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2021年10月

2021年10月30日 (土)

10/30太陽Hα&可視光像

10/30,10時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※29日未明のX級フレア発生による太陽風の乱れは今晩深夜頃に地球到達の可能性とのこと。低緯度オーロラ見られるやも??/本日昼C級フレア発生したようだが、これは、その2時間前の観察。シーイング悪く今日も太陽像輪郭が揺れていた。可視光像では2886群が辛うじて西隅に影を止め、2887群は広がりを維持したまま西へ。東側から2891群が中央へ回り始めていた。中央子午線北側中緯度付近に無番号新黒点が登場。ギリギリ確認した2889群よりも大きく見やすくなっていた。/今日は何といっても高くひょろりと噴き出した北東縁の紅炎と噴水の如く左右へ流れ出た南東縁の紅炎が目についた。
↓Hα全体像(カラー1)10h30m↓
↓可視光全体像(白黒)10h22m↓

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2021年10月29日 (金)

10/29太陽Hα&可視光像

10/29,8時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※本日未明に2887群でX級フレア発生とのことでいつもより早めに観察したが、既に収まった後だった。シーイング悪くモニターの太陽像輪郭がユラユラしていたのが残念。2886群と2890群は西縁へ到達。2888群は消滅、2890,2889群は辛うじて確認できるレベル。/周縁の紅炎では、北東縁、南西縁、北西縁の噴出など目についたが大きいのは見当たらず。午後、2891群でC級フレア発生?したらしいが見ていない。orz
↓Hα全体像(カラー1)8h26m↓
↓可視光全体像(白黒)8h33m↓

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2021年10月28日 (木)

10/28太陽Hα&可視光像

10/28,11時前の太陽Hαと11時半の可視光像(雲に邪魔され可視光像は自宅で取得)※画像をクリックすると別窓拡大表示※10/26の2891群のフレア頻発は収まったが、西側を中心に賑やかさが残っていた。代わって2887群辺りでC級フレアが起きたらしい。/現在2886〜2891まで6個の黒点群だが、2888群は??状態。/周縁の紅炎では、東縁に綿雲の如く浮かんでいるのをHα画像から確認。全体として東側優勢ながら北西縁など西側にもチラホラ噴いていた。
↓Hα全体像(カラー1)10h47m↓

↓可視光全体像(白黒)11h34m↓

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2021年10月27日 (水)

昨年10/11UT火星

本日10/27も昨日同様、雲の隙間に青空少し&高層雲ありの状態。昨日の太陽フレアーその後が気になるも業務とのタイミング合わず、今日は観察のチャンス無かった。>と、いうことで1年前の火星中接近観察記事の再掲です↓
----------1年間10/11UT火星----------
昨夜10/11UT※の火星。最接近の6日から1週間近く経ったが、今は地球と火星がそれぞれの公転軌道を並走している状態で、それほど急に両者が遠ざかる(=火星が小さくなる)ことは無い。なので、来月にかけて観察可能な限り火星観察は続けたい。
前日10/10とよく似た状況で、上空は季節風(ジェット気流)の影響で火星像が乱されていたが、意外と細かいところまで見える瞬間もあった。輪郭全体がアメーバーのように歪む揺らぎやピンボケ方向の揺らぎが比較的少なかったことも幸いしたようだった。特に22時台辺りは落ち着いていた。23時台は雲が邪魔して見えない時間帯も多かった。
※惑星画像は天体望遠鏡で観た視野と同じ逆像表示(画面上が南、右が東)です※
↓比較的落ち付いていた22時台の撮影画像から↓時系列に並べます。

↓【1】UT1302↓

↓【2】UT1306↓

↓【3】UT1308↓

↓【4】UT1311↓

↓【5】UT1316↓

↓【6】UT1320↓

追記へ続きます。

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2021年10月26日 (火)

10/26太陽にフレア発生

10/26昼過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示※ネットで朝からフレア頻発しているのは判っていたが、業務と重なり&雲多く、昼までに5,6回観察試みるも全て失敗。orz 昼過ぎ。ようやく捉え、、と思ったら、2ショットめで雲に阻まれる。その約30分後、再び捉えるも午後の業務直前だった。(-_-;)
一気に番号の付く黒点が2890まで5個に増え、10/27東縁に現れた2891群が(まだ裏側とはいえ)一番噴出が白く明るく見えていた。一連のフレアーはこの群に関わるものらしい。本来は朝から時間をおいて画像を並べたかったが、13h08m,13h38m,13h45mの太陽東側像と、可視光像を撮る余裕なかったので白黒Hαに黒点番号書き入れた画を載せた。(撮影時刻は画像に記載)
↓Hα全体像(カラー1)13h8m↓

↓Hα全体像(白黒)↓

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2021年10月25日 (月)

樅ノ木&馬頭星雲

本日10/25午前中は全天曇空。天気下り坂で午後遅くから冷雨がぱらつくようになった。と、いうことで、10/10未明に撮影した↓樅ノ木&馬頭星雲↓
↓樅ノ木&馬頭星雲(元画>通常一次処理)

↓同(Starnet++処理&再合成1)

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2021年10月24日 (日)

10/24太陽Hα&可視光像

10/24,10時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2887黒点は南東縁に現れたばかりだが広がりがあり、実際はそこそこ面積ありそう。2886黒点はポツンと1個丸いまま。2887黒点に続いて未番号微小黒点2つ南西縁に登場とのことだが、可視光では今一つ判然としなかった。ただ、東裏側に活動域ありとのことで期待したい。北東縁の微小黒点は可視光では確認できなくなったが、Hα光では小さな活動域が白く残っている。また、最近のダークフィラメント影は北半球に多いようだ。/周縁の紅炎は、昨日同様南南東側カーテン状の噴出と、高さは無いものの、東縁、台地状の明るい噴出などが目に止まった。対して西側は目につく噴出見当たらず。
↓Hα全体像(カラー1)10h5m↓

↓可視光全体像(白黒)10h15m↓

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2021年10月23日 (土)

10/23太陽Hα&可視光像

10/23,14時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日南東縁に現れた新黒点は予想通り2887の番号が付いた。全貌現れてきたが、ペアで広がりもありそう。北東縁の新黒点は微小なのが1つ確認できるのみで消滅の危機。2886黒点は大きさ然程変わらず。ただ、活動域は広い。本体中央西寄りダークフィラメント影が2つ縦に並んでいた。/周縁の紅炎は、南南東側カーテン状の噴出が目につくなど、東側の方が西側寄りも少し賑やかに感じたが全体には今一つパッとしない印象。
↓Hα全体像(カラー1)13h56m↓

↓可視光全体像(白黒)14h4m↓

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2021年10月22日 (金)

10/22太陽Hα&可視光像

10/22,10時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※北東縁の新黒点は微小なのが2,3確認できるものの大きくならず、無番号のまま終わるかも?。今日は南西縁にも新黒点登場。未だ縁ギリギリながらもちゃんとした黒点に見え、紅炎噴出もある。なので此方が先に番号付くかも?。2886黒点は中央付近へ回るにつれ見かけの大きさはそこそこあるものの然程成長していない気がする。他には本体数か所にダークフィラメント影を確認。/周縁の紅炎は、西側、南側、南東側などに比較的目につく噴出上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)10h24m↓

↓可視光全体像(白黒)10h30m↓

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2021年10月21日 (木)

10/21太陽Hα&可視光像

10/21,11時半前後の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※今日は可視光像撮影できた=北東縁の新黒点を確認。微小で番号は未だ付いていない。2886黒点は少しずつ地球側へ向きを変えていることもあり比較的大きく目立ち、周りを半暗部に囲まれていて本格的。/周縁の紅炎は、西側は小さめのが2,3本になったが、東縁は比較的高さのある噴出が数本に増えていた。ごく淡いながらも北西縁と南東縁にも噴出が確認できた。
↓Hα全体像(カラー1)11h8m

↓可視光全体像(白黒)11h42m

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2021年10月20日 (水)

10/20太陽Hα像

10/20正午の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示※朝から氷雨がぱらつく天候で諦めていたが、昼、奇跡的に雨雲の隙間が生じた。/北東縁に新黒点登場したらしいが、雨雲の隙間からでは可視光撮影するゆとり無く不詳。2886黒点はHα光でもはっきり黒点影が確認でき衰えは無さそう。本体にはダークフィラメント影もいくつか確認できた。/周縁の紅炎は、昨日に比べて賑やかでなくなったが、西側に林立していた噴出が見えなくなったのが響いているようだった。東縁の噴出は残っていた。
↓Hα全体像(カラー1)12h0m

↓Hα全体像(白黒)↓

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2021年10月19日 (火)

10/19太陽Hα&可視光像

10/19,9時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日南東縁に登場した新黒点に2886の番号が付いた。1日経ってほんの少し地球側へ回った分だけ見やすくなったとはいえ然程大きいとは言い難いものの、見逃すほど小さくも無く、しばらくは消滅なさそう。同じく目立つ感じは無いが中央子午線中緯度付近に上から見た魚のようなダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は、西側の方が昨日同様賑やかに感じたが、今日は東縁にもピラミッド状?合掌造り屋根状?の噴出、が上がっており、目視確認もできた。
↓Hα全体像(カラー1)8h58m

↓可視光全体像(白黒)9h5m↓

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2021年10月18日 (月)

10/18太陽Hα&可視光像

10/18,911時過ぎの太陽Hα&可視光像※10/17は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※無黒点は欠測した10/17だけだったらしく、南東縁に新黒点登場していた。縁に出始めたばかりで未だ小さいけれど、存在はあっさり確認できるので明日にでも黒点番号付きそう。/周縁の紅炎は、西側に背の高いのが3本、淡いのが1本噴いていて賑やか。対して東側は南東縁に噴出上がっていたが淡く小さいもので目立つ程ではなかった。
↓Hα全体像(カラー1)11h18m

↓可視光全体像(白黒)11h12m

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2021年10月17日 (日)

M45(Starnet++)覚書1

10/17,朝は氷雨。午前中には止んだが寒い1日だった。ということで、10/10未明に撮影した↓M45すばる↓Starnet++の備忘録と兼ねて掲載↓
↓M45すばる(元画>通常一次処理)

↓M45すばる(Starnet++処理&再合成1)

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2021年10月16日 (土)

10/16太陽Hα&可視光像

10/16,9時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※西縁に辛うじて見えていた新2885黒点は裏へ隠れ、続いて2882黒点が西縁に達していた。明日は裏へ回りそうで、このままだと無黒点になる可能性が出てきた。/周縁の紅炎は、東縁と南西縁に比較的目につく噴出が。さらに、南縁にも噴出あり写野をはみ出していた。現行システムでは南北方向は写野にゆとり少ないのが難点。
↓Hα全体像(カラー1)9h15m

↓可視光全体像(白黒)9h22m

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10/15夕、木月土金

10/15日は午後から天候下り坂予報。実際に昼頃から雲が多くなりワンコ散歩時は快曇状態だったが、17時頃より雲が切れて天候回復した。折しも前日は土星に近付いた月が木星の下に居り、南西低空には金星とさそり座αアンタレスが残っていた。火星と水星だけ不在(笑)↓10/15夕、南〜南西空↓

↓同、星名、星座名入り↓

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2021年10月15日 (金)

10/15太陽Hα&可視光像

10/15,9時前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※新2885黒点は西縁に辛うじて残っていたもののHα像では不詳、可視光で何とか確認。明日は裏へ回り見えなくなるのは間違いない。後に続く2882黒点も2日後には、、。/周縁の紅炎は東縁と南西縁に比較的目につく噴出が上がっていた。2日後には無黒点の可能性があるので新黒点登場に期待したい。
↓Hα全体像(カラー1)8h49m

↓可視光全体像(白黒)8h57m

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2021年10月14日 (木)

10/14太陽Hα可視光像

10/14,11時半の太陽Hα&可視光像※10/12,10/13は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※西縁へ近付いた2882群の直ぐ右に2885黒点が新登場していたが西縁間際で小さいのと、2,3日で裏へ隠れてしまいそうなのが残念。欠測した2日間のうちに2883群、2884群は消滅したか西裏へ隠れたらしく見当たらず。/周縁の紅炎は東西どちらも彼方此方噴いているが、若干西側に明るいのが多い印象。東縁にも比較的目につく噴出あるものの、少々淡いのが惜しい。ただ、東側なので今後に期待したいところ。
↓Hα全体像(カラー1)11h31m

↓可視光全体像(白黒)9h34m

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2021年10月13日 (水)

彗星2つ(4PとC/2019L3)

本日10/13も朝から雨→曇=太陽観察不能。>以下10/3及び10/10未明の3彗星から、その2(67Pは掲載済)>今回は、4P/Faye彗星2つとC/2019L3(ATLAS彗星)↓※いずれの画像も画面上が北、左が東方向です※
↓4P/Faye彗星(10/3未明)C11(fl=2100mm)

※67Pよりは見かけ上少し小さく暗い、尾が西方向へ伸びている※
【データ】2021年10月3日4時21分(JST)〜(60秒4枚コメットモード)/ASI1600MCC(-10℃,Gain480,FTS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓同(10/10未明)WO-Star71(fl=350mm)

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2021年10月12日 (火)

チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星 (67P)

今日10/12は朝から雨=太陽観察不能。ということで、以下10/3及び10/10未明(超久々の)彗星観察から>トップバッターは、67P/Churyumov-Gerasimenko(チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星)↓※いずれの画像も画面上が北、左が東方向です※
↓67P/Churyumov-Gerasimenko彗星(10/3未明)C11(fl=2100mm)

※彗星コマ部分(頭部)が少し歪んでいる/尾が西方向へ伸びている※
【データ】2021年10月3日4時28分(JST)〜(60秒4枚コメットモード)/ASI1600MCC(-10℃,Gain480,FTS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓同(10/10未明)WO-Star71(fl=350mm)

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2021年10月11日 (月)

10/11太陽Hα&可視光像

10/11,9時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日New?とした小黒点2箇所はいずれも残っており、2882群北西の群が2883番、2882群南西の群が2884の番号が付いた。ただ、小さいので消滅の恐れあり。2882群は昨日と大きさ変わらず目立っていた。西縁近くのダークフィラメント影がそのまま西縁プロミネンスへ続いている様子が分かった※/周縁の紅炎は西側が東側よりも賑やか。観察の1時間余り前、北西縁でフレアー発生とのこと。北西縁の噴出で一番高いのがフレアーあったもの。
↓Hα全体像(カラー1)8h52m

↓可視光全体像(白黒)9h1m

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2021年10月10日 (日)

10/10太陽Hα&可視光像

10/10,10時前の太陽Hα&可視光像※10/9は晴れ間とタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※2882群がほぼ本体中央にあり、丸く大きな黒点がひときわ目立つ。直ぐ上(北)に2つ黒点あって動物顔のようにも見える。このほか、いつ消滅してもおかしくない無番号小黒点を2箇所見つけた。Hα像では小さな活動域も確認できる。/周縁の紅炎で目に付く噴出は何処にも無いが、東縁に高く噴き飛んだ跡?のようなごく淡い噴出が残っていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h38m

↓可視光全体像(白黒)9h49m

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2021年10月 9日 (土)

昨年同期火星中接近-2

----------昨年同期火星中接近その2----------
昨夜10/10の火星。秋本番の天気=上空の気流状態が気になるが、この時期にしては意外と良かったようだ。ただし、23時過ぎると雲が増してきて雲越し(=急に火星が暗くなる)撮影を強いられ、多くは暗めでフラット傾向の強い火星像となった。そのため無理に強調し過ぎ=厚化粧処理になり、ザラザラ肌の火星像となってしまったのは否めない。(-_-;)
※惑星画像は天体望遠鏡で観た視野と同じ逆像表示(画面上が南、右が東)です※時系列に並べて掲載します。

↓【1】UT1432c↓

↓【2】UT1432↓

↓【3】UT1432b↓

↓【4】UT1435c↓

↓追記へ続きます↓

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昨年同期火星中接近-1

昨年10/6は火星が地球に最も近づいた日。前回3年前は大接近だったが、火星高度低かったのと火星表面に大砂嵐発生で思うように観られなかった。昨年の中接近は、火星高度が高く砂嵐も発生せず観察に大きな障害は無かった。
----------↓以下、1年前の記事を再掲↓----------
10/1-2未明にかけて撮影した今が旬の「火星」今月6日に地球最接近となるが、既に十分大きく見えている。↓
※惑星画像は天体望遠鏡で観た視野と同じ逆像表示(画面上が南、右が東)です※

↓【1】UT1420↓

↓【2】UT1423↓

↓【3】UT1426↓

↓【4】UT1433↓

追記へ続きます↓

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2021年10月 8日 (金)

10/8太陽Hα&可視光像

10/8,10時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2880黒点は可視光で見えなくなったが活動域は確認できた。2882群は1つ大きく目立つ黒点の直ぐ上(北)に微小黒点数個あるのが可視光で確認できた。/周縁の紅炎は南西縁の老大木が枝をくねくね伸ばしているような複雑な噴出の広がりが目につき、印象的だった。東側にも噴出あるが若干小さめ&暗めであまり目立たない。
↓Hα全体像(カラー1)10h28m

↓可視光全体像(白黒)10h32m

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2021年10月 7日 (木)

10/7太陽Hα&可視光像

10/7,10時の太陽Hα&可視光像※10/6は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※久しぶりに自宅星見台で観察。/2880黒点は小さいのがポツンと1つあるだけで消滅の危機。しかし、活動域はありダークフィラメントも伴っている。2882群は大きな黒点が1つ目立ち微小な黒点も伴っている。この観察約1時間半後、此処の領域でC級フレア発生とのこと。/周縁の紅炎は北東縁、南西縁などに比較的目につくのが噴いていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h57m

↓可視光全体像(白黒)10h20m

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2021年10月 6日 (水)

10/5,ISS日面通過@砺波

10/5南中直前、ISS国際宇宙ステーションが太陽面を通過した。※画像をクリックすると別窓拡大表示※この日の朝、星出宇宙飛行士が船長をトマ・ペスケ飛行士へ交代した直後のISSが日面通過した。JST11h38m,ISSは太陽を背に上空500余kmを通過。またもセンター外している。orz
↓Hα全体像(カラー1)通過時刻は11h38m35秒

↓可視光全体像(白黒)↓

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2021年10月 5日 (火)

10/5太陽Hα&可視光像

10/5南中直前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※この日の朝、星出宇宙飛行士が船長をトマ・ペスケ飛行士へ交代した直後のISSが日面通過した。長くなるのでISS日面通過は後日にし、先ずはその時の太陽Hα像及び可視光像を載せる。/黒点群は2882,2880で前回と変わらず。2882群は縁から出始めたところだが、既にしっかり大きな影となっている。周縁の紅炎は南西縁、北東縁などに比較的目につく噴出があった。
↓Hα全体像(カラー1)11h38m(ISS日面通過時に撮影)

↓可視光全体像(白黒)9h38m(出かける前に撮影)

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2021年10月 4日 (月)

10/4太陽Hα&可視光像

10/4,9時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※東縁に2882群が登場し2880群と合わせ2群。南側に濃いダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は南西縁に加えて北東縁にも明るく目につくのが現れていた。南縁にも噴出があり、賑やかさを取り戻しつつある印象。
↓Hα全体像(カラー1)9h0m

↓可視光全体像(白黒)9h3m

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2021年10月 3日 (日)

10/3太陽Hα&可視光像

10/3,10時前後の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※前回2877群はもうすぐ西縁裏へ隠れそうと書いたが、辛うじて西裏へ回り終わる直前でだった。(撮影時は見落とし後で気付いた)/昨日、南西縁に噴いていた大きな噴出は、上へ向かって逆三角形に広がる形状に姿を変えていた。全体として小さくなったものの、逆に高さが増し、目視でもあっさり確認できた。黒点に関しては東側が、紅炎噴出は西側が優勢だった。
↓Hα全体像(カラー1)9h23m

↓可視光全体像(白黒)9h33m

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2021年10月 2日 (土)

10/2太陽Hα&可視光像

10/2,10時前後の太陽Hα&可視光像※10/1は台風に伴う雨天のため欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※1日欠測の間に黒点は2877,2880の2群のみになり、2877はもうすぐ西縁裏へ隠れそう。/周縁プロミネンスは何といっても南西縁に見応えある噴出があり、目視観察でも堪能できた。雲間を待っての撮影で等間隔でなく、また移動地故長居もできずタイムラプス不能。そこで、約1分〜10数分間隔おいての南西縁噴出像を並べてみた。微妙な変化は見て取れるかと思う。
↓Hα全体像(カラー1)10h28m

↓可視光全体像(白黒)10h23m

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2021年10月 1日 (金)

実写版>10月の星空案内

↓午前9時、青空下の月(月齢20.0)↓

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3(日)準惑星ケレスがアルデバランに大接近/6(水)●新月/9(土)10月りゅう座流星群/11(月)スポーツの日/13(水)上弦、月面X/20(水)◯満月/21(木)オリオン座流星群/25(月)水星西方最大離角/29(金)下弦/30(土)金星東方最大離角
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※

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