カテゴリー「天文・星空」の記事

2025年12月 7日 (日)

12/7太陽Hα&可視光像

12/7太陽Hα&可視光像。カラーカメラを664MCに変えてみたところ写野に収まることが判明。→解像度イマイチなれど462MCだと2枚に分けることになるのでこれは助かる。/黒点は4294,4295,4296,4298,4299,4300群で計6群。明け方4299群でM級フレア発生とのこと。周縁のプロミネンスは昨日から北西縁の2本噴いていたのが、昼頃さらに大きくなり目立っていた。(カラー画像)
↓太陽Hα像(カラー)北東側↓

↓同(カラー)北西側↓

↓同(カラー)南東側↓

↓同(カラー)南西側↓

【データ】2025年12月7日11時54分(51fpsX15sec.)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter19.50ms,SER)/CORONADOII60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時23分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.990ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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2025年12月 6日 (土)

12/6太陽Hα&可視光像

12/6太陽Hα&可視光像。朝から好天だったが、今後は積雪で常置場所星見台へ上がれなくなる事態を考え、太陽鏡を星見台用(白黒178MM&カラー462MC)と移動用(カラー585MCのみ)に分けて観察することにした。/黒点は4294,4295,4296,4298,4299,4300,4301群で計7群。4296,4294群が中央にあり大きく目立っていた。周縁のプロミネンスは北西縁に2本明るいのが噴いていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

↓同(カラー)太陽中央付近↓
【データ】2025年12月6日10時40分(64fpsX15sec.)/ASI462MC(Gain225,Gamma50,Shutter11.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

↓同(白黒)太陽中央付近↓

【データ】同日10時29分(59fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.790ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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2025年12月 5日 (金)

11月下旬の彗星2つ

(PixInsight独習その後)←習うより慣れろ!でとにかく画像処理試行を積み重ねることが習得の早道(傍から見ると迷い道?)と苦闘の日々>時間の浪費としか思えないだろうけど。www
↓☆彡C/2025K1(ATLAS)↓

9月10月は夕刻の南天に居た。やけに移動が速い彗星と感じた(=2分も露光すると彗星頭部が流れる)。その後、北上し11月下旬にはかなり北の空までDEC(赤緯)を上げた。頭部は小さいものの、尾がしっかり写るのが印象的。
↓☆彡24P/Schaumasse↓ショーマス彗星

明るく尾を引く彗星ではないが、彗星頭部付近が彗星特有のエメラルドグリーン色になっているのが画像から見て取れる。公転周期8年余の周期彗星で、1911年11月13日に発見されて以来、前回14回めの近日点通過は2017年11月16日で、今回15回めの近日点通過は2026年1月8日(来年正月8日)=あと1か月後。但し、肉眼で確認できるほど明るくはない。(10等以上)また、近日点通過頃の同彗星と地球との位置関係の都合からか?過去3回、回帰が確認できなかった。

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2025年12月 4日 (木)

12/4肉眼黒点

12/4の太陽(可視光像のみ)/今季初の降雪で朝から鉛色の雪雲だらけで諦めていたが、午後3時近く切れ間が生じ慌てて観察可能ポイントまで移動するも可視光1ショットで再び雲に覆われHαはアウト。/黒点は4294,4295,4296,4297,4298,4299,4300群で計7群。4296,4294,4298群が中央近くまで回ってさらに大きく目立っていたが、雲の隙間の慌ただしい中で目視(肉眼)確認するゆとり無く終わった。←間違いなく肉眼黒点と思ったので、自宅を離れての観察強行。
太陽全体像

同、東側

同、西側

【データ】2025年12月4日14時55分(47fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain223,Gamma50,Shutter4.10ms,SER)/対物D5フィルター付タカハシFC60屈折(fl=500mm)/MS-3赤道儀放置追尾@南砺市縄蔵

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2025年12月 3日 (水)

恒星間天体3I

(PixInsight独習その後)恒星間天体3Iの詳細については、ネット検索=ググっていただくことにして。←ひとことで言えば、文字通り太陽系以外の銀河系内の宇宙空間から太陽系内へはるばる渡来した天体。(画像で見る限り)彗星と同じような見え方をしている。
先月末、SeestarS50で録った恒星間天体3I(ATLAS)↓11/27未明

↓同、11/30↓

Seestarについて、『誰が撮っても同じ』と揶揄されることもあるが、(例えば撮影カメラとレンズが全て同じとか)画像の客観性がもたらす恩恵は大きいと考える。更に、Seestarが撮影直後に吐き出す所謂「撮って出し画像」なら天体光度の比較に好都合。トリミング等によって拡大率が変わらないようにすれば位置や大きさ測定もし易くなる。スマホ操作に慣れた人なら誰でも容易に操作できることや、渋沢栄一1桁台の求めやすい価格で比較的広範囲に普及していることもデータ収集に役立っていると言えるのではないだろうか。※お断り※私はZWO社の回し者ではありません(笑)

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2025年12月 2日 (火)

12/2太陽Hα&可視光像

12/2太陽Hα&可視光像/黒点は4288,4290,4291,4294,4295,4296,4297,4298,4299群と無番号新黒点1群で計10群に増加。東縁から続く4296,4294,4298群が目立っており活動域も目についた。周縁のプロミネンスは北東、北西、南西縁の噴出が目につき、この後、北東縁の噴出や4299群に続く?黒点群が登場してくるのか気になるところ。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月2日9時12分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain223,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時2分(57fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter1.390ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日9時6分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain212,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年12月 1日 (月)

12/1太陽Hα&可視光像

12/1太陽Hα&可視光像/黒点は4288,4290,4291,4294,4295,4296群と無番号新黒点2群で計8群。東縁に4群集中し、北東縁の無番号新黒点付近でX級フレア発生とのこと。此処には先月末から横に広がるプロミネンスが噴いており期待通りの印象。東縁4294,4296群付近の活動域も目立っていて東縁が賑やかになっていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年12月1日9時34分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain207,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時55分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.990ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日9時40分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年11月30日 (日)

11/30太陽Hα&可視光像

11/30太陽Hα&可視光像。/黒点は4288,4290,4291,4294群と東縁に新登場した無番号新黒点1群で計5群。プロミネンスが東縁に広がっており更なる群登場?とか期待がもてそう。/好天が今日も続き、あっさり今月の太陽観察8割確定。北陸では例年11月に入ると時雨れる日が多くなるが、今月後半5割確定後は1日欠測しただけで連日観察成功し、11月過去最高を更新。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年11月30日9時3分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain217,Gamma50,Shutter9.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日8時53分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain7,Gamma50,Shutter1.140ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日8時57分(58fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年11月29日 (土)

11/29太陽Hα&可視光像

11/29太陽Hα&可視光像。天気予報通り朝から好天に恵まれ太陽観察スムーズに進んだ。/黒点は4287,4288,4290,4291,4292,4294群の6群で、1群増えたのは東縁に4294群登場したため。他の群は全て西側に分布。新登場4294群で7時9時(JST)にM級フレア発生とのこと。北東側のダークフィラメント影は健在で中央付近に回って来た。周縁プロミネンスは、東側に噴出群が目につき、4294群のフレアと併せ今後に期待できそうな気がする。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年11月29日9時51分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain202,Gamma50,Shutter8.50ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日10時2分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter0.890ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓
↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】同日9時55分(61fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter9.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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2025年11月28日 (金)

11/28太陽Hα&可視光像

11/28太陽Hα&可視光像。天気予報に反して午前中は雲間から太陽が顔を出す時間があり、思いがけず観察出来た。/黒点は4287,4288,4290,4291,4292群の5群のまま。北東側のダークフィラメント影は健在。周縁のプロミネンスでは南西縁の噴出が目につく程度。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2025年11月28日10時7分(46fpsX18sec.)/ASI585MC(Gain231,Gamma50,Shutter8.00ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/EM200赤道儀放置追尾自宅星見台HANA
↓可視光黒点像(白黒)↓

【データ】同日9時32分(60fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter1.09ms,SER)/対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

↓太陽Hα像(白黒L)B↓

【データ】いずれも同日9時29分(54fpsX15sec.)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter13.00ms,SER)/CORONADO?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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