12/9太陽Hα&可視光像
12/9,9時半過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※久しぶりの好天に恵まれ連続4日めの観察。/可視光黒点は3153,3155,3156,3157,3158,3159,3160,3161?群と無番号新黒点1つで計9群(3161群誤りならば8群)。ダークフィラメントは、本体彼方此方に大小の影を確認できた。周縁の紅炎では、目立つような大きさは無いものの、どちらかというと東側の紅炎が賑やかで、北西縁には噴き飛んだ跡なのか?小さな噴出物が雲のように浮かんでいるのを確認。
↓全体像(カラー1)19h42m↓
↓可視光全体像(白黒)9h47m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓




↓東側等倍(可視光、白黒)↓
![]() | ↓西側等倍(可視光、白黒)↓
![]() | ↓北東側等倍(白黒)↓第2象限
![]() | ↓北西側等倍(白黒)↓第1象限
![]() | ↓南東側等倍(白黒)↓第3象限
![]() | ↓南西側等倍(白黒)↓第4象限
![]() | ↓Registax画面(北東側)↓
![]() | ↓同、北西側↓
![]() | ↓同、南東側↓
![]() | ↓同、南西側↓
![]() |



☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。 ■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■





| 固定リンク
「天文・星空」カテゴリの記事
- 12/30太陽Hα&可視光像(2022.12.30)
- 大晦日今年最後の太陽Hα像(2022.12.31)
- 年賀2023癸卯(2023.01.01)
- 実写版>正月の星空案内(2023.01.01)
- 監視カメラで流星キャッチ総集編1(2023.01.02)
コメント