カテゴリー「天文・星空」の記事

2020年1月22日 (水)

1/21,二重星団へ接近中のパンスターズ彗星

そそくさと夕飯を済ませ、再び星見台へ。
↓二重星団h-χへ接近中のC/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

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1/21夕、ISS国際宇宙ステーション上空通過

1/21夕方から雲が切れ始めた。次はいつ晴れ間があるか分からないので早速星見台へ。先ずは↓ISS国際宇宙ステーションの上空通過↓

望遠鏡直焦点による手動追尾アップも挑戦したが芳しい成果は得られなかった。
【データ】ISS上空通過/2020年1月21日17時51分〜(10sec×21枚比較明)/NikonD700(ISO200,RAW-TIF)/Zeniter16mm,F2.8→F4,FishEye


(NSK)星空雑記簿交叉足跡はなの隠れ家はなとソラのWeb天文台

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2020年1月21日 (火)

2年前パンスターズ彗星(C/2016R2)

この時期は例年晴天に巡り合うことが殆ど無い。異常なほどの暖冬になっているが好天にはならない orz↓以下、2年前同期のパンスターズ彗星(C/2016R2)↓


1/20晩は黒部市吉田科学館の定例観察会。悪天候の冬だからと殆ど諦めていたが出発前の空は少し明るさがあったので念のため屈折鏡筒1本とEM10赤道儀、カメラを積んで出かけた。到着時、すっかり暗くなっていたが星空が見えていた。とりあえず↓C/2016R2パンスターズ彗星↓(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)

撮影始めた頃は晴れていたが途中から雲が襲ってきて、結局使えたのは撮り始めた頃の9枚だけ。orz
↓同2(DSS一時処理後FlatAide→CS6)↓

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2020年1月20日 (月)

2年前子持ち星雲M51

今日は「大寒」。暖冬とはいえ天候不安定なのと薄雲越しでスッキリしないため太陽Hα観察も諦める日が続いている。以下、2年前の投稿記事から↓


1/20未明に撮影した↓りょうけん座の子持ち星雲M51↓(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

↓同、等倍トリミング↓

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2020年1月19日 (日)

5年前C/2014Q2ラブジョイ彗星

今から5年前、ラブジョイ彗星(C/2014Q2)が比較的明るくなり、長く捻じれた尾も捉えられ話題になっていた。以下、当時の投稿記事再掲↓


↓1/16晩のラブジョイ彗星をスタック処理したもの↓

一枚画像では荒れが酷かったが複数枚スタックにより改善された。彗星のテールが長くなっており、ネットを見ていると17,18にかけて彗星は徐々にM45を離れているのにテールの先端はM45をさらに超えヒヤデス星団の先まで伸びているようだ。
↓白黒反転画像↓

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2020年1月18日 (土)

おおぐま座M81,M82

昨年末12/25に撮影した↓おおぐま座の系外星雲M81とM82↓(画面上が北方向)

↓M82↓

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2020年1月17日 (金)

4年前同期カタリナ彗星

例年この時期は毎日のように雪雲に阻まれ、気温低いのが当たり前だが、全くその気配が無い。少なくとも今季前半は明らかに暖冬と言える。個人的には早朝から除雪作業せずに済み助かるが、1か月後に富山市、南砺市を会場とする冬季国体開催が迫っており、関係者にとっては厳しい状況だ。ということで、以下、4年前1/17未明のカタリナ彗星記事から↓


昨日1/17未明、系外星雲M101(回転花火:画面左のぼんやりした光芒)のそばを通過するC/2013 US10カタリナ彗星(画面右)↓

(1080HD画質&画面全体表示でご覧下さい)
画面上(北)方向へ移動する様子が判る。/開始直後は雲に邪魔されたがその後回復し3時頃まで星が見えていた。が、再び雲が邪魔して終了せざるを得なかった。
0時34分〜3時4分(2時間半)の間に30秒露光を繰り返した静止画像221枚で作成。毎秒10コマ再生(約900倍速)
【データ】M101に接近中のカタリナ彗星/2016年1月17日0時34分〜3時4分(30秒露光×221枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW→JPG)/FS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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暗くなる頃から天候回復の兆しあったが、月が低くなる&地元スキー場のナイター消灯&北斗七星が高度を上げる&雪雲が隙間を開けるのを待っていたら本日(17日)未明になってしまった。↓2時間の間に移動する様子↓

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2020年1月16日 (木)

昨年同期、小惑星Gault

昨年同期、小惑星6478(Gault)が他の小天体に衝突され衝撃で吹き飛ばされた小惑星構造物が彗星の尾のように伸びていると話題になった。↓以下、昨年投稿記事から↓


ネットで、小惑星6478(Gault)から細長い尾が伸びている、との情報が話題に上っていた。(※↓)
実は、1/12未明に狙ったものの雲に阻まれ検出できず、失敗に終わっていた。/昨夜は、予報によれば晴れる可能性高く、日付が今日1/14に替わって南中する時間帯(午前2時過ぎ)にリベンジを試みた。
実際には、午前2時をとっくに回った3時近くになって星見台へ上がった。星が見えているものの雲も点在していた。何はともあれ6478の位置へ望遠鏡を向けた。(以下Autosave画像)
↓写野全体像↓

19ss6478d0113c5ut1817autbwsxt posted by (C)龍吉
↓同、6478付近等倍トリミング↓追記へ続きます↓

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2020年1月15日 (水)

1/15太陽Hα像

1/15太陽Hα像※1/12,13,14,は欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※4日ぶりだったが、氷雨の合間、雲間からの太陽観察となった。3ショットめを開始した途端に雲が邪魔してきて強制終了。可視光像の撮影はできなかった。/本体に黒点は見当たらなかった。ただ、東側10時方向の縁近くに周りより明るい部分を伴う活動域があり、此処に新黒点出現の可能性あるやも知れない。また、本体北側高緯度帯に2,3ダークフィラメント影があるようだった。/周縁の紅炎は、明るく目立つ順に10時半、4時半、1時半方向に噴出があった。1時半方向の噴出は、淡いものの2,3本広がっている感じがする。
↓全体(カラー1)↓1/15,15h5m

↓全体(疑似カラー)↓

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2020年1月14日 (火)

近日点-遠日点太陽比較

1/5は地球が太陽に最も近づく日(地球の近日点通過)だった。これは地球の公転軌道が完全な園では無く楕円軌道であるためで、逆に、一番太陽から離れる日(遠日点通過)はその半年前か後となる。で、実際に(近日点と遠日点では)どれくらい太陽の見かけの大きさに違いがあるのか?並べてみることにした。ただし、1/5は曇りで観察できず、1日遅れの1/6に撮影した太陽Hα像を、昨年の遠日点通過日は7/5だったが、太陽観察記録で一番近いのが5日後の7/10のHα画像で比べることにした。したがって厳密な近日点と遠日点の比較にはならないので、予めご了承のほど、、。m(_ _)m
↓比較明にして重ねたもの(1)↓同心円

内側が昨年7/10(遠日点通過5日後)撮影、外側が今年1/(近日点通過1日後)6撮影
↓比較明にして重ねたもの(2)↓東隅(左隅)に寄せたもの

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