2021年3月
2021年3月31日 (水)
2021年3月30日 (火)
2021年3月29日 (月)
2021年3月28日 (日)
2021年3月27日 (土)
2021年3月25日 (木)
2021年3月24日 (水)
2021年3月23日 (火)
3/23太陽Hα&可視光像
3/23昼の太陽Hα像※3/21,3/22は天候不良で欠測※画像クリックすると別窓に拡大表示します※北東縁に2811小黒点、さらにその東端に無番号の黒点が登場。無番号の方が2811より大きな影で(勝手に2812?の番号を付けた)、どちらも小規模。ただ、Hα像では明るい部分を伴う活動域があるのが確認できる。西へ回り始めた2810群は可視光で黒点確認できないが、Hα像だと活動域がはっきり分かる。周縁の紅炎噴出は小規模なものばかりで、強いて言えば北北東縁に明るいピラミッド状噴出。淡いながらも東に1本、棒状の噴出跡が浮かんでいるのが印象的だった。
↓Hα全体像(カラー1)↓10h8m
↓可視光全体像(白黒)↓10h2m
2021年3月22日 (月)
2021年3月21日 (日)
2021年3月20日 (土)
2021年3月19日 (金)
2021年3月18日 (木)
2021年3月17日 (水)
2021年3月16日 (火)
2021年3月15日 (月)
2021年3月14日 (日)
2021年3月13日 (土)
マルカリアン・チェーン周辺
本日3/13は、オンラインメシエマラソン2021(https://www.facebook.com/events/358432402062578)の日。※「メシエマラソン」についてはネットでググっていただければ幸いです。
あいにく今宵も当地は天候思わしくないので実際には参加できそうにない。ということで、比較的メシエ天体が密集している領域の一つ?おとめ座銀河団の一角、マルカリアン・チェーン周辺を以下に掲げる↓
↓マルカリアン・チェーン周辺(元画像)↓
↓同、文字入り↓
2021年3月12日 (金)
3/10,11三惑星と月/小惑星ベスタ
晴れが続いて太陽観察記録が続いたが、その間に観た(撮った)別モノ記事です。(-_-;)
【1】↓3/10明け方東天:三惑星と月↓
肉眼では木星と月しか判らなかった。/薄明でどんどん空が明るくなっていくのと、東低空の雲(の厚み)、一番低い水星が山稜の上に姿を見せ始める時刻、とのせめぎ合いで全く余裕が無かった。
FaceBookで『月が美しかったですね』と同意を求められた。>月だけ見ていれば「美しい」とか感じるゆとりもあったと思うが、、。しかもへんてこりんな月画像まで添付してきて。添付画像に「いいね」して欲しかったんかなあ?>「そんな余裕無かった」と返したら、「美しさが感じられなかったとは。残念です」と来た。<押しつけがましいのはやめて欲しいなあ。(呆)
【2】↓接近中の小惑星ベスタ↓3/10
2021年3月11日 (木)
2021年3月10日 (水)
2021年3月 9日 (火)
2021年3月 8日 (月)
1年前3/7,ISS月面通過@楡原
3/7朝から冷たい一日だった。晴れ間も無く太陽観察も不能。ということで、昨年同期の記事から再掲載↓
----------3/7深夜、ISS国際宇宙ステーション月面通過----------
今回は岐阜石川県境→白川郷→利賀村金剛堂山→富山市楡原→立山町→上越市付近で日本海へ抜けるコース。前回は天候を理由に早々に諦めて後悔したので、今回は出かけて納得する方を選んだ。今回はいろいろ検討した結果、富山市楡原で迎え撃つことにした。
↓通過時前後の動画画像(YouTube)↓
※再生時間はたった3秒です※繰り返しません>手動で再度再生してください※
↓動画データから通過部分を静止画変換し、比較暗合成したもの↓
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