1/13冬の星空(全周魚眼)
連休寒波後、穏やかな天気が続いたお陰で周囲の積雪はほぼ半減した。と、喜んでいたら、朝から氷雨、午後からは霙混じりの天候となり、次の寒波がやって来そうな悪寒。大したことなければ良いが、、ということで、1/13晩に横着撮影した画像↓
↓冬の星空(全周魚眼)↓
1/13晩は、連休寒波がひと段落し、珍しく星が見えた。昼の間に星見台ルーフの雪も除去したのでルーフを開けることもできた。が、寒さ(零下でない)にめげ、「黄砂で透明度が悪い」「雲通過が気になる」などと理由をつけて星見台へ上がる気力は端から無く、カメラと三脚だけ持ち出しての横着固定撮影で終わった。=カメラと三脚だけ玄関前に置き去りにして撮影中は部屋に逃避していたので「横着撮影」。
↓同、星座線入り↓
水色線:星座線/黄線:冬の大三角/緑線:冬のダイヤモンド
【データ】2021年1月13日21時58分〜(30秒51枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye絞りF2〜F4の中間/三脚固定@自宅前
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!黄砂(PM2.5?)が気になる季節となった。厳冬期の貴重な晴れ間なのに黄砂で空の透明度不良なのは残念!(^_-)-☆
<はな>=^_^=地元スキー場ナイター営業の強烈な明かりも邪魔する。晴れても夜半前の星見は厳しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U雪が降る晩は星見出来ないのでスキー場ナイター営業とバッティングしないが、たまに晴れると困るワン▽・。・▽
(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台
| 固定リンク
「天文・星空」カテゴリの記事
- 1/2可視光太陽像(2025.01.02)
- IC405勾玉星雲(2024.01.07)
- 12/30太陽Hα&可視光像(2022.12.30)
- 大晦日今年最後の太陽Hα像(2022.12.31)
- 年賀2023癸卯(2023.01.01)
コメント