M31アンドロメダ星雲

↓【3】StarNet++投入直前の元画像↓

↓【4】StarNet++処理(=[3]−背景星)↓

↓【5】DSSスタック処理直後の元画像↓

当然ながら【3】や【5】に比べて【1】や【2】は恒星が目立たなくなっている。縮小前の画【2】が荒れ気味でDeNoiseAIにかけた(=【1】)が、Web掲載のため縮小したのでそのままで良かったかも知れない。
【データ】2020年8月15日24時25分〜(15秒、30秒、1分、計77枚スタック)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!アンドロメダ星雲は中心部と周辺部の光度差大きいため多段階露光で緩和に努めたつもり=それが一番問題 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=総露光時間も足りないと思う。もう少し大口径長焦点で撮影してモザイク合成したいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U明暗差の緩和が最大の課題?と思う。画像処理は奥が深いワン▽・。・▽
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