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2025年12月

2025年12月31日 (水)

12/29朝の24P/Schaumasse彗星

12/29朝の24P/Schaumasse彗星←既に6時近くなっての撮影だった。by SeestarS50
24P/Schaumasse
同、RA,DEC線及び天体名入り画像
Seestarが直接吐き出したJPEG画像
SeestarS50赤道儀仕様↓@自宅前

遊んでいるアルミ三脚に載せた。大げさに見えるが意外と素早く設置&運用開始可能。
/降雪期に入り、星見台ルーフに雪が残ると開けられなくなり観察不能になる=望遠鏡はその都度野外設置するしかないが、Seestarと三脚(と外部電源)さえあれば雪上でもささっと設置できるのでとても有難い。ぬくぬくと部屋の中からWiFiリモートできるので凍てつく野外に居る必要はない。撮影予約しておけば寝ている間にも黙々とロボット撮影してくれるので重宝している。

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2025年12月30日 (火)

年間265日達成(12/30太陽Hα&可視光)

12/30太陽Hα&可視光像。昨日投稿時点で今年中の太陽観察諦めた?内容にしたが、本日朝、ごく薄い雲越しに日が差し観察成功!/黒点は4317,4321,4323,4324,4325,4328,4329,4330,4331群で9群。西側の4317,4321群を除き残りは東側に集中。中でも4324,4325群が目立ち、活動域も目についた。周縁のプロミネンスは東縁(+北西縁)の噴出が優勢。/今日の観察で12月は20→21日となり四捨五入7割。年間観察数264日→265日。勝率0.723…→0.726...となった。→大晦日も、、無理?諦め悪い(笑)
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月30日8時57分(17fpsX46sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter58.000ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時8分(61fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain50,Gamma50,Shutter2.183ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日9時1分(54fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain268,Gamma50,Shutter18.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月29日 (月)

12/29太陽Hα&可視光像

12/29太陽Hα&可視光像。黒点は4312,4317,4319,4321,4323,4324,4325,4327群と無番号新黒点2群で計10群。このうち、西側の4317,4321群と東縁の4324,4325群が目立っており、その活動域も目についた。周縁のプロミネンスは東縁の噴出が優勢。/今年も残り2日間となったが、天気予報芳しくなく(完全には諦めてないが)両日×となった場合、今日の時点で2025年の太陽観察日数を月毎にまとめてみると、1月=20日、2月=15日、3月=18日、4月=21日、5月=22日、6月=22日、7月=28日、8月=30日、9月=24日、10月=20日、11月=24日、12月=20日で年間合計264日だった。これを365日で割ると0.723・・=7割超という信じ難い結果に。この間8/11〜9/13まで連続観察34日間の新記録も達成した。\(^_^)/
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月29日9時58分(46fpsX17sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.500ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時51分(60fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.883ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日9時55分(60fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月28日 (日)

12/28太陽Hα&可視光像

12/28太陽Hα&可視光像。黒点は4312,4316,4317,4319,4321,4323,4324,4325群で8群+未確認黒点2群。西側の4317群、4321群が引き続き大きく目につくが、東縁に登場した4324,4325,4323群周囲の活動域も目立ち始めた。周縁のプロミネンスは西縁よりも東縁に様々な噴出が確認でき賑やか。今日で12月観察日数19日となり6割超達成。\(^_^)/
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月28日9時56分(46fpsX17sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.500ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日10時6分(60fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.983ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日10時1分(61fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月27日 (土)

12/27太陽Hα&可視光像

12/27太陽Hα&可視光像。4日ぶりの観察/黒点は4312,4316,4317,4319,4320,4321,4323,4324群で8群。中でも4317群、4321群が大きく真っ先に目についた。また、中央付近4317群周囲の活動域が活動域が明るく広がっていた。周縁のプロミネンスは南東の尖山状の噴出など東側が活発に感じた。ただ、雲の切れ間とタイミング合ったのは午後遅く、既にHα観察時には南西部分が杉林に隠されていた。=Hαカラー撮像間に合わず白黒画像から作成。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】2025年12月27日15時29分(61fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain18,Gamma50,Shutter1.233ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】(カラー像も含め)いずれも同日15時33分(61fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain223,Gamma50,Shutter12.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月26日 (金)

IC1848胎児星雲

カシオペヤ座にあるH?領域。形状が胎児の姿に見えることからこの名が付いた。

RA,DEC線入り↓

【データ】2025年12月20日0h23m〜(10秒252枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅星見台前

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2025年12月25日 (木)

すばる(M45プレヤデス星団)

漢字表記は「昴」→すばるはおうし座にある散開星団(プレヤデス星団)。若い星の集まりで青白い色をしており、周囲の塵を照らして青い反射星雲を伴う。←この星団できたてのガス雲の名残ではなく、星団を通過する無関係な星間塵によるもの。(一部AI解説より引用)東天に上り始める縦構図と、空高く天頂近くを通過する横構図を用意した。
【縦構図】
すばる(M45プレヤデス星団)

同、RA,DEC線及び文字入り画像
【横構図】

同、RA,DEC線及び文字入り画像

【データ】2025年12月18日22h18m〜(10秒×540枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅星見台前

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2025年12月24日 (水)

クリスマスツリー星団

12/24クリスマスイヴにちなんで。NGC2264(クリスマスツリー星団)をどうぞ↓
画像下に三角コーン(▲)状の影↑が写っている。文字通り「コーン星雲」と呼ばれている。

クリスマスツリーに見えない?のは、北が上のこの画像では逆さまになっているから。←北方向を上にするのは、北半球で見る星空と同じになるので。天体望遠鏡(双眼鏡を除く)は視野が180度回転しているので、ちゃんと立って見える。←双眼鏡は正立像なのでこの写真同様逆像になる。場所はオリオン座の東隣いっかくじゅう座にある(オリオン座α=ベテルギュウスの左)。冬の銀河の中にあり、双眼鏡で見ると星々がキラキラ散らばって見えて美しい。観察には少し大きめの双眼鏡で、三脚などに固定した方が落ち着いて見られるので驚くほど暗い星々が見えてくる。なるべく空が暗い箇所を選び(観察前に明るい物を見ないようにして=Naked Eye)目を暗さに慣らしておくとよい。

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2025年12月23日 (火)

12/23太陽Hα&可視光像

12/23太陽Hα&可視光像。/黒点は4312,4316,4317,4318,4319群と無番号新黒点1群で6群→全て東側に分布。中でも4317,4318群が目につき、周辺の活動域が明るく広がっていた。上空大気メラメラは相変わらだが、時期的には鉛色の雪雲の日が続く頃なので「晴れ」は有難い。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月23日10時5分(51fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain311,Gamma50,Shutter19.500ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日10時29分(61fpsX13sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter1.233ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日8時49分(18fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.500ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月22日 (月)

ペルセウス座の二重星団h-χ

ペルセウス座の二重星団h-χ ←小口径望遠鏡の対象に適した散開星団

↓RA,DEC目盛線、文字入り画像↓画面上やや左が北方向

北の空、カシオペヤ座とペルセウス座の間に位置しており、空が暗ければ肉眼でも位置を確認できる。天体望遠鏡、倍率高過ぎると二重星団の一部(片方)しか見られないので、低倍率が良い。観察には双眼鏡が適しているように思う。カラフルで数多くの星々が視野に瞬いて見えて美しい。

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2025年12月21日 (日)

12/21太陽Hα&可視光像

12/21太陽Hα&可視光像。予報では曇り→雨で諦めていたが朝のうち雲間から日が差しており観察できた。=今月5割強確定。/黒点は4311,4312,4314,4315,4316,4317群で6群。ただ、小さい群が多く、ぱっと見は4312,4316群とせいぜい4311群程度。珍しく連続観察できたものの、いずれも上空大気メラメラでピンボケ同然。ピント精査しようにも雲が襲ってくるので時間かけられずに終わった。4311群付近のダークフィラメント影は濃いもののさすがに小さくなった。周縁プロミネンスで目につく噴出は見当たらず。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月21日8時49分(59fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter16.900ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日8時37分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain18,Gamma50,Shutter1.032ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓
【データ】いずれもカラー画像と同じ

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2025年12月20日 (土)

12/20太陽Hα&可視光像

12/20太陽Hα&可視光像。この時期にしては珍しく好天続きで観察日数15日となり5割強ほぼ確定。/黒点は4311,4312,4313群と無番号新黒点2群で5群。ただ、比較的目につく4312群以外は小さいものばかり、かつ、上空大気めちゃくちゃメラメラのためピンボケ同然画像しか得られず確認し辛い状況。4311群付近の濃いダークフィラメントは西縁に近づき小さくなっていたが健在。周縁のプロミネンスは北西、北東、南西に比較的明るい噴出上がっていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月20日11時31分(51fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日11時38分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.732ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日11時35分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.900ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月19日 (金)

12/19太陽Hα&可視光像

12/19太陽Hα&可視光像。この時期の北陸にしては珍しく好天になり気温も高め。/黒点は4311,4312,4313群の3群に減少。しかもぱっと目につくような大きい群は見当たらず寂しい状態。4311群付近の濃いダークフィラメントは健在。周縁のプロミネンスはどちらかと言うと太陽北半球が優位?な印象。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月19日9時48分(51fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時38分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain7,Gamma50,Shutter0.832ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)↓

↓太陽Hα像(白黒L)↓

【データ】いずれも同日9時42分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.900ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月18日 (木)

12/18太陽Hα&可視光像

12/18太陽Hα&可視光像。黒点は4305,4307,4310,4311群と東縁に現れた無番号新黒点1群で計5群。4311群付近の大きく無いが濃いダークフィラメントがほぼ正面中央に来て目立っていた。周縁のプロミネンスは東側に3本、西側に小ぶりの噴出がある程度。/これで今月4割超確定。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月18日10時23分(46fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日10時41分(46fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.882ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)↓

↓太陽Hα像(白黒L)↓

【データ】いずれも同日10時35分(57fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.400ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月17日 (水)

12/17太陽Hα&可視光像

12/17太陽Hα&可視光像。黒点は4305,4307,4308,4310,4311群の5群。4308群と4311群の間に影の濃いダークフィラメントが目にとまった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月17日9時14分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter16.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時1分(59fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain12,Gamma50,Shutter1.340ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれもカラー画像と同じ

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2025年12月16日 (火)

12/16太陽Hα&可視光像

12/16太陽Hα&可視光像。午前中は比較的雲の隙間大きい時間帯があり観察できた。→今月11回め/黒点は4305,4307,4308,4309,4310群の5群で4308群以外は西側にあり、寂しい感じ。周縁のプロミネンスも目立つ噴出見当たらず小さめのものばかり。4308群付近の活動域が白く明るくなっているのが確認できた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月16日10時23分(65fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain350,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日10時45分(56fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.790ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日10時42分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月15日 (月)

系外星雲と系内星雲

日本語では「星雲」の2文字だが、実際には2種類の星雲が存在する。
1つは宇宙空間に漂う星の大集団(例:銀河系、アンドロメダ星雲など)をさす「星雲」←「島宇宙」「小宇宙」という言い方もある。めちゃくちゃスケールが大きい。個人的には「島宇宙」がしっくり納得できる。
系外星雲(島宇宙)上は不規則型のM82,下の渦巻き型がM81

M81(↓),M82(上)
同、RA,DEC線及び天体名入り

系内星雲(英語ではNebulae)我が銀河系内、オリオン座方向にあるNebulae

M78(通称ウルトラマン星雲)
RA,DEC線及び天体名入り

系内星雲は我が銀河系を形成している星々の間にある星間物質をさす。近くの星の光で照らされて見える星雲(例:オリオン星雲、干潟星雲など)と、背景が明るい星雲の手前にあって影が浮かび上がる暗黒星雲(例:馬頭星雲など)がある。

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2025年12月14日 (日)

Seestarの脚

SeestarS50に赤道儀モードの追加により、私的には撮影効率(成功率)上がったと実感している。何よりも追尾エラー激減したことが大きい。そして経緯台モードでは長時間追尾時に写野周囲が徐々にケラレたが、赤道儀モードではそれが無い。かつ、写野方向が、北がほぼ上になる構図になるのも有難い。
多くの方は、Seestarをカメラ三脚の雲台に取り付け、雲台を撮影地の緯度分だけ傾けて使用されているものと推察するが、自分は、太古ロシア製卓上型赤道儀の架台部分を利用している。↓

これまではアルミ脚立を利用していたが、設置が手早くできる反面、4本脚故に設置場所が平坦でない場合に浮いた脚が原因でガタツキ発生するという本末転倒な事態に。&台座ごと一式置くだけで完了するのは良いが、うっかり触れると脚立台座からSeestar一式滑り落ちる危険があった。やはり野外では三脚の方が実用性が高い。そこで、遊んでいるビクセンのアルミ三脚に載せることを思いついた。↓

いささか大げさで組立設置も面倒そうな印象を受けるが、ビクセン規格のマウント取付固定ねじが下から三脚上部へ突き出しているので、卓上赤道儀台座中央の径10mm穴へ合わせて通し蝶ナットで止めるだけで済む。ビクセン三脚は軽いので一式組み立てたまま設置場所を変えることもできる。Seestar赤道儀モード時の据え付け精度は天の北極から1度程度の許容範囲があるのでアバウトで良い。自分は脇にファインダーを付けたので、大雑把に北極星を視野へ入れるだけで据付完了。設置中の極軸高度は制御スマホが数値で教えてくれるので緯度数値になるよう極軸上下を調整すればよい。よってファインダーは極軸方向(方位)が北に向いている=北極星が視野に入っていれば完了。時角計算など考慮する必要はない。
↓M31(中央部、通常モード2分)↓


この程度の短時間露光ならば従来の経緯台モードでも十分。赤道儀モードでは長時間に渡っても追尾エラーが(雲で星が隠されない限り)ほぼ皆無。なので、長時間費やすモザイク撮影も追尾エラーに悩まされずに済む。↓モザイク撮影したM31全景↓

M31は想像以上に大きく広がりがありSeestarの写野には全体が入らない。モザイクで実視野の4倍(=縦2倍横2倍)でも入らない。そこで約12度写野構図を傾けてM31長円方向の先端が写野に入るようにした。
概ね20分余りでM31全体をモザイク撮影し終わる(※実際は写野左上が僅かに欠けている)が、経緯台モードのようなケラレは発生しない。
(極軸合わせがネックになるのか?)天体望遠鏡赤道儀仕様は敬遠されがち。=初心者用天体望遠鏡の殆どが経緯台仕様である。が、極軸方向を北極星に向けるだけで完了し、観察中の視野回転も発生しない赤道儀モードを強くお勧めする。何よりも追尾にまつわるトラブル無くなるのが有難い。(写真撮影を念頭に置くなら猶更)

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2025年12月13日 (土)

12/13太陽Hα像

12/13太陽Hα像。冬の北陸にしては珍しく朝から好天で落ち着いて観察できた。/黒点は4296,4304,4305,4307,4308群で計5群。9日から南東縁裏側に目立っていたプロミネンスは噴き飛び拡散して無くなっていた。太陽本体も周縁部も西側に比べて東側が寂しい印象。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月13日9時23分(48fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain350,Gamma50,Shutter20.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時29分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain9,Gamma50,Shutter1.390ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日9時16分(51fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月12日 (金)

12/12太陽Hα像

12/12太陽Hα像。朝から完全に諦めていたが、昼、雲に隙間が生じHα像1ショットのみ録ることができた。(→but,可視光像得られずHα像から無理やり捻出)/黒点は4294,4296,4299,4304,4305,4306,4307群と無番号新黒点1群で計8群。9日から南東縁裏側に現れていた鎌形プロミネンスはほぼ噴き飛んで淡く広がった浮遊物として残っていた。/この後、再び雪雲優勢となり白いものがチラつき寒い一日だった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同上、南東側の紅炎噴出↓

↓同、黒点番号入り(白黒)↓

↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも2025年12月12日12時26分(51fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA

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2025年12月11日 (木)

12/11太陽Hα&可視光像

12/11太陽Hα&可視光像。/黒点は4294,4296,4299,4304,4305,4306群と無番号新黒点2群(1群?)で計8群。9日南東縁裏側に現れた斜めに突き出たプロミネンスが噴き飛び始めたようで、鎌形から複雑な形になっており3日連続で楽しめた。また、北西側に噴出跡?が浮遊していた。/日本海側で12日の天気予報思わしくなく4日連続観察は無理っぽいが、新黒点も含め、期待したい。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同上、南東側の紅炎噴出↓【データ】2025年12月11日11時25分(49fpsX18sec.)/ASI664MC(Gain304,Gamma50,Shutter20.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日11時34分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.790ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓
↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日11時29分(59fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter10.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月10日 (水)

12/10太陽Hα&可視光像

12/10太陽Hα&可視光像。午前中は快曇状態続きでほぼ諦めていたが、午後になって雲間から太陽が顔を出す時間があり観察できた。/黒点は4294,4296,4298,4299,4304,4305,4306群で計7群。フレア頻発の4294,4298群などが西縁に近づき、東側はやや小ぶりの4303,4305群だけで若干寂しい印象ながら、昨日南東縁裏側に見られた斜めに突き出た噴出がさらに大きくなっており、近いうちに東縁表側へ姿を見せるのではないかと期待もてるやも?。北東縁に見られた2本の噴出は裏へ回ったか?小さく目立たなくなっていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同上、南東側の紅炎噴出↓

【データ】2025年12月10日14時22分(48fpsX15sec.)/ASI664MC(Gain310,Gamma50,Shutter20.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日14時26分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain6,Gamma50,Shutter1.040ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日14時18分(57fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月 9日 (火)

12/9太陽Hα&可視光像

12/9太陽Hα&可視光像←雲間からの観察。/黒点は4294,4295,4296,4298,4299,4300,4303,4304群と無番号新黒点1群で計9群。昨日、午後4298群でX級フレア発生、4299群でM級フレア頻発とのこと。モニター像で該当群辺りが明るくなっているのを確認。周縁のプロミネンスは北西縁の2本の他、南東縁に斜めに突き出た噴出が目についた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月9日10時9分(52fpsX15sec.)/ASI664MC(Gain320,Gamma50,Shutter19.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日10時56分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain8,Gamma50,Shutter0.840ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日11時0分(55fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月 8日 (月)

系外星雲2つ

(PixInsight独習その後シリーズ)はじめは、オリオン座三ツ星左下の星=アルニタク近くにある2つの星雲から↓樅ノ木星雲と馬頭星雲↓

画面上やや右の明るい星がζーOri.Alnitak(2等星)で、その左にくっ付くように居る星雲がNGC2024=樅ノ木星雲と呼ばれるが、まさに見た通りの命名であると思う。アルニタクの下(南)へ赤く伸びる星雲の途中にIC434=馬頭星雲がある。これも影の形が馬の顔にそっくり。空が暗い所だと意外とあっさり樅ノ木星雲を目視確認できるが、馬頭星雲を目視確認するのはかなり厳しい。
↓モンキー星雲↓(NGC2174)
オリオン座とふたご座の境界付近にある赤い散光星雲で、見た通りサルの横顔?←私には孫悟空の横顔にも見える。

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2025年12月 7日 (日)

12/7太陽Hα&可視光像

12/7太陽Hα&可視光像。カラーカメラを664MCに変えてみたところ写野に収まることが判明。→解像度イマイチなれど462MCだと2枚に分けることになるのでこれは助かる。/黒点は4294,4295,4296,4298,4299,4300群で計6群。明け方4299群でM級フレア発生とのこと。周縁のプロミネンスは昨日から北西縁の2本噴いていたのが、昼頃さらに大きくなり目立っていた。(カラー画像)
↓太陽Hα像(カラー)北東側↓

↓同(カラー)北西側↓

↓同(カラー)南東側↓

↓同(カラー)南西側↓

【データ】2025年12月7日11時54分(51fpsX15sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADOII60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時23分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.990ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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2025年12月 6日 (土)

12/6太陽Hα&可視光像

12/6太陽Hα&可視光像。朝から好天だったが、今後は積雪で常置場所星見台へ上がれなくなる事態を考え、太陽鏡を星見台用(白黒178MM&カラー462MC)と移動用(カラー585MCのみ)に分けて観察することにした。/黒点は4294,4295,4296,4298,4299,4300,4301群で計7群。4296,4294群が中央にあり大きく目立っていた。周縁のプロミネンスは北西縁に2本明るいのが噴いていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同(カラー)太陽中央付近↓
【データ】2025年12月6日10時40分(64fpsX15sec.)/ASI462MC(Gain225,Gamma50,Shutter11.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

↓同(白黒)太陽中央付近↓

【データ】同日10時29分(59fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.790ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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2025年12月 5日 (金)

11月下旬の彗星2つ

(PixInsight独習その後)←習うより慣れろ!でとにかく画像処理試行を積み重ねることが習得の早道(傍から見ると迷い道?)と苦闘の日々>時間の浪費としか思えないだろうけど。www
↓☆彡C/2025K1(ATLAS)↓

9月10月は夕刻の南天に居た。やけに移動が速い彗星と感じた(=2分も露光すると彗星頭部が流れる)。その後、北上し11月下旬にはかなり北の空までDEC(赤緯)を上げた。頭部は小さいものの、尾がしっかり写るのが印象的。
↓☆彡24P/Schaumasse↓ショーマス彗星

明るく尾を引く彗星ではないが、彗星頭部付近が彗星特有のエメラルドグリーン色になっているのが画像から見て取れる。公転周期8年余の周期彗星で、1911年11月13日に発見されて以来、前回14回めの近日点通過は2017年11月16日で、今回15回めの近日点通過は2026年1月8日(来年正月8日)=あと1か月後。但し、肉眼で確認できるほど明るくはない。(10等以上)また、近日点通過頃の同彗星と地球との位置関係の都合からか?過去3回、回帰が確認できなかった。

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2025年12月 4日 (木)

12/4肉眼黒点

12/4の太陽(可視光像のみ)/今季初の降雪で朝から鉛色の雪雲だらけで諦めていたが、午後3時近く切れ間が生じ慌てて観察可能ポイントまで移動するも可視光1ショットで再び雲に覆われHαはアウト。/黒点は4294,4295,4296,4297,4298,4299,4300群で計7群。4296,4294,4298群が中央近くまで回ってさらに大きく目立っていたが、雲の隙間の慌ただしい中で目視(肉眼)確認するゆとり無く終わった。←間違いなく肉眼黒点と思ったので、自宅を離れての観察強行。
太陽全体像

同、東側

同、西側

【データ】2025年12月4日14時55分(47fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain223,Gamma50,Shutter4.10ms,SER)/対物D5フィルター付タカハシFC60屈折(fl=500mm)/MS-3赤道儀放置追尾@南砺市縄蔵

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2025年12月 3日 (水)

恒星間天体3I

(PixInsight独習その後)恒星間天体3Iの詳細については、ネット検索=ググっていただくことにして。←ひとことで言えば、文字通り太陽系以外の銀河系内の宇宙空間から太陽系内へはるばる渡来した天体。(画像で見る限り)彗星と同じような見え方をしている。
先月末、SeestarS50で録った恒星間天体3I(ATLAS)↓11/27未明

↓同、11/30↓

Seestarについて、『誰が撮っても同じ』と揶揄されることもあるが、(例えば撮影カメラとレンズが全て同じとか)画像の客観性がもたらす恩恵は大きいと考える。更に、Seestarが撮影直後に吐き出す所謂「撮って出し画像」なら天体光度の比較に好都合。トリミング等によって拡大率が変わらないようにすれば位置や大きさ測定もし易くなる。スマホ操作に慣れた人なら誰でも容易に操作できることや、渋沢栄一1桁台の求めやすい価格で比較的広範囲に普及していることもデータ収集に役立っていると言えるのではないだろうか。※お断り※私はZWO社の回し者ではありません(笑)

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2025年12月 2日 (火)

12/2太陽Hα&可視光像

12/2太陽Hα&可視光像/黒点は4288,4290,4291,4294,4295,4296,4297,4298,4299群と無番号新黒点1群で計10群に増加。東縁から続く4296,4294,4298群が目立っており活動域も目についた。周縁のプロミネンスは北東、北西、南西縁の噴出が目につき、この後、北東縁の噴出や4299群に続く?黒点群が登場してくるのか気になるところ。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月2日9時12分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain223,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時2分(57fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter1.390ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日9時6分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain212,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月 1日 (月)

12/1太陽Hα&可視光像

12/1太陽Hα&可視光像/黒点は4288,4290,4291,4294,4295,4296群と無番号新黒点2群で計8群。東縁に4群集中し、北東縁の無番号新黒点付近でX級フレア発生とのこと。此処には先月末から横に広がるプロミネンスが噴いており期待通りの印象。東縁4294,4296群付近の活動域も目立っていて東縁が賑やかになっていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月1日9時34分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain207,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時55分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.990ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日9時40分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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