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2021年5月 5日 (水)

8年前同期パンスターズ彗星

GW最終日の5/5は風と雨に見舞われ、田園スポーツは休みだったが太陽観察の方も不能。orz>ということで8年前同期の記事を再掲載↓
========== 8年前5/5早朝のパンスターズ(C/2011 L4)@自宅 ==========
連休後半の天気は良好だ。2日間連続してパンスターズ観察ができた。

↓白黒反転画像↓


彗星の移動(約30分間)↓恒星を基準に比較明コンポジット↓

※彗星の脇をいかにも流星っぽい軌跡が通っているが、人工天体と思われる※
昨夜の観察から、8cm40倍ガイド用屈折で彗星はすぐに見付けることができた。見た感じは昨夜と大差ないが、北方向の光かぶりが気になった。(いて座からカシオペヤ近くまで、天の川は見えていた)
今回は、25cmSCT(F6.3)に無理矢理F3.3レデューサを取り付け、合成Fを約2(fl=500mm)?という暴挙を試してみた。周辺減光がすさまじく、写野中央部をトリミングした。ただ、焦点を短くしたことで、1)短時間露光で済む 2)ノータッチガイドも可能というメリットもある。短時間露光、良像範囲狭小ということから、今回はフォーサーズ機オリンパスE-30を使用した。ところが、久しぶりに使ったためRAW画像で撮るのを忘れ、JPEG画での処理となった。
【データ】2013年5月5日2時26分〜55分(1分露光×8枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
---------- 5/4早朝のパンスターズ@自宅 ----------
今朝のパンスターズです。既に周極星となり、北の空が見渡せればいつでも観察可能になっています。

双眼鏡では見逃すかも?5cm×8ファインダーでは判然とせず眼視確認には望遠鏡の力が必要だった。彗星はカシオペヤとケフェウス頭部の中間辺りに居た。ますます遠のいた印象がある。
【データ】2013年5月4日1時13分〜(1分露光×8枚彗星核基準にコンポジット)/ペンタックスK-5(ISO6400,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
※↓1か月後、北天へ遠ざかるにつれてイオンテールがサーチライトの如く一段と細長く写るようになった↓※
---------- 6/4日早朝のパンスターズ@自宅 ----------
6/4早朝のパンスターズ彗星↓北極星のすぐ上に居るため、赤道儀では構図を決めるのに苦労する。

同、白黒反転画像↓軌道面通過から少し日が経ち、ダストテイルの位置が反転している。

【データ】2013年6月3日23時49分〜(90秒×18枚彗星基準コンポジット)/BORG100ED(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!今日も太陽観察不能で2割となった。明日は天候回復しそうだが観察できるか??微妙。(^_-)-☆
<はな>=^_^=6月になると細長〜い尾をもつ彗星になった。オイラの尻尾よりも細長くて真っ直ぐだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U長さでは負けるけど、オイラの尻尾の方がフサフサで立派に見えるワン▽・。・▽


(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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