カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2008年1月28日 (月)

DSI&PHD=○/STV&AGA-1=×

今宵も雲間から強引にオートガイド実験を試みた。
20cf6ref_4538ux
↑20cmF6主鏡による撮影は端から諦め、蓋をしたまま(苦笑)


今回もガイド星はシリウス
↑明る過ぎる星は不適だが、雲フィルターのおかげで減光している(笑)
1=(先ず)STVガイダーから。
 →[結果]キャリブレーション段階で「star no move」となり、失敗。
 ※急ごしらえの接続ケーブルに問題ありそう(GND結線忘れ orz)
(野外でPCは使いたくないので)
2=(続いて)ビクセンAGA-1
 →[結果]同じくキャリブレーション段階で全くガイド星が動かず、失敗。
 ※EM200と一緒に譲り受けた接続ケーブルに問題があるのかも(?)
 (→接続ケーブル再点検となりそう)
3=MeadDSI付属オートガイダー
Dsi_4543x
  →[結果]オートガイド成功(○)
  ※キャリブレーション動作が判然としないが、ちゃんとガイドしている。
   ↑画面は、ガイド星を画面中央でガイドしているが、画面上の指定位置でも可)

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2007年11月22日 (木)

vaio分解

悪天候の日が多くなりました。ホームズ観察もおあづけ。
で、器財な話題です(+祖兄さんへの苦言も含む)
先日、カミさんが仕事専用に使っている梅夫(Win-XP)が故障した。
電源は入るが起動中にエラーが出て止まる。
運良く立ち上がっても、やがて途中でハングアップする。
HDD回転の異音がする..→HDD故障と判断。
保証書を見ると、2004年7月購入..ありゃー、3年保証が過ぎたところでないか。
有償でもいいんですが、修理に出すと(HDD故障だけに)データが失われるのが困る。
また、戻ってくるまでの時間も問題。
ということで、とりあえずデータ回収を試みることに。
まず、運良く立ち上がった際にUSB外付け別HDDにデータ転送を試みる。
→転送途中でハングして止まる(少しは拾えた)
そこで、故障梅夫から問題のHDDを取り出すことを決意したのだが..
【おことわり】
本記事によって発生しうる、いかなる責任も負いません。自己責任でおねがいします。
【分解手順】PCG-6C2N
●本体から外付け機器、電源コード、バッテリーを外す。
Vaioback4121x
●裏の止めネジ(→印表記)を外す。(増設メモリ用の中にも外すネジがある)
●キーボードを外す。
(ヒンジ側、ドライバーの先端部に爪が出ているので押しながら、手前に持ち上げる)
Vaio4116x
※フラットケーブルが繋がっているので勢いよく持ち上げないこと
●フラットケーブルをいったん外す→#HDD交換にこんなことまでさせるんかい..
V_keyback4119x
●キーボード下のカバーにある止めネジ4本(→印表記)を外す。
※これでトップカバーが外れますが、ケーブル類が数本カバーと繋がっているので注意のこと。
V_panel4118x
続編へ
V_keyhdd4115x
要はHDDを取り出せればよいので..分解はほどほどに
V_hdd4113x
Vaio4114x
さて、故障HDDからデータは何とか吸い上げ可能となった。新HDDと交換する見通しも立った。
しかし、この機種の場合、いわゆるリカバリーディスクというものが無いことに気づく。
(初めからHDDにインストールされている)
これでは、OSは自前で準備してもドライバー類が無いので困る。
メーカーサイトを覗いてみたが該当機種のドライバ類は分からなかった。
全て、メーカーに戻せと言うことなのか?
否、自社製品に自信をもっているということなのか?
#たった3年でお釈迦になるHDD(東芝のロゴ入り)なんぞ、落第と思うが..
ちなみに、(HDDは当たり外れがあるとは思うが)
我が家で一番長持ちしているのは10年前中古で導入した富士通FM-V BIBLOのHDD。
容量足りなくなってHDD交換しようと試みたが、モバイル機のためHDD取り外しができずデータ圧縮で対処してそのまま現在に至っている。
【祖兄さんへの苦言】
最近の傾向として、一般ユーザに心臓部をいじらせない仕様とするのは理解できないでもない。
クルマだってそうだ。ただ、修理に出している期間が空白になる。
しかも、HDD内のデータは保障されないとなると、HDDを自前か(修理者で)取り出したい。
【要望】
・とにかく、信頼できるHDDを出荷すること。
・万一のため、Webサイトにドライバ類を載せること。
・御社は商品全てを回収修理できるとお考えなのか?それは無理ということを認識して欲しい。
それにしても、保障期間過ぎた途端に故障するHDDを積むとは..さすがというか、何というか..
デザインや機能においてユーザーの心をくすぐる製品(カミさんはずっと梅夫ユーザ)と、一目置いてきた。
しかし、今回の件で認識が変わった。(品質低下は廉価版505シリーズだけ?と思っていたが..)

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2007年10月21日 (日)

物欲の秋-3

寒く感じるようになりました。天候もぱっとしません。
本日も曇天時々雨でしたが、先ほど見たら少し星が見えていました。
↓東天のオリオンと火星
Orimar3624x
↓同、オリオン座
Orion3622ux
オリオン座流星群のピーク期になろうとしているのですが..流星見えず orz
2007年10月20日24時頃/いずれもバルブ45秒露光
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2開放絞り
自宅前で三脚固定撮影


さて、本題。今回は、全く歳に似合わないモノです。(爆)
Ipod3611x
↑アップル社の新機種iPod Touch(16GB)↓
Ipod3613x
MP3音楽プレーヤーとしての利用が主なのでしょうが、画像表示端末として使えないかと..
Ipod3614x
縦位置画像でも横位置画像でも本体を回せば自動回転表示してくれます。
#外部AV用アダプタケーブルも同時購入したので、簡単なプレゼンにも使えたら..と。
Ipod3618svsq
iPodは、PC(i-Tune)と連動してMP3データを吸い上げます。
ただし、対応しているのは、WinVistaとMacOS-X(10.4以降)。
#我がMac_mini(10.2?)では駄目でした..orz
(皮肉なことに先日無駄買いしたSotecでOKでした。爆)
当面は、画像ファイル同期機能を使って画像吸い上げに使おうかと..(多分)

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2007年10月16日 (火)

物入りな秋(その1)

星見には良い季節になっていますが..何故か、天候はこんな感じの日が続きます。 orz
★東天のオリオン(と火星=M35から離れましたね)
Orimark3565x
2007年10月15日深夜/バルブ1分露光
*istDS2(ISO1600,NR-on,JPG)/DA21mmF3.2絞り開放


さて、本題。
実は、思わぬことから10月は急な出費がかさんでいます。
【1】★WinVistaとの出会い★
ことの発端は、先週のこと。突然、爺様のデルPC(XP)が逝ってしまった。
デル購入は約4年前。中古PC(Win98)では遅くて話にならん、とのことで当時デルの最高速マシン(3GHz)だったのに..
年寄りは気が短い..というか、年老いた爺様の楽しみがPCなので、早急な対応を迫られる。
で、勤務帰りにパーツ店に立ち寄り、そこそこ高性能中古PC(XP)を手に入れるつもりだった。
(#Vista突入で、XPは中古市場に多かろうと..)
残念なことにT市のパーツ店に立ち寄ったら、何と、その日は定休日 orz
#明日出直せばよいが、多忙で土日も平日も埋まっている。
で、(再度寄り道して)渋々家電量販店PC売り場へ..
案の定、店頭にはVistaパソコンしか並べてなかった orz
店員に尋ねると、やはりVistaでは手持ちアプリが殆ど使えないと判明。
で、XPのディスクも追加購入し、VistaマシンをXPに落とす(そうしないとアプリが..爆)覚悟を決める。
帰宅したら既に夜も更けており、とてもXPに落とす気力がない。
★SOTECのVistaマシン(Intel_D/2.8GHz/RAM1.5GB/HDD250GB)
Sotec3572x
とりあえずVistaのまま、インターネット接続とメールができるようにしただけで済ませる。
(#週末、時間ができたら金沢のパーツ店を物色することにしよう..)
翌朝、出勤するときは、爺様はうきうきと新型PCに向かっていた。
が、帰宅したら、『やっぱ、ようわからん。何もできん』 そりゃそうだ、アプリが殆ど無い。
土曜日は暇がなく、結局、日曜午後になって金沢へ出かけて中古XPマシン(エンデバー)を入手。
Endebar3582sv
Celeron2.6GHz/RAM1GB(壊れたデルから回収)/HDD80GB(モニターはデル製のまま)
夜までかかってアプリ再インストールとデータ(殆ど画像データ)の引っ越し作業を済ませる。
当初、爺様はコンデジからの読み込み手順が分からなかったようだが、これも何とか解決。
●結局、あわてて入手したSOTECが余った。(↓)
Vista3580x
(↑カスタマイズしたVistaの画面=15インチXGA止まりなのが痛い..汗)
(カミさんの箱に入ったままの新バ○オ(Vista)のことが頭をかすめる)
#コレも箱入りか..とりあえず、インターネット可能なのだから、家庭内LANで完全認識させよう。
#せめて、プリンタ共有できないか?HDDを共有できないか?
→コンパネからネットワークを呼び出し、設定をいじってみる。
プリンタドライバをインストールし、共有をかけると「パスワードが必要」と但し書きが..
項目内を調べると「パスワード設定」が..パスワードなんか要らん!と、これを解除したところ、
途端にファイル共有も全てパスワード不要になり、家中のPC名も見えるようになった。
自分のPC(Win2K)からネットワークを見ると、新SOTECの名も共有プリンタもちゃんと見えるようになった。
◎あー、これで分かった。速攻でカミさんの新型バ○オを引っ張り出して同じように変更し、一件落着。
#それにしても随分時間がかかってしまった。お金もかかった。

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2007年8月 3日 (金)

PSP

PSPを入手しました。もちろん、大平貴之さん監修「HOME STAR」を同時購入。
(念のため)ゲームには興味ありません。したがって、ゲームソフトはありません。
Psp2219x
何と、フレアーゴーストまでも再現している..
Psp2222x
雲も..
Psp2223x
表示設定変更をすれば、星のみ表示、星座線入り表示、+星座名、星名入り表示、+星座絵入り表示等に切り替えることが出来る。
【星座線+星座名、星名入り表示】
Psp2221x


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2007年4月28日 (土)

届きましたッ!

素早い対応ありがとうございました>ペンタックスK10D販促キャンペーン事務局さま
Sd_3085sv
↑SDメモリカード(1GB)とSDカードケース↑です。

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2006年10月 1日 (日)

TP600XとX21

久しぶりに出かけた富山の某ショップで見かけたのが運の尽き..
Tp_2837sv
X21が『ボクを買って..』と訴えていた..(爆)
Tp_2838sv
店員に交渉してみると、『(売れなければ)処分するつもりだったので..』とさらに割り引いてくれる。
IBM製ThinkPadX21(MobileP3-700MHz,RAM128MB,HDD20GB)本体とACアダプタのみ
中古RAM128MB(PC100)を合わせて購入。
もう1枚上乗せすれば同じ店頭にあるデルLatitudeを買えるが同じ機種を2台持っていても仕方ないし、性能劣ってもやっぱりTPが欲しい。
Tp600_2833sv
HDD容量不足しているが先頃↑TP600XへLinux導入↓して余った元のHDD40GBと換装すればよい。
Fedora_2832vsq
X21にはシリアル端子が無い。このままではガイダー(GuideDog)用に利用できない。
Serial_2836sv
USB2.0もないので手持ちのカードバスアダプタを装着
Cf_2839sv
IEEE1394端子も付いているので、めでたくDVD外付けドライブ装置も使える。
さらに、X21シリーズにはCFカードソケット標準装備なので重宝する。
Cf_2840sv
これでDVD-RやCD-R書込みが可能になる。
Dvd_2843sv
DVD鑑賞も可能になった。
Dvd_2846svsq
バッテリーは完全に昇天しているので外してX21をさらに軽量化
Nobat_2845sv
Battery_2844sv
帰宅後、元マシンであるTP600XでIBM(ThinkPad)サイトへログイン。
X21関係のドライバ類をダウンロードした後、そのHDDを外しX21へ換装。
X21でダウンロードファイルを展開したら無事Win2Kが立ち上がるようになった。
X21_2834v
TP600XからRAM256MBを外し、代わりに購入してきたRAM128MB装着。
外した256MBをX21に取り付けMax384MBとなる。
性懲りもなくまたThinkPadが1台増えた。(笑)#しかし、中古ばかり..

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2006年3月22日 (水)

フィッシュアイ

ネットで見つけた魚眼レンズで星空を撮ってみました。
#星(点像)を撮ればレンズの善し悪しが素人にも分かりやすいので..
【1】東空
East8188c8e0320sv
1分×8枚コンポジット
East_4030sv
↑1枚撮り画像【2】】北空
Kita070c4e0320sv
1分×4枚コンポジット


【3】北斗七星..
Hktc4e0320sv
1分×4枚コンポジット
【4】北東の空
Ne2932c4e0320sv
1分×4枚コンポジット
【5】西空
Nisi1926c8e0320sv
1分×8枚コンポジット
【6】オートガイド実験中のEM-10赤道儀
Em10c8e0320sv
#亡霊?が..(爆)
Em10_4001sv

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2006年3月16日 (木)

EM-10ガイダー実験

昨晩は、快晴。満月過ぎの明るい月夜ですが表題の実験を強行。
ごらんの通り、実験場所は室内。当然、北極星もなく、極軸合わせしてないに等しい。
(=この悪条件でも星を追いかけるか?確かめるためでもあります)
Em10_0706v
#↑とか言いながら、実は、単に外へ出すのが面倒くさいだけで..雪もあるし..(爆)


適当に窓際から狙える星を目標に設定し、DSIオートガイダーを試す。
Tststr_3967v
またもやDEC動作が駄目>極軸が合ってないのでDEC方向に星がずれていくが、●修正されない..。
→で、手動操作でDECボタンを押しモーターを回転させてみるが、どれだけ待っても動いているとは思えない。
→(見た目にDECギヤの噛み合わせが甘い感じがするので)赤緯体にある内蔵モーターをいったん外し、再度取り付け直す。→●変化無し
→赤緯体コントロール板表面に各軸微動調節ボリュームがあることを思い出す→DECボリュームを最大に..。
→○やっとDEC回転が確認できました。やれやれ。
Tststr_3966v
しかし、まだオートガイダー画面でのガイド星の動きはかなり大きい..
Dsig0702v
↑ガイド星を元位置へ戻す動作はしっかりしているようなので、問題はなさそう..??↓
Dsig0710v
実際には、こんな極軸合わせもしない設置はしないであろうから、これほど短時間のうちに大きくずれていくことはないはず。
ということで、どうやら旧式EM-10赤道儀オートガイド実用化の目処がたった気がします。
(今度は野外でまともに設置してみたいと思います。)

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2006年3月13日 (月)

旧EM-10赤道儀のオートガイド化

週末は、あいにくの天候..ポイマンスキー彗星観察も諦めざるを得ず..
ということで本タイトル通り、旧式EM-10赤道儀オートガイド化計画を進めることにしました。
既に準備段階として、
①ミードのDSIカメラ(中古譲渡品:○動作確認済み)
②オートガイド用アプリ(SS2000PCで○動作確認済み)
③オートガイダー接続リレー基板:ここより入手済み(△初期動作確認済み)
④接続用コード及び端子部品、ヒューズ等(○購入済み)
●問題は、旧式EM-10赤道儀コントローラの解析?でした。
で、先ずは↑ここから開始..
★★以下の記事内容により如何なる問題が生じても一切責任は負いません。自己責任でお願いします★★


【1】EM-10コントローラの分解、解析
Ctrl_2135sv
「解析」といっても特別な測定器があるはずもなく、コントローラのRA、DECの各+-ボタンを押してみながら、基板裏の(これと思われるめぼしい)半田付け端子にテスターを当て、抵抗が0になる箇所を探り当てるだけです。(笑)
上図では、配線コードが付いている下側の2つがDEC(+,-)用、中央2つは?、上側2つがRA(+,-)用、その右横、黒コード半田付け箇所がアース(Common)と判明。
RA(+,-)やDEC(+,-)の各ボタンを押すと対応してアース間抵抗値が0になります。
つまり、各ボタンで短絡させている配線箇所が分かったことになります。
ここまで分かれば、②のリレー基板上の対応するRA,DEC各端子へコードで接続すればよいわけです。
【2】配線接続作業
購入済み6芯同軸コード類で対応端子間を繋げば終わり..と、タカをくくっていたのですが..この後、思わぬ展開に..
↓ひと通り接続作業の終わった状態↓
Ctlr_2127
左:EM-10コントローラ(リレー基板へ繋ぐための同軸コードが1本増え、コードが2本出ています)
右:リレー基板本体
 (プラケースでカバーし、パイロット用LED、ヒューズ、9Pメス端子、RS232C端子等を組込)
【3】動作確認作業
#実は、これに一番時間をとられてしまった..
赤道儀、コントローラ、リレー基板、ガイダー制御用PCを全て繋ぎ、動作確認。
EM-10赤道儀内蔵の純正モーターは低速で静かに回転するため、動作音や外観上目に見えての判断はしにくい。
そこでEM-10赤道儀のRA,DEC各内蔵ギヤ部カバーにある小ねじを外してギヤの回転を見る(タカハシさんの心にくい配慮ですね..)。
RA軸の動作は問題無し。PC側からRAボタンを操作するとRAモーターが呼応する。
●ところが、DEC軸がずっと回りっぱなし..
何度も接続箇所の再点検をするが、DECモータの回転は収まらない。
接続のやり方が誤っていたのか考え直すが、特に問題はなさそう。
同軸コード空き線を利用してDECモーター用Commonを追加してみたが、考えてみればコントローラで再びRA用と一緒になるので意味がない..(笑)
..何と、この問題の判明に半日を要してしまった..
Kiban_2132v
原因は、リレー基板裏側のDEC+端子と同Common端子が半田クズか何かでショートしていたため。
(半田付けした基板の表側ばかり点検していて、裏側にまで気が回らなかった..汗)
今にしてみればプラケース(スケルトン)にしておいてよかった。透明でなかったらもっと気づくのに遅れただろう..
EM-10赤道儀は、正確に極軸を合わせてあれば500mm10分程度のノータッチガイドは問題ない。
また赤道儀の搭載重量からみてそれほど大型や長焦点で写真撮影をすることもない。
(そういう人はEM-200以上を使うであろう..)
なかなかよく考えた仕様であると思う。
今後も、時間がないときや比較的短焦点での短時間撮影はノータッチガイドで使うことが多い?と思う。
しかし、オートガイド装置を組み込むことで、長時間の安定・安心露出可能としたいのは..そう、銀塩天体写真復活のためです。
★次は、EM-10に搭載する鏡筒(ED10cmF4屈折+ガイド鏡筒)ですが..これも重量とバランスが..(悩・続)

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