SN2022hsr in NGC4676
同、文字、マーカー入り
これを見ると19等級の恒星まで写っているようである。
【データ】2022年4月28日23時48分〜(45秒×48枚)/ASI533MCp(Gain480,Shutter45sec.16bitFIT)/他は上と同じ
【4/30】
【データ】2022年4月30日20時52分〜(45秒×22枚)/ASI533MCp(Gain480,Shutter45sec.16bitFIT)/他は上と同じ
12等台前半は間違いなさそう。3日分並べたが空の透明度等の条件は異なり、単純比較へできない。短期間なので超新星の光度変化は殆ど無さそう、、というか分からないが、どうやら増光のピークに達しているらしい。いつまでこの状態を維持できるか、、。
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!星見台に復活させたEM200赤道儀の初仕事となった。以前は脱調等あったが、今のところすこぶる快調(^_-)-☆
<はな>=^_^=超新星はしばらくこの明るさを維持しそうな様子。いつまで続くか気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U口径8吋級だと極限等級は20等位?大気状態や透明度も大きく影響しそうだワン▽・。・▽
(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台
(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台
| 固定リンク
「天文・星空」カテゴリの記事
- 1/2可視光太陽像(2025.01.02)
- IC405勾玉星雲(2024.01.07)
- 12/30太陽Hα&可視光像(2022.12.30)
- 大晦日今年最後の太陽Hα像(2022.12.31)
- 年賀2023癸卯(2023.01.01)
コメント