11/28太陽Hα&可視光像
11/28,正午の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※10時頃より晴れ間が広がったもののシーイング不良でカメラのビューファインダーでも太陽輪郭のメラメラが分かるほど。orz/可視光黒点は3147,3149,3151,3152群で3147群は南西縁に辛うじて残っており明日には裏へ隠れそう。ダークフィラメントは、中央やや西の影が濃く一番目立っていた。周縁の紅炎は前回同様やや低調で、南東縁のものが山脈状に広がり目につく程度で、他には北東縁、南西縁に噴出あるも小さめ。
↓全体像(カラー1)11h57m↓
↓可視光全体像(白黒)12h0m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓西側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓北東側等倍(白黒)↓第2象限 | ↓北西側等倍(白黒)↓第1象限 | ↓南東側等倍(白黒)↓第3象限 | ↓南西側等倍(白黒)↓第4象限 | ↓Registax画面(北東側)↓ | ↓同、北西側↓ | ↓同、南東側↓ | ↓同、南西側↓ |
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。 ■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台
| 固定リンク
「天文・星空」カテゴリの記事
- 1/2可視光太陽像(2025.01.02)
- IC405勾玉星雲(2024.01.07)
- 12/30太陽Hα&可視光像(2022.12.30)
- 大晦日今年最後の太陽Hα像(2022.12.31)
- 年賀2023癸卯(2023.01.01)
コメント