが続いているという。さらにその左下(南東縁)には新黒点(未だ無番号)が現れていた。北東側にも1つ2787黒点が現れていた。ということで現在2783,2785,2786,2787,新黒点の5黒点群が見えていることになり賑やかな状態となっている。/周縁の紅炎は、南西縁の紅炎噴出が目立っていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓11h42m
↓全体像(可視光)↓11h51m
2020年12月29日 (火)
2020(子)を振り返る>9月
★★★【10/1】中秋の月と火木土比較★★★
昨夜は中秋の月。そこでその月(14.0)を主役にして、見えている木星、土星、火星を同じ望遠鏡で撮影し、同縮尺で並べて大きさ比較してみた。
今月6日に最接近となる火星が土星本体を追い抜く大きさに成長しているのが分かる。さすがに木星には負けているが、、
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<龍吉>!(^^)!並べてみることで火星が大きくなってきていることを実感してもらえたら有難い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=視覚による比較が一番効果的なことをあらためて思い知ったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U小口径望遠鏡でも、こうした使い方ができることを再認識したワン▽・。・▽
★★★【9月】の火星(抜粋)★★★
2020年12月28日 (月)
2020年12月27日 (日)
12/27南中時の太陽Hα&可視光像
12/27南中時の太陽Hα&可視光像※12/24-12/26は変わりやすい天候にタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※前回12/23から4日ぶりの観察。/2794黒点は子午線付近に到達し、次いで2795ペア黒点が続いていた。活動域は白く明るく見える部分を伴っている。ダークフィラメント影も見られた。さらに昨日はこの2795の左に小黒点あったとのことだが、可視光像では見当たらず番号も付かないうちに消滅したようだ。Hα像を見ると活動域らしき箇所が残っている?気もしないではないが、定かではない。/周縁の紅炎は大きくは無いが南東、南西、北東側にそれぞれ噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓11h41m
↓全体像(可視光)↓11h24m
↓Hα全体像(白黒)↓
2020年12月26日 (土)
2020(子)を振り返る>7月
★★★【7/20記事】初見参ネオワイズ彗星★★★
7/19晩。雲間&薄雲越しではあるが、ようやくネオワイズ彗星を捉えることができた。20時頃までは日没時の薄明で空が明るく探しづらい。20時過ぎると明るい星から見え始めるので探しやすくなる。北東方向に北斗七星(ひしゃく)が下向きになって見える筈なので、その左下辺りを双眼鏡で探すと見つかると思う。現在2等台の明るさだが、いきなり肉眼で見つけることはちょっと厳しいように思う。小型でも良いから低倍率双眼鏡を使った方が良い。20時過ぎると空の条件良ければ肉眼でも恒星として見つけられる。
↓FS60CB(fl=255mm)で撮影した同彗星↓通常処理、周囲トリミング
↑目を凝らしてよ〜く(心眼で)見ると微かにイオンテールの存在が分かる↑
↓同、薄雲にかき消されたイオンテールをHDR強調したもの↓
2020年12月25日 (金)
2020(子)を振り返る>5月
★★★【5/24記事】リベンジ達成>水金接近★★★
5/23夕方。前日5/22雲に阻まれ捉えられなかった「金星と水星超接近」のリベンジを行った。多少千切れ雲はあるものの薄く肉眼でも金星はすぐ目についた。19時半を過ぎ、かなり薄暗くなった頃、肉眼で水星も何とか見分けられるようになった。久しぶりに肉眼での水星確認。近くに金星がなかったら見つけるのに苦労したことだろう。
時間の経過とともに金星は低くなり医王山にかなり近づいたが、水星は金星の左上位置に居るので未だ少し余裕がある。未だ空が明るいうちは8倍42mm口径の双眼鏡を使い金星位置から水星を確認していた。手持ちには丁度良い質量の双眼鏡ながら、それでもかなり欠けた金星の形が分かったのには驚かされた。
↓19時41分、1枚撮り↓全体画像※この頃から水星を肉眼確認
同↓水星・金星付近トリミング(文字入り)
※19時半過ぎまでは、水星の軌跡は空の明るさに埋もれて分からない状態
同↓水星&金星付近トリミング
※画像下の田圃の水面に反射した金星の軌跡が写っている(クルマの赤白軌跡の直下)
【データ上】5/23金星と水星/2020年5月23日19時41分(Pオート1枚)/Nikon1V1(ISO400,RAW-TIF)/1Nikkor10mmF2.8(絞り開放)/三脚固定@自宅前
【データ下】19時24分〜(Pオート199枚比較明)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!最近の画像を優先Upしている関係で、同彗星の画像が相前後してしまった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=太陽Hαもそうだけど似たような画像が続いて申し訳ないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uこれも記録の蓄積ということでご了承願いますワン▽・。・▽
2020年12月24日 (木)
2020(子)を振り返る>4月
★★★【4/9記事】比較>今年最大と昨年最小の満月★★★
4/7深夜、月齢14.2↓真の満月は翌8日の昼で日本からは見られない。今回の満月は見かけの大きさが今年最大=地球に一番近くなるということで話題になっていた。通常はVixen6cmアクロ屈折(fl=910mm)でちょうど写野いっぱいに月面を収められるが、今回は南北2枚に分けないと収まらない。どうせ2分割で撮るのならと、長光60MAXIアクロマート屈折望遠鏡で撮影した。↓※いずれも画像上が北方向※
最大&最接近の月があるなら、最小&最遠の月がある。調べると、昨年9/14の満月(15.1)が該当し、幸いなことに同日撮影した月画像データが残っていた。
↓昨年9/14月齢15.1(2019年最遠の月)↓
2020年12月23日 (水)
12/23太陽Hα&可視光像
12/23の太陽Hα&可視光像※12/22はタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※午前中に可視光像だけ何とかゲットしたが、Hα像の準備している間に雲隠れ。仕方なくHα像は午後になって雲間から何とか撮ったがピント精査するゆとり無くキレの甘い画像になった。/2794黒点に続いて東縁に新黒点(未番号)と明るい活動域が見え始めていた。この2つ以外に黒点見当たらず。21日同様、西側に残っている活動域にダークフィラメント影が目についた。周縁の紅炎は目立つ噴出は無いものの、彼方此方に背が低く小さいものや淡いのが噴いていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓13h19m
↓全体像(可視光)↓10h18m
2020年12月22日 (火)
2020年12月21日 (月)
12/21午後の太陽Hα像
前回投稿から12日も経ってしまった。(実は、木土超接近のため投稿はさらに2日後)12/21の太陽Hα像※12/10−12/20は天候不良で欠測※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※天候不安定で雲多く、可視光像に切り替えるゆとりも無くHα像のみ。/久しぶりに見る太陽像で、休止期間中の経過が不明。2794黒点が東縁に登場しておりHα光でも存在が確認できたが、他には黒点見当たらなかった。ただ、西側にかつての黒点活動域?と思われる箇所が残っており、周囲よりも明るい部分やダークフィラメント影が確認できた。周縁に目につく紅炎は無いものの彼方此方噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)↓13h35m
↓Hα全体像(白黒)↓
約400年ぶり土星木星超接近
今日は冬至。1年で一番昼が短い、、、それよりも、約400年ぶりに土星と木星が(見かけ上)超接近する日。昨日までは寒波に見舞われ雪との格闘で、ほぼ完全に諦めていたが、昼近くには太陽を垣間見られるまで回復し、多少可能性が出てきた。
夕方、雲間に少し青い箇所あり、急遽機材を準備した。自宅からでは南西方向に杉林が視界を邪魔するため、近くの見晴らし効く原っぱへ出かけた。雲間からチラッと木星が見える瞬間がある。>取り敢えず5cm小屈折で撮影しておいて↓
↓【1】現地到着直後5cm小屈折(fl=200mm)で撮影したもの↓長辺方向のみトリミング
クルマ運転に眼鏡必要な視力(裸眼0.7?)では、1つの星にしか見えない。ちょうど北斗七星の一つ、ミザールを見ているような感じ。(-_-;)
【データ】12月21日17時38分(1/15sec,9枚合成)/富士X-T1(ISO800,RAW-TIF)/MILTOL50mm,F4(fl=200mm)/ビクセンSP赤道儀@南砺市立野原西
☆彡急ぎBORG125ED屈折を準備した。機材設置からピント合わせまでがもどかしい。雲間から見えた上弦前の月でピント合わせをした。再び土星&木星が見えた方向へ向け直し、雲から出てくるのを待って撮影。
↓【2】超接近中の土星(上)と木星(下)文字入り拡大像↓
2020年12月20日 (日)
2020年12月19日 (土)
2020年12月18日 (金)
2020年12月17日 (木)
2020年12月16日 (水)
2020年12月15日 (火)
2020年12月14日 (月)
11年前ふたご座流星群
昨夜〜今朝にかけては三大流星群の一つであるふたご座流星群のピーク予想だった。夕方〜夜半前は奇跡的に晴れていたが、会合と重なり観察できず。会合無ければ黒部へ出かける予定だった。太平洋側を中心に晴天に恵まれた地域ではそこそこ明るいのも出現したらしい。夜半に入るにつれ雪雲が台頭し何時氷雨or降雪になるか分からぬ状態となり日曜晩ということもあり、結局、断念した。
-----以下、11年前のふたご座流星群の投稿を再掲-----
流れない時間帯もあったが、流れる時は立て続けで、平均2,3分に1個は流れたように思う。比較的まじめに観察したのは(笑)、午前2時頃から4時半頃まで。約6,70個を目撃。北側は諦め、南側を眺めていたので実際は100個以上流れたと思う。そのうちで明るいのは、約2,30個。(さらに、記憶に残りそうな明るい流星は10個ほど)
とりあえず、E-410+魚眼で撮れたものと、E-P1で撮れたものを掲載する。
★by E-410+魚眼:流星は左側(=東空)でマイナス2等?痕あり。
★同、星座線入り:しし座からおとめ座にかけて流れた。
2020年12月13日 (日)
2年前46P/Wiltanen彗星
今宵は三大流星群の一つ、ふたご座流星群のピーク予想されている晩。残念なことに今年も天気が危うい。冬の気圧配置で、太平洋側は寒さ対策さえすれば無問題だろうが日本海側は雪雲に見舞われそうで残念。
↓以下、2年前の記事から。この時は6P/Wiltanen彗星が見頃でもあり(県内天候不良のため)同彗星とふたご群の両方の観察を狙って県外へ出た。↓
------------当時の投稿記事再掲-------------------------
14日晩は案の定(というか期待通り?)降雪混じりの荒れた天候となった。黒部では「ふたご座流星群」の観察会だったが、降雪止みそうになく不参加とさせていただいた。orz/で、GPVを見ていると岐阜県南東部や長野県のほぼ全域は晴れそうな見込み。黒部に寄って、長野まで、、と迷ったが時間的に厳しいのと長征になるため、雲はありそうだが比較的近い岐阜県へ出ることにした。目的はふたご座流星群プラス↓46P/Wirtanen彗星↓(77枚彗星基準Average)
※背景星の光跡が途切れているのは撮影中に雪雲通過で中断したため※
結局、雲の合間からの撮影となり、途中、雪雲通過で邪魔され10数分しか撮影できなかった。北極星見えず極軸合わせも十分でなく、スマホ方位とアライメント時に極軸調整によって基準星を視界に入れるという方法で修正したら何とか30秒放置追尾可能となった。時間的余裕ないのでオートガイダーは止めて放置追尾とした。
2020年12月12日 (土)
2020年12月11日 (金)
2020年12月10日 (木)
土星・木星接近中
12/9夕方。この時期の北陸にしては珍しく晴れた。南西天に木星と土星が(見かけ上)接近中。既に望遠鏡低倍率視野に両者が並んで入る位に近づいている。今月17日はさらに月齢3の月が同一視野に入り、その後も両者は接近し続けて21日は何と0.1°まで近づく。月や太陽の視直径が約0.5°なので、その5分の1ということになる。中・高倍率をかけた望遠鏡でも同一視野に入り、土星の環と木星のガリレオ衛星が一緒に眺められる。アストロガイド2020によれば次に今回のような超接近が起きるのは2080年という。晴れたらぜひ見ておきたい。
↓12/9接近中の土星(左)と木星(右)文字無し画像↓
※できれば(画面をクリックして)大きくして見て欲しい>土星の環と衛星タイタン、木星のガリレオ衛星、周囲の恒星が写っている。惑星本体とは光度差があるので露光を多くすると土星の環や本体、木星本体が真っ白にぶっ飛んでしまう。そこで、露光時間を変えた数ショットを撮って惑星本体を後から合成した。土星と木星本体の模様は諦めた。
↓12/9接近中の土星(左)と木星(右)文字入り画像↓
2020年12月 9日 (水)
2020年12月 8日 (火)
2020年12月 7日 (月)
12/7昼の太陽Hα&可視光像
12/7昼の太陽Hα可視光像※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※12月に入り1週間めにして12/3を除き観察日数は6日となり、勝率6/7≒0.86となった。天候が味方したこともあろうが、常時車載して何時でも観察可能にしていることが功を奏していると言えそう※可視光像で確認できた黒点は小黒点2791とポツンと1個2790群の2つだけ。が、太陽表面は彼方此方にダークフィラメント影で賑やか。中でも2790群の南にはかなり濃いフィラメント影があった。周縁の紅炎で大きな噴出見当たらぬが、北西方向にろうそくの炎の如くきれいな形の噴出が目についた。
↓Hα全体像(カラー1)↓12h48m
↓全体像(可視光)↓11h54m
2020年12月 6日 (日)
2020年12月 5日 (土)
2020年12月 4日 (金)
12/4太陽Hα&可視光像
12/4の太陽Hα可視光像※12/3は晴れ間とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※私用で高山市近郊へ出かけたが、合間を見て(三密避けての隠密)太陽観察。10時頃は未だ雲がありシーイング悪く=太陽輪郭メラメラ状態 orz可視光像のみ何とか撮り、昼になってHα像のみ撮り直した。/新黒点が東縁に出現したらしいが、拙小型屈折可視光では黒点確認できず。ただ、白斑は写っており、Hα像で活動域も確認できた。2785群2786群は西縁に達し小さくなったが、それでも2786は直ぐ分かるだけの大きさがある。太陽表面の彼方此方にダークフィラメント影が見られ賑やかだった。周縁の紅炎で一番目につくのは南東方向の噴出、次いで北東と南西方向の噴出。
↓Hα全体像(カラー1)↓12h19m
↓全体像(可視光)↓9h59m
2020年12月 3日 (木)
2020年12月 2日 (水)
2020年12月 1日 (火)
師走初日の太陽Hα&可視光
12/1,10時半の太陽Hα可視光像※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※師走初日は何とか午前中に晴れ間とタイミングを合わせることが出来た。/北東側2787黒点と南東側2789黒点は可視光像では確認できなかったがHα画像に活動域は残している。代わりに南東縁に裏側でM4クラスのフレア発生した活動域が姿を現し、可視光像にはそこそこ大きい黒点の影を確認できた。今日は大人しかったようだが今後に期待したい。周縁の紅炎は比較的大人しい状態が続いている。ただ、北東縁に淡いながらも極端に持ち上げたパーマ頭みたいな(?何という表現じゃ!)形状の噴出があり興味を引いた。
↓Hα全体像(カラー1)↓10h30m
↓全体像(可視光)↓10h35m
実写版>12月の星空案内
↓10/21未明の全天魚眼星空↓(上旬は23時頃、中旬は22時頃、下旬は21時頃)
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12月:はやぶさ2地球へ帰還予定/7(月)大雪/8(火)下弦/14(月)ふたご座流星群/15(火)●新月/20(日)水星外合/下旬:木星と土星が大接近/21(月)冬至/22(火)上弦、こぐま座流星群/24(木)月が火星に接近/30(水)◯満月
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※iOS版アストロガイド2020を参考にしました※
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【データ】2020年10月20日25時30分〜(30秒40枚)/富士XE1(MEIKE6.5mm,FishEye絞り2-4との中間)/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!新型コロナに翻弄された1年だった。第3波の動向が気になる。>丑年は如何に、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=星空観察会にも少なからず影響があった。終息が待ち遠しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U自分の中では火星の接近が一番記憶に残ったように思う。惑星観察に没頭した気がするワン▽・。・▽





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