9/13太陽Hα&可視光像
9/13,9時の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※と、その前に【番外】鳥の日面通過↓13h6m↓(-_-;)
都会地では航空機の日面通過が起こり得るが、当地のように航空路から少し離れた田舎では虫や鳥の日面通過の方が頻度が高い??
※薄雲越しでの観察。/可視光黒点は、3092,3097,3098,3100,3101群と無番号小黒点1群で計6群。今回も3098群は活動域が明るくなっていた。西縁の3100黒点も小さいながらHα像では明るく見えた。/ダークフィラメントは中央やや西寄りの影が濃くて長く、目立っていた。他にも彼方此方影が確認できた。/周縁の紅炎は、西縁や北東側に噴出上がっているようだが薄雲越しで判然とせず。あまり目立つのは見当たらないようだった。 ↓全体像(カラー1)9h5m↓
都会地では航空機の日面通過が起こり得るが、当地のように航空路から少し離れた田舎では虫や鳥の日面通過の方が頻度が高い??
※薄雲越しでの観察。/可視光黒点は、3092,3097,3098,3100,3101群と無番号小黒点1群で計6群。今回も3098群は活動域が明るくなっていた。西縁の3100黒点も小さいながらHα像では明るく見えた。/ダークフィラメントは中央やや西寄りの影が濃くて長く、目立っていた。他にも彼方此方影が確認できた。/周縁の紅炎は、西縁や北東側に噴出上がっているようだが薄雲越しで判然とせず。あまり目立つのは見当たらないようだった。 ↓全体像(カラー1)9h5m↓
↓可視光全体像(白黒)9h1m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(可視光、白黒)↓
| ↓西側等倍(可視光、白黒)↓
| ↓北東側等倍(白黒)↓第2象限
| ↓北西側等倍(白黒)↓第1象限
| ↓南東側等倍(白黒)↓第3象限
| ↓南西側等倍(白黒)↓第4象限
| ↓Registax画面(北東側)↓
| ↓同、北西側&↓
| ↓同、南東側↓
| ↓同、南西側↓
|
<はな>=^_^=ここのところ薄雲越しとか透明度不良下での観察が多い。透明度悪いとHαの写りが良くないので困るニャー≡^・.・^≡
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。 ■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
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