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2021年4月 3日 (土)

続>178MMvsLmxG7(4/3太陽Hα)

続編>ASI178MM vs LumixG7↓
北東側等倍(Hα白黒)↓178MM

↓北東側等倍(Hα白黒)↓LumixG7


北西側等倍(Hα白黒)↓178MM

↓北西側等倍(Hα白黒)↓LumixG7

↓南東側等倍(Hα白黒)↓178MM

↓南東側等倍(Hα白黒)↓LumixG7

↓南西側等倍(Hα白黒)↓178MM

↓南西側等倍(Hα白黒)↓LumixG7

結果、画質ではCMOSの勝ち、手軽さではミラーレス機の勝ちと言えそう。野外でも手軽に小型ノートPC使えて16bitデータ30fps以上可能ならばCMOSの完全勝利といったところか?。
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<龍吉>!(^^)!太陽活動がパッとしないので、この比較実験を思いついた。初めから結果ありき?ですが、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=やはりCMOSカメラの能力は高い。データ16bit,SER保存が効いているのだろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uただ178MMは写野範囲が狭く、月や太陽本体ならfl=500mmでちょうどいいけど周囲の範囲が殆ど無いワン▽・。・▽




☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■




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